プロが教えるわが家の防犯対策術!

韓国語の구두や가방の音が日本語の「靴」「カバン」と似ているのは何故ですか?
どちらかがどちらかに借用されたのですか?それとも純然たる偶然?

A 回答 (4件)

日本語を音で導入したからですね。

ウドンなんかもそう。
という訳で、彼らにとっては防火も放火も同じ音ですので、会話が混乱するようです。
字は発明できても、単語ごとの概念とか、単語を発明できないので借用、挙句混乱という楽しい人達です。

中国なんかは日本と同じく漢字を使っていますが、韓国と同じく単語は発明できない(概念に合った漢字をマッピングできない)ので、民主主義とか社会主義という単語さえも日本語からの借用転用です。つまり、彼らには民主主義という概念はないし、挙句、社会主義という概念さえないw 韓国も同じです。
    • good
    • 0

元が「日本語」だからです。


日本語の発音をそのまま韓国語(ハングル文字)に直しているだけです。

日本統治されるまで存在しなかった単語なんですね。
日本語で言うところの「外来語」、この件に関しては「日本由来の外来語」になります。
    • good
    • 0

日本語ルーツです、計算機とか饅頭とか、そういうのは沢山あります、日本だった時代に入ってそのまま残ったんでしょう


鞄という言葉自体日本でもそんな古い歴史をもつ言葉では無いんですけどね、明治時代に日本で使われるようになったそうで、それまでは鞄のことは「胴乱(ドウラン」と呼んでいたそうです

ちなみにちょっと話は変わりますけど、中国で使う現代漢字も、結構な数が日本生まれだったりします
和製漢語っていって、アジアになかった英語の言葉や概念を、日本人が漢字に言語化、変換したものが中国にそのまま導入されて、今もそのまま使われています
    • good
    • 0

統治下に使われていた日本語がそのままハングル化されたものは沢山あるようですよ。


新聞も向こうではシンムン、シンモンと言ってますね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!