プロが教えるわが家の防犯対策術!

実際に飲まれている方いますか?薬局に問い合わせたところよく売れていて今、在庫が少ししかないといわれました。実際はどうなのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

目が疲れるので、小菊地黄丸を飲んでいる人が居ました。


効果までは聞かなかったのですが・・・・。
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ネット購入できるところが、いくつかありますので


問い合わせて見えは如何でしょうか?

≪飯島仁生堂薬局≫
http://www.jinseido.co.jp/jin/isukura/kogiku.html

≪有限会社 二葉薬局≫
http://www.tamatebako.ne.jp/futaba/shouhin2.htm

≪ふたば漢方薬局≫
http://www.futabakanpo.co.jp/lineup/syoho/sourok …

≪長 江 薬 局≫
http://www.goken.com/sy/s068.htm

他にも、「杞菊地黄丸」を検索すると沢山ありますが、

普通の薬局ではなく、漢方薬局で処方してもらうのが一番いいと思います。
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眼精疲労は、眼科でまず原因を調べてください。


単なる疲れ目と油断していると、緑内障の初期だったりすることもありますし、
遠視・乱視・老視などの屈折異常が原因であり、眼鏡を調整することによって改善されることも多いです。

私は、漢方の授業のない医学部出身の眼科医ですので、詳しくは判らないのですが
最近読んだ漢方の本では、漢方薬というのは西洋医学の薬の処方のように
この病気にはこれ!と決めるのではなく、その人の体質で選んでいくそうです。
同じ病気でも太っていていて汗をかき易い人と、痩せていて冷え性の人では使用する薬剤の種類が全く違うというように・・・。
そうした意味では、ネットにして購入できても、その人の体質に合うかは判らないと思います。

眼科領域で有用と学会でも認識されているのは、ぶどう膜炎の慢性状態の管理等です。
また漢方薬なら副作用がないというのは大きな誤解で、よく間質性肺炎や腎機能障害などの報告があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。眼科で検査はしました。視力は両眼とも問題なし。乾燥気味(ドライアイというほどでもない)、調節機能が40歳代とおなじといわれ老眼に似た症状との診断でした。薬は、ヒアレイン0.1とシアノコバラミン点眼薬とビタミン剤を処方されました。私は20代なので、老眼という年でもないのですが・・・。単なる疲れ目にしては、おかしいとずっと思っていますが、眼精疲労の治療法はどこの眼科も行っていないようです。
疲れ目を通り越して痛くて目があかないときもあり、首筋も凝っており筋肉弛緩剤をここ3か月ずっと飲んでます。
酷い頭痛もしてここずっと気分が悪いのですが、一番辛いのは眼なのでなんとかしたいと思い相談しました。西洋薬で
眼の痛みと瞼の重みを改善するものはありますか?
瞼が重いのでそういう病気ありますよね、瞼がさがる、それなのかもしれません。

お礼日時:2001/08/11 18:49

「眼精疲労」というのもずいぶん都合のよい言葉だなあと、


ご質問を読んで思いました(申し訳ありません)。

瞼が重い、眼が痛いとのことですよね。
もし、眼を酷使することが多いという自覚があるのでしたら、
目を休める、いたわってあげてください。基本はこれです。

PC、文書等に向かうときは適度な距離をとる、まばたきの回数を
意識して増やす。眼からの不要な水分蒸発を抑えるために
モニターとの角度、距離、部屋の照度を適正に保つ、など。

当然のことなのですが、すこし気を遣うだけでずいぶん疲労度が違います。
長時間、眼を使ったあとは、軽くクルクル眼球を回したり、意識して
眼筋を動かすだけでずいぶん違いますよ。近くを見ているのに疲れたら、
よそ見をしたり、席を立ったり、そんなことまでやってます。

あとは、個人的にブルーベリーがお勧めです。これは効きます。
わたしも20代にして白内障持ちなのですが、視界のクリアさが
まったく違います。自分の家で栽培しているもののシーズンは終わって
しまったので、今は、干し果実を仕入れてせっせと(笑)。

