アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

液晶ノートPCを使用しています。使用する際に、一日中電源ONのままの方がPCへの負担が少ないのか、使うたびに電源を入れるようにしたほうが良いのか、アドバイスを頂けたらと思い投稿しました。

仕事で使ったり、使わないときは電源ONのまま1時間くらい放っておいて、また使い始めたり、といった使い方をしています。

液晶画面なので、画面保護のためスクリーンセーバー使用後ちょっとたったらモニター画面のみ電源OFFにしてHDDは電源ONのまま、という状態にしています。

メールチェック、Webでちょっと調べごと、など常時電源ONの方が都合がいいのですが、2時間とかまったくPCに触れないこともあります。
このような使い方はPCに負担をかけないのでしょうか?使うたびに電源を入れるようにしたほうがHDDに対する負担は減るのでしょうか?
お願いしま~~す

A 回答 (5件)

2時間程度使わない事がわかっている場合は電源オフです。



ただ、あまり神経質にならなくても、壊れる個体は壊れますので、大丈夫ですよ。

要は、あなたが気にする使い方よりも、固体ごとのばらつきによる故障率の方が寄与度が高いという事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

迅速に回答いただきありがとうございます。
あまり神経質にならずに接してみます。

お礼日時:2005/01/30 13:58

オンオフ、どっちが良いかは分かりませんが、


うちの液晶ノートは3年間、電源入れっぱなしです。
ここ1年は、外付け液晶で2画面です。
故障はまったくありません。

ディスプレイは10分、HDDは30分で電源を落としますが、
マウスを触るだけでお仕事開始です。電源切るのは、旅行の時ぐらいかな。

電源入れっぱなしでの問題は、セキュリティーかも知れませんね。
自宅利用で、ファイヤーウォールとか考えておけば、
問題なしだと思います。

液晶のスクリーンセーバーは、画面保護とは無関係のような・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくはわからないのですが液晶も寿命があって少しでも保護に努めた方がいいとか何とか・・・

3年間もON、、、なるほど、セキュリティも含めて参考にさせていただきます。ありがとうございます!

お礼日時:2005/01/30 13:53

一般的にコンピュータのMTBF(平均故障間隔)は、稼動時間の合計÷故障回数で評価します。


コンピュータのOFF/ON回数は、ほとんど評価に入れません。つまり、稼動時間の合計が増えると故障回数もそれに伴い増えます。1日中つけっぱなしにした場合とこまめに消した場合とでは、故障回数に差が出ますよね。
ちなみに、メインフレーム・サーバー系などは、電源をOFF/ONする事で発生する2次的な障害(ソフトウェアが起動しなかったり)を防ぐために、電源は入れっぱなしにしておくのが普通ですけど...
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!詳しく説明していただいてありがとうございます!

お礼日時:2005/01/30 13:54

こんにちは、ノーパソ便利ですよね。



私自身一度買うと長く使いたい方なので、同じようなことを考えていました。しかし、ノーパソはサブマシンなので(と言いながら、デスクトップの性能があまり良くないので、メインに変わりつつありますが)

私も結構つけっぱなしです。一応気を遣っているのが、液晶とバッテリーです。液晶はバックライトが切れると聞きますので、なるべく一定時間アクセスがない時は自動的にOFFになるようにしています。また、それ以上使わない時は、レジュームにしています。これですと結構速く立ち上がりますから。

あと、一応モパイルとして使っていますのでバッテリーも有る程度気をつけています。

http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001018.htm

http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=pcd …

ここいらへんをみて気をつけています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仲間的な使い方をする人のようで嬉しいです!

そうですね。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/01/30 13:57

ノートに外付け液晶ディスプレイを接続し、1日中電源ONにしてます。


5分でモニターOFF、HDDもOFFに設定してますが特に問題はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

素早く回答していただいてありがとうございます!

お礼日時:2005/01/30 13:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!