プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

実際にあった話で、何度も脱獄し
その度に、鎖で繋がれたり過酷になったのに、
それでも、脱獄を繰り返し、
最後の署長さんは、鎖もつけず
逃げようと思えば、逃げれる軽い警備に変え、
・・逃げる気にならなくなった。
というような男性が獄中で本を書いたはずなのですが、何という題名の本で、著者の名前は誰だったか
知ってる方おりましたら、教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは。


昭和の脱獄王・白鳥由栄のことでしょうか?
下にAmazonのURLを貼って置きます。
こちらに本の題名、著者、レビューがかかれていますのでご参考にどうぞ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877287 …
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この回答へのお礼

有難うございます。
探していたものです。

お礼日時:2005/02/02 23:47

 #1さんの仰る「白鳥由栄」のことでしたら、こちらにも興味深いお話が載っています



 Monsters
 http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/

 ここの下のほうにある「Monsters」から「番外編」の方に彼のお話が載っています。

 最初に読んだとき、ある意味尊敬してしまいました^^;
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この回答へのお礼

有難うございます。
読んでみました。

お礼日時:2005/02/02 23:49

脱獄と言えばこちらの小説もあります。



「破獄」 吉村 昭著 新潮文庫

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101117 …
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2005/02/02 23:50

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