騙されたと思って、一度お試しください。価格もはりません。
2日くらいで効果が出るかと思います。

漢方は、下のかたが書かれているように副作用の可能性が常にあります。
もし、試すことを真剣に考えていらっしゃるのでしたら、病院で医師の
定期診察を受けながらをお勧めします。眼科的に異常がないのでしたら、
まず身近なところから始められてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。ほんと、眼精疲労というのは都合のよい言葉ですね。普段から目を酷使しするような仕事、生活はしていないので、唯一の心当たりといえば、半年前から始めたパソコンですね。初めの2.3ヶ月間は
かなりはまってやっていたのでじわじわと目をやられてしまったようです。目の違和感を感じてから目を酷使しないよう、目をマッサージしたり冷やしたり自分なりに工夫していますが、さっぱりです。質問にあったコギクジオウガンを試しに飲んでみたのですが、なんたか眠気が襲ってきて眠ってしまいました。目に効くより不眠にいいかもしれません。ブルーベリーも試してみたいとおもいます。

お礼日時:2001/08/11 23:04

20代でそれだけ強い眼精疲労、しかも視力が良いとなると、『遠視』の存在が考えられます。


受診した眼科で2日間ほど瞳が開いて、近くが見難くなる散瞳剤を用いた精密検査をお受けになりましたか?
当院では必ず実施しています。
車を運転でなく来院して貰いますし、二日間はお仕事になりませんで、社会人の方には金曜日の午後に予約でお受けすることが多いですね。
この検査をしないと正確な遠視は検出できません。
また検査=調節緊張を取るので治療も兼ねます。
その施設で白内障等の手術をなさっているレベルでの眼科でなら、実施してくれると思います。

今回受診した眼科がそうしたレベルの眼科なら、もう一度貰った薬では改善しなかった由をお伝えくだされば、次のステップに進むでしょう。
初診時にいきなりは施行しないものです。

他には、ビタミンB1やB12の内服薬や同じくビタミン剤のピンクの点眼薬を使用しますが、確かにあまり効果的とはいえません。
他に調節緊張や調節力低下(老眼状態)にはミドリンMという点眼薬を処方します。
原因を突き止めて、起こさないように指導するのが医者の役目だと思います。

私自身の疲れ目の場合は、東洋系の針やマッサージが有用でして、即効性があると思いますよ。

私もネットを中心に平日でも6時間内外、休日はさらに長くパソコンに接していて
人にご注意できる立場でもないんですが・・・。(^^ゞ
やはり原因はパソコンによると考えられますので、まずは連続50分を越さないように制限してください。

これはパソコン関係の眼精疲労=VDT症候群という産業医学的診断名が他にあるのですが、その場合も姿勢等と並んで基本的なアドバイスになります。
また初心者でキーボードとディスプレイを交互に見ているうちは、疲れの訴えが強いです。
慣れてきて、タッチタイビング(キーボードを見なくても打てる)が出来るようになると随分疲れが違ってくるようです。

また眼精疲労の訴えは多岐にわたり、瞼が下がる感じというもの多いです。
実際の眼瞼下垂は、瞳孔の上に瞼が掛かるものですから、前回の検査で見逃されている可能性は低いでしょう。

プルーン等も眼科の教科書には聞くとは書いてありませんが、(便秘には効果あり)害も無いので、お試しになってみてくださいネ。

なお20代である白内障は先天性のもので、ホクロと同じですので、進行はしないので治療は不要ですよ、choco1484さん。
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この回答へのお礼

補足回答ありがとうございました。「遠視」ですか。散瞳剤を使った検査は受けていません。調節緊張を取る治療も兼ねているのなら受けてみたいですね。でも、私がかった所は手術は行っていないようですが聞いてみます。取り立てて異常がないといわれたし、もらった薬も効果がなかったので、通院しても他に治療法がないのではと諦めていたので1回検査にいったきりでした。それにしても先生は一日6時間もパソコンをしていて目は大丈夫なのでしょうか?(笑)。パソコンを始めたとき、もう少し目の健康について対策を立てていれば良かったと悔やまれます。眼精疲労とは無縁だったので大丈夫だと過信してたところもあったので・・。一度、低下してしまった調節力は、もう元
には戻らないのでしょう?証明が明るいところよりも少し
薄暗いほうが文字がよく見える感じもします。

