大学の講義で三島由紀夫について学び、すっかり魅了されました。
そこで、三島氏に関する(思想、人柄、生涯等について書かれている)著書で
お勧めがあれば教えて下さい。
ちなみに、数年前『三島由紀夫の最期』を購入しましたがイマイチでした。

A 回答 (7件)

私の手元にあったのですが、今は、他人に譲ってしまって悔やんでますが、1995年12月に発売された芸術新潮で<三島由紀夫の耽美世界>というのがあります。

彼の住居・書斎・愛用のペン・調度品(ゴールド好き)など写真・交友関係その他てんこ盛りの内容です。売っているサイトをさがしたところ、art-blueさんが、2000円でまあ妥当かな・・3000円のサイトもありましたが・・私は三島より太宰派なのですが、男らしくて、根性があるところが三島の魅力ですね。なにかの本で酒の席で三島が太宰に面と向かって<あなたの小説はキライなんです>と言ったのを読んだような・・予算に余裕がございましたらぜひぜひおすすめ!

参考URL:http://www.art-blue.jp
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この回答へのお礼

>私は三島より太宰派なのですが、男らしくて、根性があるところが三島の魅力ですね。なにかの本で酒の席で三島が太宰に面と向かって<あなたの小説はキライなんです>と言ったのを読んだような・・予算に余裕がございましたらぜひぜひおすすめ!

そうなんですか!でも、解る気がする(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/23 09:01

dra96さん、こんにちは。

若い頃、三島に傾倒した人は多いですね。僕もその一人です。

●「川端康成・三島由紀夫往復書簡」
二人の私信をまとめたものです。川端のノーベル賞受賞に対する嫉妬が、滲み出ているよそよそしい文面や、自決4ヶ月前の最後の手紙など、三島の人間性が垣間見える、とても興味深い本です。ぜひ一読を。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
●「ミカドの肖像」
道路公団民営化でおなじみの猪瀬直樹氏の、これが本業です。三島について書かれた本ではありませんが、三島の生きた時代を鋭く切り取った名著です。「三島由紀夫の風景」という章だけでも一読することをオススメします。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …

さてもうひとつ超オススメ(?)を
●『MISHIMA』
三島のあの一日を追いながら、そこに「仮面の告白」や「金閣寺」などの三島作品を織り込むという、凝ったつくりの映画。

製作:フランシス・コッポラ&ジョージ・ルーカス(!)、監督ポール・シュナイダー(!)
出演:緒形拳、佐藤浩一、三上博史、永島敏行、沢田研二(同性愛の相手)、坂東八十助(金閣寺の主人公役!)など、大物がゴッソリ。(今、検索したら、「引っ越しのサカイの人」も「楯の会」のメンバーとして出演していたそうです。気付かなかった。)
しかもロケ地はマジで市ケ谷(!)。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0 …

カンヌ最優秀芸術貢献賞を受賞するなど、海外では評価が高かったのですが、日本では公開されませんでした。理由は遺族が反対したからとも、右翼の脅しに映画会社が屈したとも、大勲位が反対したからとも言われています(三島自決当時防衛庁長官、映画完成時首相)。
三島を説明する映画ではありませんし、外国人の描く日本人像のトホホな感じもありますが、85年当時、日本で公開できなかったことを含めて、いろんなことを考えさせられる興味深い作品です。
ヴィデオ屋さんでも滅多に置いていませんし、内容も内容ですから「是非に」とは言いませんが、、、。

では
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい済みませんm(_ _)m

>さてもうひとつ超オススメ(?)を
>●『MISHIMA』
>三島のあの一日を追いながら、そこに「仮面の告白」や「金閣寺」などの三島作品を織り込むという、凝ったつくりの映画。

この様な映画があったなんて!しかも、豪華キャストですね。好きな俳優揃いです。
レンタル屋に置いてあることを祈りつつ、探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/23 08:59

