昔好きだった人を未だに忘れられません‥。

中学の時好きだった人が未だに忘れられません。もう卒業して２年近く経つし、その人は私の友達と付き合っているんです。しかもそれをくっつけたのはこの私‥。それに卒業の時に告白もしてボタンをもらいました。
高校に入ったばかりの頃はバスが同じだったので少し話したりしていましたが、しばらくして向こうが自転車にしてしまったので会うこともほとんどなくなりました。実際半年間会っていません。
新しい人を好きになろうと心がけ、やっと同じ部の先輩を好きになりかけた頃に先輩は別の先輩と両思いになってしまったのです。それからというもの、ずっと心の中にはあの人の影があるんです。このままではいけないと思うのですが‥どなたかアドバイスをお願いします！

No.1 回答者： k-chan 回答日時： 2001/08/19 21:39

小さな親切大きなお世話ですが…

質問の内容を拝見し、あなたの気持ちはわかりました。

で！

何か１つ足りない物を感じました…、

あなたは相手の今現在の気持ちを確かめたのでしょうか？

ダメもとです！あたってくじけるぐらいの覚悟でぶつかって下さい！

No.2 回答者： naoko_23 回答日時： 2001/08/19 21:47

こんばんは。

友達の彼になっているということで、告白が出来ないのだと悩んでいらっしゃるんでしょうか。
最終的に、midori02さんは、その彼と「できれば付き合いたい」のか、「忘れたい」のどちらなのでしょうか？？
もしどうしても付き合いたい、という気持ちではないのでは、無理して忘れる努力はしないでも良いと思います。

「付き合いたい」のであれば、やはり告白をするなど、何らかのアクションを起こさないと進めませんよね。

私も、中学の時、好きだった人の事を忘れられません。
（今の彼に怒られそうですがある意味現在進行形・・・）
ホントにほんとに大好きで、この人以上に好きになる人はいない！！って思っていました。私も、midori02さんのように、「このままじゃいけない」などと思って、
忘れようとしましたが、結局はすぐに忘れられませんでした。
今の私の気持ちですが(^^ゞ 恋愛の対象としてではなく、人として・・・っていうのかな？
好きです。
とてもよい思い出で、あんなにトキドキしたり、幸せな気持ちにさせてくれたその人に感謝してます。
よく恋を忘れるには新しい恋・・・などといいますが、そういう場合もあれば、やっぱり忘れられないかも知れません。
私も今の彼を含め何人かとお付き合いをしてきましたが、その彼のことはとてもよい思い出として捉えることが出来ています。
のんびり構えている・・・というのも1つの方法だと思います。

No.3 回答者： sei2001 回答日時： 2001/08/19 23:20

忘れられない...というのは、いけないことなんでしょうか？

ホントに好きだった人は、何年経っても忘れられないもの
ではないかと、私はそう思います。
でも「好き」という感情にも種類があって
恋（恋愛感情）と懐かしい気持ち（みたいなもの）
とは違うと思います。

あなたが悩んでいるのは
ずっと恋をしているのはツライ...と、そういうコトなのかと感じます

半年間会っていない、というコトですが、私はそれがマズイ
のではないかと思います。
キッパリと自分の気持ちに区切りを付けないと
このまま苦しいままではないでしょうか？

つまり会ってみて、相手を、今現在でも好き（恋愛感情）なのか
懐かしく思うだけなのか、自分の気持ちを確認
したほうがいいと思います。

まだ恋愛感情だというのなら、恋をしているから
「あの人の影が...」なんてコトにならないし

懐かしいというような感情なら
その気持ちはあなたにとって今後とても大切にできる
いうなれば「人生の財産」になるのではないですか？

自分の作った影に怯えていては次のチャンスを
見逃すことにもなりかねませんよ？
自分がその人のどこに惹かれていたか..とか
なぜそんなに好きになれたか...は自分を見つめる
良いきっかけにもなります。

また同じような人を好きになってみたりね
でもその人にはその人の良いところが
実は沢山あります。そのはずです。

とりとめなくなってしまいましたが、
結論的には、私は影の存在おおいに結構
というコトになるのでしょうか..ちゃんとした
アドバイスにならなくてごめんなさいです。

No.4 回答者： yaasan 回答日時： 2001/08/20 02:33

こんばんは。

＃３の方と同じですが「大事な思い出」としてなら忘れる
必要はないでしょう。しかし、忘れられないからといって、
新しい恋ができなかったり、もし彼ができてもその彼と
その人を比べたり・・・。こういう状況が出るのは確かに
「このままではいけない」と思います。

