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4月にアパートに引越しをしました。
「仲介不動産会社が住んでいる人は皆学生です。」と言ったので安心して入居したら、
なんと両隣が土木作業員。1人は単身赴任の中高年で、もう1人はなんとベンツに乗るような若者。
奥にはホステスっぽいひとがいるし、24部屋あるけれど、学生らしいのなんて2人しか見たこと無い。
あとはどう見たって会社員系。
両隣が怖くて日々の生活にストレスを感じ、引越しをしようと思うのですが、どうも腹の虫が治まりません。

こういう場合って払った敷金、礼金、仲介料全額返してもらえますか?
むしろ苦しく生活していたので損害賠償をもらいたいくらいです。
でも、口で言ったことってやっぱり無理ですか?
両隣は仲介の不動産会社が違うらしいです。そういうことさえ教えてくれなかったのが腹立ちます。

A 回答 (4件)

大変な目に遭っていますね。


解決方法については、「解りません」

しかし、今後、引っ越し等を検討しているのなら、
1.部屋の確認の時に、大家さんの話を聞く
 →大家さんの態度で、大体解ります。隣人のことも聞けば教えてくれます。

誠意のなさそうな大家さんの場合は、同様なことになります。

2.時間が有れば、付近の人に周りの環境を聞く。



等です。
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不動産業者に勤務している者です。

この度は、大変なご心労のこととお察しいたします。少しでも気が楽になれば・・と思いコメント差し上げたいのですが、ちょっと厳しい面があります。

それは、4月に入居なさって今で「丸3ヶ月の期間」を経過していることです。(もちろん、入居時には解らなかったことがだんだんとお住まいになっているうちに、我慢しきれない状態になったのだろうと思いますが、ちょっと経過日数が長すぎるように思われます。)

たしかに・・不動産は(売買・賃貸いずれも)「服」を買うようにお店で「試着」して買えないように、住んでみないと解らないことが多数あります。(だから、時間がかかっているのでしょう。)

そういう意味では、今回の仲介不動産業者の説明部分「住んでいる人は皆学生です。」という点については、あまりにも軽率で調査義務を怠った(両隣は他の不動産業者の仲介であるため、詳しくは知りえないはずだから)説明であると言えます。

この点は、不動産業者としても「既に入居されている方のプライバシーの権利保護」もあり、詳しく調査説明することは困難なのが現状です。(マンション丸ごと一棟が自社ビルで、全ての入居者の斡旋を自社で行う場合は、入居者の「個別審査調書」が残っているために、あなたにお見せできませんが「実際にお住まいになってる方々の職業(会社員・学生)や家族構成」は、入居前(契約前)に充分納得していただける説明はできるはずです。

※あくまでも一例ですが・・お客さまの立場にたった営業マンで、トラブルにならない説明をするならば、「あなたのご質問に対しては、一度調査してみます。しかし、プライバシーを破ることもできませんので、全て把握するのは無理かと思われます。それでも、よろしければ時間をください。明日、解る範囲でご説明いたしますが、それまでに契約が他決(他社で決まってしまう)可能性もありますが、いかがしましょうか?」と、いうのが妥当な対応だったと思うのです。(契約を急がせた為にトラブルを引き起こすケースがほとんどなんです。)

しかし、今回のトラブルでは「業者の説明部分に、実際の状況(皆学生ではない)とは異なる重大なる瑕疵」があり、詐欺(罪)に発展する可能性も無くはありえません。つまり、今回の契約の重要ポイントは「現在の入居者の内容(差別意識は全く無いが、職業や家族構成から判断せざるを得ない)が、あなた(女性)にとって今後トラブルに巻き込まれない「安心できる生活」を望んで、契約した。」・・にもかかわらず、あっさりそれを裏切られる結果に、今までの不動産業者の「説明や対応」に失望したのでしょう。(大変、よく解ります・・ショックだと思います)

そこで、対応策ですが・・結論から申し上げて、「業者に支払い済の仲介手数料の返還請求」はできると思われます。(上記のとおり、業者の説明が「契約を取りたいが為のその場しのぎの説明」(調査不足・ウソ偽りの説明内容)であり、正当なる仲介業務を逸脱している可能性を立証できればの話です。)

個人では非常に時間もかかり仕事にも影響を及ぼすかも知れませんので、今回は「公的機関・・県庁や市役所の市民相談所」(無料が多い)もしくは、「所轄の宅建指導係に抗議する」もしくは、市役所の無料相談所を通じ「不動産トラブル専門の弁護士」を紹介して頂くか(相談料も、30分5000円はかかります)していただき、早急な対応を業者に要求すべきです。

p.s 時間はかかるかも知れませんが、お金で解決できる問題です。がんばって業者に正当な費用請求をしましょう。陰ながら応援しております(^o^)丿

参考URL:http://ienavist.nikkeibp.co.jp/home/guide_link/0 …
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隣の住人に何かされたんですか?



何もされていないのに土木作業員というだけで
怖いというのは職業の差別に当ると思いますよ。

入居前にご自分で両隣の人に職業を尋ねれば済みましたね。

提訴しても何しても敷金、礼金、仲介料の返金は無理。
勿論、損害賠償なんて以ての外だと思います。
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 不動産業者です~


 ひどい業者ですね…でも、実際に賃貸ではよくあることのようです。

 こういうときは都道府県庁の不動産業者に関する部署に訴え出るのが一番です。
 業者のほうから指導が来ると思いますので、事後交渉が有利になると思います。

#よく宅建協会に行けばいいと仰る方が多いですが、無駄です。

 ただ問題なのが、youko11さんが入居前に確認しなかったのか?という点もあります。
 契約から入居の間まではある程度の期間があるはずですので、その間に確認をしていれば入居前にその事実を知ることができたはずですので、その点の過失はあると思いますので、敷金、礼金の返却はないかもしれません。

#基本的に貸主は不動産業者ではないことが多いので、責任対象ではなくなることが多いです。

 繰り返しになりますが、都道府県庁に苦情申し立てですね。

 あと…
>両隣は仲介の不動産会社が違うらしいです。そういうことさえ教えてくれなかったのが腹立ちます。

 これは聞かれなかったらまず言わないです。
 なぜなら告知義務ではないですし、業者側からすれば「当たり前」のことになってしまうからなんです。

 では、健闘を祈ります

#本業は販売ですので自身なしです
#都道府県庁に行くというところだけは自信ありです^^;
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