「豊饒の海」はいかがですか。

彼がいう輪廻転生の意味が解ると思うのですが。彼の作品は15歳の時愚息が読んでましたので私も読んでみました。(ちょっと心配でした。早すぎないかと心配で)
私は市谷に若い時代住んでおり、自衛隊駐屯地の近くでした。彼が自決した時の衝撃が大きく当時の新聞は今も目に浮かび読む気もありませんでしが今も季節が来るたびに思い出します。「三島由紀夫の最後」をお読みになられたようですがその時代の学生が真剣に日本を考えたことで起きた学生運動や全共闘の闘争や事件を調べられると又読み方が代わるかも知れません。「三島由紀夫の最後」は著者の私見で出されたものですので感性の違いでイマイチになるでしょうね。彼の生い立ちから時代背景・事件などを調べてみられてはいかがですか。
 講義、素晴らしかったのでしょうね。作品を魅了させるほどの講義をされる教授は三島氏が自決された時期は、学生だったのでしょう。
下記のホ-ムペ-ジに彼の生い立ち時代背景が解るものが沢山あります。大学生なのでご存知でしょうが念のため。

参考URL:http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/bungaku/ …
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この回答へのお礼

>「三島由紀夫の最後」をお読みになられたようですがその時代の学生が真剣に日本を考えたことで起きた学生運動や全共闘の闘争や事件を調べられると又読み方が代わるかも知れません。

確かにそうですね。
現代っ子(笑)では、なかなか感じ取れないことが多くあると思います。
勉強して知識を深めたいと思います。

>下記のホ-ムペ-ジに彼の生い立ち時代背景が解るものが沢山あります。大学生なのでご存知でしょうが念のため。

ご紹介いただいたサイトをゆっくりと拝読したいと思います。
実は私、卒業して数年経つ社会人です(^-^;)
「読みたい知りたい」と思いつつ、忙しさにかまけてなかなか手をつけることができずにいました。
あらゆる場面で彼の名を目にする度、気持ちが高まり一念発起の思いで質問しました。
思い切って質問して良かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/09 17:23

何度もすみません、



>三島氏に関する(思想、人柄、生涯等について書かれている)著書

とありましたので追記です。
三島氏の最期や思想にも著者なりに触れていて、新しい発見があると思います。m(o・ω・o)m
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この回答へのお礼

追記ありがとうございます。
益々興味深いです。急げっo(^-^o)=3

お礼日時:2005/02/09 17:13

私は昔、三島由紀夫の「金閣寺」を読んだことがあるのですが、その後たまたま出会った本にインドのエリートビジネスマンが書いた日本体験記「喪失の国、日本」(M・K・シャルマ著)で三島由紀夫に一部触れている章「三島由紀夫は民族主義者じゃない」があります。

「金閣寺」に対する著者の三島由紀夫論なのですが、観察眼のない一般書評などとは一味違い深く切り込んだ解説が圧巻でした。「金閣寺」を読んでいなくともこれを見たら読みたくなると思います。この他にも驚きの日本体験談で前半笑いをちりばめながらも、後半で日本人以上に日本を見る鋭い目や先見性で語っていく著者の頭の良さと洞察力に関心します。読み物としても面白く、あっという間に読めてしまうので娯楽にも勉強にもなりおすすめです★

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651 …
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この回答へのお礼

URL拝見しました。大変興味深いです!
「金閣寺」読みましたよ。当時の私には難しく頭をかかえた記憶が(^-^;)
文庫本とあり、読みやすそうですね。早速書店へ行ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/09 17:11

野坂昭如著 [赫奕たる逆光]


詳細をと思い書棚を見てみましたが、見つからず。
必要なものは探すとき必ずみあたりませんね。
気軽に読めます。
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この回答へのお礼

昭和62年の著書のようですね!店頭には置いていない可能性がありますね。
まずは図書館ですかね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/08 15:15

三島由紀夫に関する著作ではないですが、


映画化もされた連合赤軍「あさま山荘」事件の
著者佐々淳行氏は三島氏と東大法学部の同期で交友関係があったそうです。

時代背景を知る意味から読んでみても損はないと思います。

そういえばアルピニストで有名な野口健も高校時代
三島由紀夫に惹かれたそうです。
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この回答へのお礼

>時代背景を知る意味から読んでみても損はないと思います。

そうですね。時代背景を理解しないと、彼の思想は見えてきませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/08 15:12

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