プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
私は25歳の会社員(女性)です。

私は、ウエストの右側がくじいたような色になっていて、触ると痛いんです。
いつもは、触らなければ痛くもないんですが、昨晩、チクチクズキズキ痛んで眠れない程でした。今までにも時々、そうなる事がありました。
一番最初に、身体に変化があったのは19歳位の時でした。
その時は、右の乳房が痛くなり、所々膿んだようになりました。その時も、チクチクズキズキして寝れない時がありました。形はまだありますが、そこはもう、全然痛くありません。

あと、お腹の周りも塊の様な物が所々にあって、触ると痛いです。そこも少し皮膚の色が変わってます。

病院へ行くと、ちょっと見ただけで、一部的に血の流れが悪くなってるんでしょうと言われました。そして、ヒルドイドという塗り薬をもらいましたが、塗るのも痛いし、塗った後が、ヒリヒリします。
他に何か考えられる病気はないでしょうか?
血の流れが悪いと言う事は、その部分をいつも暖めていると治るんでしょうか?
もし、別の何かの病気だったらと思うと怖くてしかたありません。

A 回答 (3件)

お話を伺うと全身性の疾患の可能性があるとおもいます。


例えば血管の病気や血液の凝固機能の亢進などで血栓をつくりやすいような状態が考えられます。
確かにヒルドイドは血栓性静脈炎などに使われることのあるヘパリン(血栓を作りにくくする)類似の薬剤ですが軟膏では効果が局所的で疼痛の緩和程度にしか作用しないとおもいます。
そもそも健康な人が体のあちらこちらで血流が悪くなって皮膚の色調が変化したり痛みを伴うというのはちょっと考えにくいです。
膠原病(全身性の炎症性疾患)の症状に結節性紅斑様皮疹というものもありますし、最低限血液検査を含めた精密検査をおすすめします。
大学病院の皮膚科とか大きめの病院の内科などでも検査ができるとおもいます。症状につては19歳の時からずっと続いていることと、出現する場所が体のあちこちである点をきちんと説明すれば全身の検査をしてくれるはずです。それでも何も検査しない先生でしたら別の病院に行くほうが良いかもしれません。ご自愛ください。
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この回答へのお礼

futukayoiさん。
アドバイスありがとうごさいました☆

やっぱり、他の病気の疑いがありそうですね・・・。
以前は、症状の説明が悪かったのでしょうか?
今回は、ちゃんと19歳の頃から続いていると言う事と色んな場所である事をきちんと伝えてみます。
専門家と言う事ですが、お医者さんですか?
あ~っ!なんだか、病院に行くのが怖いです。
上記であげられている、病気の治療法はどんなものですか?手術とかしますか?

お礼日時:2001/08/18 22:44

身体の各所にあるのですネ?


くじいたような色、膿んだような状態というのは、紫色や青みがかった黒っぽいような色になっている(いた)ということなのでしょうか?
手足の末端などで血流が悪くなって‥というのならば、まだ考えられますが(といっても原因疾患があります)、腰や胸や腹部に発生しているのですネ‥
それだけ頻発しているのであれば、局部的な異常ではないと考えられます。
身体のだるさや歯茎からの出血、或いは鼻血が出やすいなどの症状はないですか‥?
先の回答にありますように膠原病の可能性も否定できません。私の杞憂であることを望みますが、他にも大きな疾病の可能性も否定できません。
投薬されたヒルドイドはヘパリンと同じように血液が固まらないようにする薬ですから、隠れているかもしれない何等かの疾病を治療しようとするものではありません。単に局所的に血液の凝固を防ぐだけのものです。
セカンドオピニオンを求められることを強くお勧めします。できれば、検査設備の整った大き目の病院での検査をお勧めします。
お大事に。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

kawakawaさん
アドバイスありがとうございました☆

他の病気である可能性の方が大きそうですね。
kawakawaさんもお医者さんですか?
症状の説明はどのように言えばよく、分かってもらえるのでしょう?
実は、この症状で病院に行ったのは2回目ですが、1回目2回目とも、あまり何も聞かれず、ちらっと、診て終わりです。大学病院だったのですが、やっぱり患者さんが多いせいか少しでも早く終わらせたい様な感じで、話が出来るような感じではありませんでした。
もう一度、病院へ行ってみます。
とっても怖いです。いやだな~。

お礼日時:2001/08/18 22:54

私は専門家ではありませんので、あくまでアドバイスという形でご意見させていただければと思います。


ほかの病院でも検査していただいたほうがいいのではないかという気がします。今のお医者さんが言われているとおりかもしれません。でも、もしかしたら「見落とし」をされているかもしれない。
お医者さんについて、私たち一般人としては、ついつい「お医者さんの言うことだから・・・」と無条件で信用してしまいがちです。
しかし、最近はそのようなお医者さんの問題がいろいろ取り上げられることがあります。
アメリカでは、医師免許の更新制度があるらしいのです。でも、日本には今のところないのです。ということは、いったんお医者さんになってしまったら、ずっと「お医者さん」なのです。たとえ腕が落ちていようとも「お医者さん」。
難しい試験を突破された方たちでしょうから、「いや、いうてもお医者さんだし・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はとても危険なことだと思っています。
ですから、最近は「セカンド・オピニオン」という言葉がよく使われます。直訳すると「第2の意見」でしょうか?つまり、いろいろなお医者さんの意見を聞いてみることが大切だ、ということなのです。
これくらいしか、私にはアドバイスできません。お大事に!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました☆

mitaniさんの言うとおり、お医者さんの言う事だから・・・と信用してしまう所はあります。
病院で診てもらった時、「血流が悪いだけ」と言われ、とっても安心したのと同時に、でも本当はそんな、簡単なものでは無いのでは・・・と考えていました。でも、やっぱり、嫌な方には考えるのは怖いので、お医者さんの言う事を信じようとしていました。でも、良くならないと言う事はやっぱり、他の何かの病気なんでしょうね。
怖いけどもう一度、病院で診てもらう事にします。

お礼日時:2001/08/18 22:38

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