お礼日時:2001/08/12 12:49

unyakoさまあて補足です。



わたしの場合、白内障は薬(ステロイド)によるものなので、進行予定です。
眼科でいただいた目薬がまた、気休めにもなりませんで…。
続きをいただきにゆかなくてはならないのですが(笑)。

夜間は運転したくないですね。ヘッドライトが眩しいです。
夜間もかけられる、眩惑軽減サングラスはないのかなと探しているところです。
事故を起こしてから「実は白内障で…」とは絶対に言えませんし。
何か適当なものを御存知でしたら、御教示ください。

散瞳剤による検査は、2日間も不都合が起こるものでしょうか。
白内障のチェックのためのものとはまた異なる、ということですか?
ちなみに、ステロイドはまだしばらくは切れません。
5mm/dayなので、けして多くはないのですが。
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choco1484さん、お盆休みで出かけておりまして、お返事遅れて失礼しました。



ステロイド白内障ということですと、喘息等に使用する内服でのステロイドの副作用だと思われます。
ステロイド点眼薬の副作用は、緑内障が主になりますので・・。
これからもステロイドを服用するようだと進行防止は難しいですね。
5mm/day=プレドニン朝のみ1錠分は、そう多い量とは思えませんが他の感染症の誘発等にもご注意くださいね。

現実には白内障は手術が簡単で術後も眼内レンズ挿入で予後は楽ですよ。
老人性白内障を中心に毎週10症例ほど手掛けています。
若い人は入院無しで外来でお受けしていますし、手術時間も15分程度です。
ただし20代の人でも術後は老眼現象が起こります、遠方の視力を出した場合。

散瞳検査薬には色々程度がありまして、眼底や白内障の精査には通常ミドリンPという作用時間6時間内外の点眼薬を使います。

若い人で調節麻痺作用を必要とする場合(遠視系精査)には、サイプレジンを使用します。
これが作用時間約48時間。

さらに子供の弱視が疑われる遠視で完全調節麻痺を必要とする場合やぶどう膜炎などでは、1%アトロピンを使用しますが一滴で約1週間散瞳させる効果があります。
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haikaraさん、調節力は回復しますよ。


回復できなくなることを老眼と呼びます。
45歳以上で誰にでも起こる現象で、徐々に進行して60歳くらいまで進行するものと覚えておいてください。

若い人の調節力低下は一過性のものです。
回復する方法は、まず正しい眼鏡やコンタクトで調節不全を起こす元を断ちます。
さらには、ミドリンM等の点眼も併用すれば有効なはずです。
点眼単独では、効果は少ないと思われます。

どうか一度で諦めてサジを投げずに、辛抱強く眼科を”利用”してくださいね。
ただし眼科にもレベルがあり、必ずしも遠視系の精密検査を全施設が使用している訳ではありません。

私は、近視をコンタクトで完全矯正してPCに向かっていますが、もう老眼年齢に差し掛かるので、そろそろ遠近両用のコンタクトに換えようかと思案中です。

ちなみに2年ほど前より、じっくり本を読むときにはコンタクトを外して、度の少し弱い眼鏡で読むようにしています。
コンタクトのまま3時間も続けて読むと、気持ちが悪くなって肩や首筋がパンパンに張り、ちょうど乗り物酔いをしたようなムカムカする気分になります。
さらに遠くを見ようとしてもボヤけてしばらくピントが合わなくなります。
ああ、これを眼精疲労というのだと、しっかり理解した次第です。(笑)

この回答への補足

回答ありがとうございます。仮に遠視と診断されたとして
眼鏡をつくる場合、それは老眼鏡のようなものなのでしょうか?それとも日中ずっとかけなければならないのでしょうか?

