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国民の声が高まっていますが…、

どのような問題が起こるでしょうか?

A 回答 (3件)

一番問題になるのは「犯罪者」の「家族」に対するあつかいではないかと思います。


「犯罪者」本人が白い目でみられるようなことはある意味自業自得な訳ですが、
1の方がおっしゃっている内容が「犯罪者の家族」に行われることが想像されるのではないでしょうか?
日本人はどうしても「個人」単位ではなくて「家」単位で
考える風潮がまだまだ強そうですから。
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○2001年10月から始まった「出所情報通知制度」では、犯罪被害者が加害者の出所後の居住地域などを知ることが可能になったが、あくまで被害者への報復を防止することが目的で、警察が、性犯罪の前歴者の動向を正確に把握する制度は整備されていなかった。


○村田国家公安委員長は1月7日の閣議後会見で、性犯罪の前歴者の居住地を警察が把握できる制度を設ける方針を警察庁が打ち出したことについて、「国民の合意が得られれば実現に向けて検討してもいい」と述べ、同庁の方針を支持する意向を明らかにした。
○現刑法では罰金刑、禁固・懲役刑の執行を終えればリセットし「社会復帰」をさせることです。刑の執行は「単に罰を与える仕置き」ではなく「更正教育を目指す」という基本的なコンセプトにかかわることになります。

○参考資料
法務省 矯正局HP受刑者処遇の基本制度 より抜粋
受刑者の処遇の目的は,「個々の受刑者の資質及び環境に応じて,改善更生を図り,円滑に社会復帰させること」にあります。これを可能にするのが分類処遇で,我が国でも,受刑者処遇の基本制度として位置付けられています。我が国の分類処遇制度では,個々の受刑者の持つ問題点等を明らかにするための分類調査,その結果に基づいて,個々の受刑者の収容分類級(収容する施設または施設内の区画を区別する基準となる分類級)と処遇分類級(処遇の重点方針を区別する基準となる分類級)の判定が行われ,それぞれの級に該当する施設に収容して処遇することになります。
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・近隣による白い目


・買い物がしづらくなる
・近隣住民の不安感増大
・近隣住民によるつるしあげ

日本人はヒステリックなので、集団リンチとか
集団追い出しが起きそうなのが心配ですね。
特に地方の団結の高い地域とか。

でも、メーガン法のようなもの制定自体は
いいと思いますよ。日本の実情に合いつつ
それでいて犯罪「抑止」「再発防止」に
効果が目に見えてわかるものになるといいと思います。

その前に被害者保護が先だろっ
とも思ってますが・・・
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