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海外の現地銀行に日本から送金してもらうのと、
シティバンク(ATM利用手数料無料のカード)を
利用するのでは、どちらがお徳でしょうか?
フランス(地方)に2年の予定です。

現在の生活費は、日本で開設したシティバンクから
引き出しています。
現地でも銀行口座を作ったので、シティバンクのお金を移動しようと思ったら、送金手数料が4000円と高~い!!
しかも、海外送金すると、海外の銀行口座にも受取り手数料が差し引かれるとの噂(?)も聞きました。
これは本当ですか?

もしそうだったとしたら、+3%の為替手数料のシティバンクのままの方がお得な気がしますが、どうでしょう??

それに、シティからお金を移動すると、残高が50万円を切ってしまい、口座維持手数料が発生するのも悩みどころ・・(泣)

アドバイス、どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

現在アメリカでシティバンクの郵貯ワールドキャッシュを利用しています。


口座維持手数料がかかるというのをよく聞くのですが、僕自身はシティバンクから直接聞いたことはなかったので、先ほどシティバンクに問い合わせたところ、「郵貯ワールドキャッシュカード」では手数料は取っていないそうです。(普通のワールドキャッシュについては聞きませんでした。)
郵便局の口座はただですから、もし普通のワールドキャッシュに手数料がかかるようでしたら、郵貯ワールドキャッシュに変えるのもいいと思います。

こんな小ネタだけでは申し訳ないのでちょっと検索してみました。
郵便局だと手数料400円で送金できるらしいです。

参考URL:http://www.interq.or.jp/world/naoto/benricho/tra …
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フランと円の為替の変動を考えなければ、シティバンクから引き出した方が得だと思います。

送金すると手数料のほかに為替手数料もかかりますよね。銀行によっては受け取り手数料がかかる場合もあります。

どうしても現地の銀行口座に残高が必要な場合はシティバンクから現金を引き出して、現地銀行口座に入金をするのがよろしいかと思います。

ただ、2年間となると円高になるのか円安になるのかでずいぶん違ってくると思います。もし、この先、円安になると予想される場合は、ありったけの円を現地銀行口座に振り込んだ方が得ですよね。これは質問者さんの運次第ですね。

私も、外国(ヨーロッパ)に暮らしていた時期がありましたが、田舎の方でもシティバンクのカードで困ったことはありませんでした。郵便局や駅のATMも使えるので非常に便利でした。また、ATMの使用料は無料なのでその都度必要な分だけおろしていました。ユーロになるちょっと前だったので国を移動するたびに現地通貨の現金を下ろすことができたので便利でした。
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CITIBANKのカードを持っている者です。

ヨーロッパはもとよりアフリカでも大都市ならばちゃんと現金を引き出せます。でも先ず、学生ビザ/滞在許可証取得の条件として現地銀行に口座を持っている事が含まれているかどうか確認する必要があります。また、フランスでの生活での経費(家賃、光熱費、会費など)で銀行引き落としが必要になりそうかどうかという点も重要です。
半年くらいの滞在ならば現地口座を持つ必要は余り感じませんが、2年、しかも地方となると現地口座を持った方が「余計な時間」を使わなくて済むかもしれません。
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