補足日時:2001/08/17 21:49
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unyako先生、横ヤリ質問に御回答いただきありがとうございます。


もう少しお話をうかがってもよろしいでしょうか。

白内障が発覚したのは、ごく最近なのですが、
それ以前数年前から、unyako先生がおっしゃる「度を弱くして近くを見たい」
症状があります。裸眼視力0.1と0.2でこういうことをしている人間も珍しいと
思うのですが、パソコン、テキスト、書籍等を見るときは、コンタクトレンズを
外さないと気が済みません。若干、度を弱く設定してあるメガネもかけている
気がまったくしません。文庫本等を読むのにも非常に疲れ、1時間ほどで
努力しても焦点が合わない&ムカムカ状態になります。

近視+白内障のほかに、もしや老眼も入っているのかなと疑うことも
しばしばなのですが、いかがなものでしょうか(笑)。
同じく内服ステロイドで白内障を発症した友人の話を聞いても、
手元のテキストが見づらいとはあまり聞きませんので…。
その友人の場合、「顕微鏡や鏡を覗くと自分の目の曇りがはっきり見える」そうです。
最近、鏡で自分の顔もよく見えないわたしって…と思わざるを得ません。

白内障からくる眩しさによるものなのか、
はたまた焦点が合っていないためなのか、、
仕事が一段落して、時間が取れるようになったら、眼科を受診しなければ。
多忙そうな医師が担当なので、なごみ系でさりげに質問するつもりです(笑)。

眼内レンズについての知識、ありがとうございました。
今度、自分でも詳しいことを調べてみます。
遠方、手元どちらの視力を出すにしても、他方は不便になる。
ここまでは納得できているのですが、「その中間」はどうなるのか
(うまく調節が働くのか)、いまひとつ理解できていないといった状況です。
お時間のあるときにヒントをいただければ非常に嬉しいです。

haikaraさん、場所を占領しまして申し訳ありません。
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choco1484さん、白内障と一口に呼ばれていますがいろんなタイプがあります。


老人性白内障に一般的な水晶体の周辺皮質から徐々に起こるタイプと水晶体の核が徐々に硬化するタイプは、比較的最後まで視力は保たれますので、その方の生活に必要な視力が危ぶまれてからの手術をお勧めしています。
普通免許をお持ちの方なら0.7前後まで待っても差し支えありません。
老人保険適用で手術費がかなり違うために70歳まで待つ方も多いです。

ただし大型免許や二種免許の場合は、両眼共に1.0以上の視力がないと深視力が保てませんので、もっと早くになります。
全く免許をお持ちでない方や50ccのバイクの免許だけの方は0.5ぐらいまで待つ方も多いです。

一方で、ステロイド白内障や糖尿病のある方の白内障では、後のう下白内障といって、水晶体の真後ろ・ど真中で、モロに視力に影響する場所から始まるタイプがあります。
これは進行も早い為に、社会的に手術時期を待てないこともあるのです。
この場合の視力は、遠近ともかなり不安定になるようです。

いずれもよく診察してみないと詳しいことがここでは申し上げられません。
見え方については、悪戯に心配することなく、しかし油断なく3ヶ月に一度くらいは丁寧に診察をお受けになることをお勧めします。

時々若い方の手術もお受けしていますが、術後の見え方には、もちろんご本人の諦めもあるのでしょうが、眼鏡との組み合わせで支障がないように見受けられます。
もちろん眼内レンズは現在単焦点レンズですので、厳密にいればピントは一箇所にしか合わないはずなのですが、たいていは、遠用または近用の眼鏡を眼内レンズの上からご使用なさるだけで問題ないようです。

手術前に、何処に主にピントを合わせて仕上げるかを決定します。
眼内レンズのパワーで調整が出来ます。
その方の眼軸長等を超音波で測定して決定します。
たとえば作家のように近業がメインの職業なら、わざと近視寄りに仕上げて、老眼鏡を使用せずに仕事をして、運転やテレビを見る時に軽い近視用の眼鏡を使用してもらうように仕上げることも可能になっています。

気長に主治医のドクターと、スムーズに意思疎通が取れるようにお付き合いしていってくださるようにお祈りしています。
白内障の患者さん達とのお付き合いは、10年間くらいはザラです。
でも術後は半年くらいで、晴れてご縁が切れてしまいます。
一部の疾患を除けば、眼科は一生涯かかり続ける科ではありませんで、ご安心ください。
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