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知らない名女優を発掘したい!!
私は映画を創り手(監督)の側から観ることが多く、今まで俳優にはあまり注目してきませんでした。それだけに、自分の知らない俳優が、まだまだたくさんいると思います。映画を愛好するみなさんの力をお借りして、未知の俳優を発掘したいと思います。今回はとりあず、女性です。
みなさんが高く評価する女優と、その代表作を教えてください。「とくにひいきの女優はいないけれど、この作品の中の彼女はいい」という勧め方でもかまいません。私もそんな感じで、気に入っている女優を以下に挙げます。
今フランスの映画を集中して観ているんですが、若い頃のジャンヌ・モロー(『死刑台のエレベーター』『エヴァの匂い』)はいいですね。ジーン・セバーグ『勝手にしやがれ』、シモーヌ・シニョレ『悪魔のような女』『輪舞』も悪くはありません。それ以外に挙げると、
デボラ・ウィンガー『愛と青春の旅立ち』
ジュリエット・ルイス『ギルバート・グレイプ』
モニカ・ベルッチ『マレーナ』
新しいところでは、キム・テヒという韓国の女優、作品は観たことがないのですが、かなり興味があります。まだ何人かいますが、名前が出てきません。思い出したら書きます。
私の好みには、必ずしもそっていただかなくてもかまいません。あえて条件は制限しませんので、いろんな国の名女優を、新旧問わず、幅広く勧めていただけると助かります。あつい回答、ドライな回答、何でも歓迎です。よろしくお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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既知にして、未知の女優
ビビアン・リーの「欲望という名の電車」をお薦めします。
有名すぎて、ご存知かも知れませんが、「風と共に去りぬ」以降の彼女は、主人公のブランチ同様に、精神を病んでいて、この映画は、彼女の私生活そのものの表現だったそうです。
彼女は、この映画の鬼気迫る演技で二度目のアカデミー賞を受賞してますが、彼女はその後も、いきなりこの映画の台詞を叫びだしたりと、ブランチと一体化してしまったように、さらに精神を病んでいったそうです。(同名の舞台もやっていたから、なおさらだったのかも知れませんが)
この壮絶な彼女の演技は忘れられません。
この回答へのお礼
みなさん、ご回答ありがとうございました。サンドレリとミュウミュウはぜひチェックしたいと思ったので、#3さんと#6さんに良回答を差し上げますが、#4さん、#6さんの回答も参考になりました。もちろんそれ以外の方にも感謝します。
映画はあまり好きではなかったんですが、最近ある本を読んだのをきっかけに少しは熱がでてきたので、こちらのカテで今後もいくつか質問することになると思います。ご協力いただけるとうれしいです。では。
初めまして!
余りにも有名過ぎてナンですが・・・他の回答では、まだ挙げられていないようですので敢えて思いっきり個人的好みで書き込みさせていただくのを御許しください。
これぞアメリカの女!グレイト・コメディエンヌ!愛しのマリリン!!
『ナイアガラ』
『バス・ストップ』
『お熱いのがお好き』
『紳士は金髪がお好き』
『百万長者と結婚する方法』
『七年目の浮気』
『恋をしましょう』
どれも、みて損したって言うのなかったです。すばらしい演技魂!特に
『帰らざる河』
の主題曲、大好きです。
『荒馬と女』
もお、胸きゅん!きゅん!!
これみた、その晩モンローのおっぱいに顔挟まれて窒息する夢みてしまいました。ぐぐぐ苦しい!また、みたい!!
御存じないわけないとは思いますが、つい書いてしまいました。コーフンして失礼しました。
先日、ライザ・ミネリ主演の『キャバレー』('72)をビデオを借りて見たんですが、ものすごく良かったですね。この映画ってライザ・ミネリ以外の主役は考えられないよなあ、と思いました。
演技の上手い下手を超越して、全人格が主役そのものになりきっているという感じで、旬の女優がはまり役にあたると、こんな素晴らし映画ができるんだなあと思いました。
No.7です。
アン=マーグレット、フランソワーズ・ファビアンの活動の場は出身国ではなく、それぞれアメリカ、フランスです。もしやご期待を持たれては・・・と思いまして補足させていただきます(^^;)
ミュウ=ミュウの『La Totale』はそうですねー。フランス版のAmazonあたりでDVDを買うしか・・・(>_<)CS放送等でやってくれると良いのですけれど。
