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家禄、職禄

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  • 質問者:s-kijinn
  • 投稿日時:2005/01/24 12:05
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今、武家もの小説を読んでいます。
武士の給料は年俸を「石」で表し、玄米の現物給与だったと思うのですが、給料日はあったのか、受取に行った?配達された?(今ならば振込み)などの支払方法が分れば一層興味深く楽しめると思うのですが。又、生活物資は現金で買い物しなくてはならないでしょうが、貰った「米」をどう現金化したのでしょうか?歩留まりのいいところでやるため、選ぶことが出来たのでしょうか?。交換所は公営?民間?など教えてください。
それとも、「石」を国、藩が勝手に現金への換算率を設定し、現金で払っていたのでしょうか?。

この質問への回答は締め切られました。
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:3件)
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  • 回答者:ss79
  • 回答日時:2005/02/01 12:23

No2のご回答につきます。
下級武士の通称「サンピン」は年俸が3両1人扶持という現金、米の併給であった事からきています。

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この回答へのお礼

勧めていただきました藤沢氏の「三屋清左右衛門残日録」を読み始めました。
肝心なところは未だ出てきませんが楽しみにしています。

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  • 回答者:jinchanda
  • 回答日時:2005/01/25 10:51

質問への回答とは、的が外れているかも知れませんが、興味深いサイトがありましたので、お知らせいたします。

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No.3ベストアンサー10pt

  • 回答者:lily_dai
  • 回答日時:2005/01/25 08:55

こんにちは
藤沢氏の「三家清左右衛門残日録」を薦められている方もいらっしゃいますね。私は佐藤雅美氏の「物書同心居眠り紋蔵」をお薦めします。
 佐藤氏は「歴史経済小説」のジャンルを切り開いた方でそれこそ武士の生活というのを上手に描かれていると思います。
 一度読んでみて下さい。

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この回答へのお礼

有難うございました。
参考にさせていただきます。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:junt
  • 回答日時:2005/01/24 13:35

 始めは米を自分で家に運んでいたが、後に専門の商人に受け取りから現金化までを任せるようになった。

 江戸時代の給料のもらい方には、(1)土地 (2)現米 (3)給金の3種類があった。(1)の土地を与えられている武士は、そこから取れる米の半分前後を年貢として取り立て、家族や家来とその家族の生活費、交際費、武具費、その他一切の支出に当てた。農民を下男として働かせることもできた。

 (2)の、現米の支給は、(1)のように土地を管理する面倒は無い代わり、労働力の徴発、あるいは、農民に野菜や薪(たきぎ)などを納めさせるうまみは無い。

 (3)の給金の支給は、文字通り、現金で支給される。

 (1)、(2)ともに、米を、より高く換金する必要があった。江戸の蔵前(東京・台東区)には幕府の米蔵があり、旗本、御家人の内、(2)に属する人達の米を扱っていた。その近所には、、旗本達が休息する茶屋があって、そこの若い者が、受け取りから換金までを代行し、やがて『札差(ふださし)』という専門の商人になった。彼らは巨利を博し、前借や借金の便をはかり、旗本達の生活を左右した。

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この回答へのお礼

有難うございました。

支給方法はいろいろあったのですね。

 >江戸の蔵前(東京・台東区)には幕府の米蔵があり

地名の由来も分り参考になりました。

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  • 回答者:doc_sunday
  • 回答日時:2005/01/24 12:34

藤沢周平さんの「三家清左右衛門残日録」をお読み下さい、各藩士の禄米の受け取り方が書いてあります。早い話銀行振り込みのように、米屋(30年ほど前まで各地で名士の職業だった)が藩と藩士の依頼を受けて米をお金に換えてくれました。もちろん食べる部分もこの米屋からもらいます。
食録と職録は8代様の吉宗が導入した足し高の制で柔軟になりました。有名なところでは長谷川平蔵さんは四百石の食録に役料(この場合は足し高なので各人バラバラ)六百石を足され、千石の格である火付け盗賊改め長官を務めていました。

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この回答へのお礼

有難うございました。
実は藤沢周平さんを読んでいたのですが「三家清左右衛門残日録」は未だでした。
早速探してみます。

  
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