ですから、今のmidori02さんの感情をしっかり確かめる
ために会うべきだと思います。その時恋愛感情で「好き」
だった場合は大変に難しいですね。
恋愛感情だった場合、友情と愛情と秤にかけて慎重に行動
してください。失敗すると何もかも失う可能性もあると
思いますので。

これは個人的な意見ですが、友人の彼氏である間は行動
せずに我慢する方が良いのではないか、と思います。
文中にあるように新しい人を好きになろうと心がけ、
新しい恋を探すのがベターかな、と。
たまたまというか、運良く友人と別れるような事があった
なら、思い切って告白してみても良いのではないでしょうか。

No.5 回答者： tys2001 回答日時： 2001/08/20 03:32

　昔好きだった人が忘れられないって、つらいですよね。

すご～くわかります。私がそうです。
でも、まだまだ若いんですから、一回違う恋愛をしてみたらどうですか？
また違った考えができるんじゃないかな？
好きな人に気持ちを伝えるのは、私はとても重要だと思います。
経験上、とりあえず連絡をとっていった方がいいと思いますよ。友達として。
連絡をとってないと、この先どうにもならないですよ。
このまま気持ちを伝えるにしても、別の恋愛を経験して、
でもやっぱりその人がわすれられないときも、
どっちにしても連絡つかなきゃ、なーもできん！！それが、一番つらかった・・・
好きなもんは好きなんだから、しょうがない。
問題はこれから、あなたがどうしたいか、ですよ。
どうしたいかが、わかれば、答えもでるはずです。
私は見事に撃沈しましたけどね。周りに迷惑をかけて・・・。
人生、後戻りはできません。後悔のないようにね！
私は、後悔しまくりだから・・・。
midor02さんに幸運を！！

No.6 回答者： tweetie 回答日時： 2001/08/20 08:58

私もある人に恋をしていたとき、その人との恋は叶わないと知りながら、５年も６年も引きずっていたことがありました。

いろいろやってみましたよー。コンパ行ったり、隙だと言ってくる人とは片っ端から出かけてみたり。あなた同じ。その人の蔭が心の中にあって、誰が横にいても、その人じゃない・・・という気持ちにさいなまれて先へ進めなかったんです。

で、結局今はどうなっているか。他の人とそりゃーラブラブな恋をしています。どうやってそこまで漕ぎ着けたか。

前に好きだった人のことを無理に忘れようとせず、もう自分が苦しくて耐えられなくなるまで思い続けたんです。誰と居てもその人の影が心にあるなら、その影に抗わずに認めようと降参しちゃったの。

でもねー、人間叶わない物を思い続けるって、なかなか１０年も２０年も続く物じゃない。ましてそれが苦しい思いなら・・・・人間の治癒能力ってのは怪我した物に発揮されるけど、あまりに痛みが長く続くとそれを回避しようと言う昨日も働くみたい。少なくとも私にはその彼のことをこの先一生隙で居続けることは出来ませんでした。

身近な人を好きになりかけてそれが成就しないと分かってまた前に好きだった人が忘れられなくなったんですよね。それって、部の先輩への失恋の痛手を回避するための一時的なようなものにも思えるのですが（もし違っていたらごめんなさい）そうでなく、本当にその人のことをすきでいるなら、そのまま好きでいましょう。自分の気持ちが悲鳴揚げるまで耐えるのは大変なことだけど・・・・それが一番納得の行く道を選ぶ基盤になると思います。

気持ちを無理に他に向けようとしたって・・・・自分の心が納得できるわけないですよ。速く忘れて・・・というのが一番痛みを感じさせないアドバイスなのは分かってますが・・・私の経験では、自分の気持ちが行くところまで行き着くのを待つ、ってことでしたので・・・・。

頑張って下さい。

No.7 回答者： tintin_tan 回答日時： 2011/08/22 19:54

高校生ですか、羨ましい悩みですね

十代の恋愛って、長続きしませんから・・・、その好きな人と質問者さんの関係が切れなければ、まだ勝算はあると思います。
ただし、その人を思い続けて、ジット待つのはダメです
アナタも別の人と恋愛をして（経験を積む）、その好きな人とは本当に友人として接してください。

ある時、お互いに交際相手が居ないタイミングが発生する事がありますので、そうすると自然と距離が縮まったりするもんです。

コツはですね、十代の恋愛は容姿が最重要ですから、見た目の努力は怠らない。
生まれ持っての容姿が平均レベルなら、努力で美人になれます。

次に相手が恋愛関係で弱ってる時を見たら、即座にフォローです。
ただし全力でフォローしてはダメです、別に好きな人が居る時に、過度に干渉されとウザイですから。
難しいですが、付かず離れずの距離感を大切にしてください