夫役のティエリー・レルミットと再共演した『タンゴ』は、『La Totale』のようなドタバタコメディとはまた違って面白かったですよ。キャストが演技派揃いですしね。
コメディではありませんが、彼女が出ている『夜よ、さようなら』や『読書する女』も評判良いようなので、いつか観てみようと思っています。
他の女優さんも追加しておきますね。
マリー・トランティニャン(フランス)
『メランコリー』の、ちょっとエキセントリックな感じが好きでしたが、残念ながら2003年に事故により亡くなりました。
この映画には『男と女』のアヌーク・エーメ(フランス)等、素敵な女優さんが多数出ておられますよ(^_^)
この回答へのお礼
いや、大丈夫です。私が押さえたいのは出身国ですから。いろんな国の女優が知りたいんですよね。ロシアとか南米とかも、いい女優いそうな気がするんですけどね。まあ、一度締め切ってから再質問したいと思います。
「タンゴ」、トランティニャン、チェックしてみます。わざわざフォローしていただいて、ありがとうございます。
No.7ベストアンサー20pt
代表作ではないのですが、私が観た中で特に気に入った女優さんは・・・
アン=マーグレット(スウェーデン)
『Tommy/トミー』ダイナミックな歌と踊りにご注目。
『マジック』平凡な日常にちょっと疲れた主婦をチャーミングに好演。
アン・バンクロフト(アメリカ)
『奇跡の人』や『卒業』が有名ですが、『エレファント・マン』と『チャーリング・クロス街84番地』を観て、私はどうも笑顔の素敵な女優さんに惹かれるらしいと気付きました(笑)
ミュウ=ミュウ(フランス)
『La Totale』を観ていっぺんで好きになりました。これもフツーの主婦役なのですが、とっても可愛い!(容姿が、ではなくやることが天然で・・・)残念ながら日本では未公開です。シュワちゃんの『トゥルーライズ』はこれのリメイクです。ジェイミー・リー・カーティスより断然いいですよ~。
この後『タンゴ』を観たのですが、これも楽しめました。コメディが得意のようです。
フランソワーズ・ファビアン(アルジェリア)
『モード家の一夜』・『男と女の詩』・『遠い日の家族』を観ました。前2本は、粋な男女の会話を楽しむ作品でした。
洗練されていて嫌味のない大人の女性・・・という印象。
↓No.3でismaelさんご推薦のステファニア・サンドレリもいいですね!『暗殺の森』はドミニク・サンダも出ていて、私の大好きな映画です。
ジャンヌ・モローは『危険な関係』も好きです。迫力のある女優さんという印象を持っていましたが、『銀幕のメモワール』では「こんなに笑顔の可愛い人だったんだ!」って思いました。
邦画ではちょっとルール違反かもしれませんが、市川雷蔵さんをご紹介させて下さい。
明朗時代劇から妖艶なもの・汚れ役・そして現代劇・・・どれをとっても素晴らしく、今観ても全然古くさくないです。
共演されている女優さんでお薦めなのは、藤村志保さん、瑳峨三智子さん(山田五十鈴さんの娘です)、若尾文子さん、木暮実千代さんなどです。
何だか古い映画ばかりですみません(^^;)
この回答へのお礼
古い映画、ぜんぜんOKですよ。私は音楽でも小説でも、古典から現代まで幅広く接する方ですから。今見ても古くない、という作品なら、何の問題もなくイケます。
スウェーデン、アルジェリア、いいですね。全然知らないので、興味が沸きます。
ジャンヌ・モローは、私の中ですっかり悪のイメージで定着していますが、可愛い作品もあるんですんね。『危険な関係』と合わせて、観たいと思います。
#3の方とかぶったサンドレリもぜひ観ます。なかなか流通してなさそうな作品ですけどね。探します。
「みゅうみゅう」とかいう女優の作品は、これはどうすれば入手できるんでしょう。この作品の中の彼女がお勧めなんですよね。気持ちはわかりますよ。私も俳優にはそんな感じではまりますから。ジュリエット・ルイスは「ギルバート――」での彼女だけがいけます。それ以外のいっちゃってる役(例えば『カリフォルニア 狂気の銃弾』とか)はナシ、ですからね。
日本の女優さんもチェックします。ありがとうございます。
美貌も演技力も兼ね備えているかたがお好きということですね。
私もシモーヌ・シニョレなどは好きです。
皆さん外国の方を挙げているので日本のかたで。
(美貌のほうは私の好みというより当時の世評、役柄等からです)
山田五十鈴さん
『浪華悲歌』(なにわえれじー)(1936年、溝口健二監督)
『蜘蛛巣城』(1957年、黒澤明監督作)
『どん底』(1957年、黒澤明監督作)
※シモーヌ・シニョレ、いやそれ以上の妖気漂う怪演、名演!
