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友人が白内障手術を受けてほぼ1年になります。
白内障の手術は、硬化し濁った水晶体を超音波で粉砕しつつ砕片を吸い出して、空になった水晶体嚢にプラスチックレンズを入れるのですが、不思議に思うことがあります。

1. 人工レンズなので毛様体筋による焦点調整はできず、焦点が定まっているため、焦点位置から少しでも前後にある対象物にはピントが合わなくなりそうなのに、友人は、従来(手術前)と変わらないといいます。これは、どうしてなのでしょうか? 
私は、脳の調整によるものかな、と思っていますが。

2. 水晶体嚢に入れられた眼内レンズは水晶体の厚さよりも随分と薄いため、角膜部が凹んできそう(笑)なのですが、そんなこともないようです。これは房水が水晶体嚢を満たすからだと思いますが、どうなのでしょう?

3.水晶体の硬さはどうなのか知りたいと思います。例えば、羊羹とか軟質ゴムとか容易に想像し得る適切なものに例えて説明していただくとありがたいのですが。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    専門の眼科医の方か、その方面の経験豊富な看護士の方でないと回答は難しいと思います。そういう人たちが、教えて!gooを見られていないことにはどうしようもない質問のようですね。

      補足日時:2020/11/22 18:00

A 回答 (1件)

1)多焦点レンズ使ったのでは?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

あのう。いちおうお礼は申しますが、白内障について詳しい人を求めた積りなんですがね・・・。

お礼日時:2020/11/22 11:48

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