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こんにちは。質問させて下さい。

ヴィトンの旅行鞄に憧れています。
理由は変な話で恐縮なのですが、昔読んだ推理小説や漫画、観た映画等でヴィトンの鞄が浮き袋代わりになった、という所です。
『いつか船旅に行く時に、2-3日位の荷物の入る旅行鞄をヴィトンで1つ購入したいな―』などと夢見がちに思っていたのですが、ヴィトンの昨今の流行や値上げの話(材料が足りない)等を見てふと考えてしまいました。
本当に大丈夫なのかしら?と。

そこで、こんな事ご存知の方がいらっしゃるか判らないのですが、もしお詳しい方がいらしたら教えて下さい。


(1)昔の物だけで無く今現在作られている物も水に浮くのでしょうか?(昔と今の丈夫度の違いはあるのか)
(2)幾つか製造国があるらしいのですが、やっぱり丈夫さ(浮き加減?)は違いますか?
(3)もしこんな人間がヴィトンの旅行鞄を買うとしてお勧めはありますか?


お店に電話して聞こうかと思うのですが、ヴィトン隆盛のこのご時世にそんな馬鹿なこだわりの質問に答えて頂けるのか不安で電話出来ません。
どうか宜しくお願いします。

(尚、「浮き袋買っておけ」「可愛いからこれがお勧め」等のご意見は出来ればご遠慮願います。あくまでも『浮き袋になる旅行鞄・ヴィトン』というロマンを購入するつもりですので)

A 回答 (2件)

こんばんは。

回答になるか分かりませんが、
callaさんが見た(読んだ?)ヴィトンは袋型の物でしたか?箱型のものでしたか?

昔、船旅のころのヴィトンは木箱みたいな箱型だったようです。
お金持ちの方々が荷物を詰めて旅するのに、当時平らな形で積み重ねられて、丈夫というところが画期的だったようです。

その当時のステイタスシンボルとして象徴的に描かれているのかもしれませんし、
もし、その頃の物だとすると、木箱型のものかもしれませんね。
今(下の方が書かれているように)旅行の定番品はキーポルのようなボストンバッグですが、こちらは車での旅行が一般的になってそれにあわせて作られたもののようですので、
浮くことを計算してはいないと思われます。
昔の袋物だとスティーマーバッグでしょうか??
(浮くのかな??)

昔も今も丈夫さに違いはないんじゃないかと思いますが、船旅当時のようなものがお望みでしたらかなり高いと思います。

値上げは材料の不足ではなく企業戦略と思われます。

ちょうど150周年を昨年迎えていますし、ホームページにもヴィトンと旅のページがあって、ファンとしては楽しめますよ~。
あと、ヴィトンは旅のイメージを大事にしていると思いますので、ホームページからメールでお尋ねになってはと思います。

(どなたか私がもし嘘言ってたら訂正してください!)

参考URL:http://www.vuitton.com/
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この回答へのお礼

こんにちは、kirakira_hosiさん。
回答ありがとうございます。
教えて頂いたHPの方も楽しく拝見させて頂きました。

私が本で見たのは、箱型とボストンと両方でした。
ですが、kirakira_hosiさんの回答によると、ボストンは車用に作られたとか。
では2-3日の旅行用ボストンを購入しても、浮かないかも知れないのですね。

ありがとうございます。
元々革は手入れが大変なので、ヴィトンは敬遠していたのですが、旅行鞄だけは買うべきか、ずっと迷っておりました。

今度勇気が出ましたら、駄目押しで一度メールで問い合わせをしてみます。これでふんぎりが付くと思います。

お礼日時:2005/02/19 16:23

本格的な旅行鞄ならばキーポル。


キャリーならばペガス。
キーポルが大きすぎて形も嫌だったら、スピーディーの40cmタイプでもいいんじゃないでしょうか。

家にはマルチカラーブラックのスピーディーがありますが、浮き袋になるかどうかは試したことはありません。
(20万円もするのに、水の中に入れてみるなんてできません)
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この回答へのお礼

こんにちは、purin1226さん。
回答ありがとうございます。

確かに高価な商品を水の中にわざわざ入れるなんて事はしないと思います。
ですが、私の商品選択基準は『そこ』なのです。
唯の革のバッグという意味でのヴィトンには(申し訳無いのですが)興味を覚えません。

なので、ベガスとかキーボル、マルチカラーと言われても「何それ?」という感じでピンと来ないのです。
申し訳無いのですが…。

お礼日時:2005/02/19 16:30

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