高峰秀子さん
『浮雲』(1955年、成瀬巳喜男監督作)
日本の恋愛映画でこれを超えるものは無いといわれている作品。
『女が階段を上る時』(1960年、成瀬巳喜男監督作)
どちらも森雅之と共演。
高峰秀子さんも演技は上手いが森雅之がまたいい。
京マチ子さん
『千羽鶴』(1969年、増村保造監督作)
『鍵』(1959年、市川崑監督作)市川崑市市川崑 川崑
『犬神家の一族』(1976年、市川崑監督作)
淡島千景さん
5000円札になった樋口一葉原作
『にごりえ』(1953年、今井正監督作)
※樋口一葉の三話のオムニバス映画で、
第三話(その名も「にごりえ」に主演
『日本橋』(1956年、市川崑監督作)
若尾文子さん
『「女の小箱」より 夫が見た』(1964年、増村保造監督作)
ここでの岸田今日子さんもイイ。
『妻は告白する』(1961年、増村保造監督作)
『しとやかな獣』(1962年、川島雄三監督作)
<番外編>
杉村春子さん
『晩菊』(1954年、成瀬巳喜男監督作)
小津安二郎監督もいつも脇役で依頼していても、
「4番バッターは杉村春子」といっていた人ですね。
そんな、上手すぎていつも脇に回る杉村さんが主演の作品。
林芙美子の原作も良く、映画作品としてもある本では
「年季の入った飛び抜けて上手い俳優たちの共演なので、
じつに味わいの深い、眼の肥えた観客のための傑作になった」と。
映画を創り手(監督)の側から観る方には必見です。
※この人を超える女優はもう出ないでしょう。
演技もさることながら、着物の着こなしでもこの人ほど
上手い人はいません。
90を過ぎた舞台を観ましたが、あまりの色っぽさに圧倒されました。
けっして美人ではありませんが、年を重ねるごとに美しいかたでした。
この回答への補足
補足というか、ひとりごとです。日本の女優、私はアジアで一番綺麗だと思います。でも最近は韓国に押される気味だな、、あちらの女優がクローズアップされるのも、ブームということもありますが、単純に綺麗だからという理由もあると思うんですよね。上の質問の中でも触れましたが、キム・テヒという女優、真面目に綺麗だと思います。韓国ではいま、ぶっちぎりの人気らしいんですが、うなずけます。彼女の作品、早く観たいんですよねー。
この回答へのお礼
いつもありがとうございます。シモーヌ・シニョレ、なかなか良かったですよ。俳優としては、たしかに申し分ないです。女性としてみると、ちょっとハード過ぎて、もう少し色気がほしいなというのが正直なところですけど。
日本の女優限定の回答、助かります。私は邦画はほとんど観ないんです。金をケチるからか、時間を注がないからか、理由は良くわかりませんが、邦画は洋画に比べてちゃちい作品が多いと思うんですよね。でも美人見たさとなれば、チェックします。この年代の女優は全く知らないので、逆に興味がありますし。よかったら今後も回答してください。
>いろんな国の名女優を、新旧問わず
挙げておられる女優&作品がなかなかシブいっす。(特にシモーヌ・シニョレ!)
*グレタ・スカッキ
1987年「グッドモーニング・バビロン!」
「ア・マン・イン・ラブ」
特に存在感がある訳でも無いのですが、何故か心に残る人です。
*ジーナ・ガーション
1997年「バウンド」「フェイス/オフ」
美人じゃないのが得してる人のような・・・(笑)
演技は上手い人だと。
*ローレン・バコール
1946年「三つ数えろ」
1948年「キー・ラーゴ」
私的に大ファンなもので。イイ女です。
*ヴァネッサ・レッドグレーブ
1977年「ジュリア」→アカデミー助演女優賞受賞です。
1979年「アガサ/愛の失踪事件」・・・
私はこちらの彼女のほうが好い演技かと。
*マギー・チャン
1996年「ラヴソング」
1997年「宋家の三姉妹」
2000年「花様年華」
上手い人です。この人もいわゆる美人では無いと思うのですが、表情が良い。
*おフランスで一発・・・ファニー・アルダン
1981年「隣の女」
1983年「日曜日が待ち遠しい」
「隣の女」、トリュフォーの映画ですのでご存知でしょうけれど、もぅこれはホント名演だと思っていたら・・・
トリュフォーの恋人でしたね(^_^;)
演出に力入ってたのも納得です。
お好みに副えたかどうかは自信なしですm(__)m。
この回答へのお礼
長文の回答、歓迎です。ありがとうございます。
私は美人が好きなんですが、質問文で挙げた俳優はなぜか、とびきり綺麗というわけではない人ばかりになってしまいました(モニカ・ベルッチ、キム・テヒは綺麗ですが)。
でもやっぱり名女優となると、演技の方に目がいっちゃうのかな、、
でも美人も観たい、という葛藤がありますね。
美貌も演技力も兼ね備えているに越したことはないのですが、、
挙げていただいた俳優は、ほとんど知らないですね。それだけに興味をかきたてられます。回答者さまが大ファンだというローレン・バコールあたりから観てみたいと思います。
No.3ベストアンサー10pt
ジャクリーヌ・ササール(伊)、『できごと』(英)、『女鹿』(仏)
ステファニア・サンドレリ(伊)、『暗殺の森』『1900年』
デルフィーヌ・セーリグ(仏)、『ロバと王女』
シルバ・コシナ(ユーゴ、伊)、『鉄道員』(伊)、Judex(仏)
この回答へのお礼
いつもありがとうございます!お勧めの作品、必ずチェックします。
乱暴なお薦めかも知れませんが、
ここに出ている人全部…。
この回答へのお礼
「デボラ・ウィンガーを探して」観ましたよ。面白いドキュメンタリーですよね。あそこに出てくるのは英語圏の女優がほとんどだと思うんですが、他の国の女優も知りたいんですよね。北欧、ロシア、アジア、南米なんかも含めて。
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