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はじめまして、お世話になります^^

現在水質の勉強をしています
公害防止管理者【水質】が資格取得の名称です

その中での処理プロセスで
「有機性排水」と「無機性排水」の
一番初めの試験で「浮遊物質がある場合」

有機性排水では「ろ紙でろ過」
無機性排水では「沈降試験」となってます

何故違うのでしょう?有機性排水と無機性排水での
「浮遊物質」の定義が違うためではと思いますが
何と何を言っているのかがとても気になります。

顕濁物質=SS=浮遊物質では間違ってますでしょうか?^^;

色々難しいのですが、精一杯頑張らさせていただきますので、
ご助言よろしくお願い致します。
叱咤は大変有難く受けとらさせていただきます!

では。

A 回答 (3件)

その質問たぶん説明ぶそくですね



「その中での処理プロセス」どこの何のプロセス?

「有機性排水」と「無機性排水」の一番初めの試験」

意味不明です

「有機性排水ではろ紙でろ過 無機性排水では沈降試験となってます」

そんなことはありません
SSは有機性にしろ無機性にしろそのときの特性によっ
て処理プロセスがきまります有機性であっても沈降試験はしますし無機性でもろ紙でろ過試験はします又無機物質の比重が大きく有機物質の比重が小さいと云うことも
ありません

SSの測定方法なら決められた方法でしますので有機性・無機性関係ありません
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 SS:Suspended Solid---「懸濁物質」は水が動いている場合の状態を想定していると思います。


 水の流れが止まると、無機物質の密度は一般に大きいので沈降しますが、有機物質の密度は水に近いためいつまでも浮遊状態を保ったり容器内壁に付着したりして挙動が違います。
 SS捕集処理操作が異なるのは、SSの密度の違いに基づくものと考えています。
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>故違うのでしょう?


汚泥は.県規制で発行。だから「砂ろ過」。(ろ紙というかフィルタープレスを使うということでしょうか。フィルタープレスは高価なので砂の上にまいてたまったらば重機等で掘ると覚えています)
無機はけんきせいでも発行しないから.そのまま沈降分離。

>間違ってますでしょうか?^
私は「固形分」の略号で使っていましたが.正確な定義はわかりません。「けんだくぶしつ」の意味がわからないのです
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