質問

いつもお世話になっております。
カテに迷いましたが、何処にすればよいのか分らないので、こちらにしました。宜しくお願い申し上げます。

船の舵を取る際に、操舵号令で「○○○!ヨーソロー」と掛け声かけますよね。以前、フェリーの航海士をしている友人に聞いた話だと、このヨーソローは直進を表す事だったり、了解の意があると聞きました。漢字にすると「宜候」・・・でも、何故この「宜候(ヨーソロー)」が直進を表すのでしょうか?と言うか、一体この語源は何なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。

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回答 (8件)

 全くの見当違いかもしれませんが、私なりの解釈を。
 (1)よろ・し(形、二):可(よ)しとすべし。大概よし。
 (2)よろし・い(形){宜しきの音便}:要らぬ。不要なり。

 また、「候」には、ただ敬意を表す「~ます。」という扱いもできるので、(2)と合わせて「(舵を切る)必要ありません。」「不要で御座います。」といった所から、「ヨーソロー」に直進という意味も生まれたのでは。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました!

すみません!締め切ったつもりでしたので、回答がついていたのも気づきませんでした。本当にごめんなさい!!
とても面白い解釈ですね。言葉をバラけさせて別の視点で見ると、新たな解釈が出来て面白いです。
とても参考になりました。有難うございました。

「ヨーソロー」の語源は書かれている通り「宜候」でしょ。

本来なら「取り舵一杯」(命令)「取り舵一杯、ヨーソロー」(復唱)という使い方をするものなの。つまり、命令を受けた側が確認のために復唱する言葉なのね。

ここで、命令する側が単に「ヨーソロー」と言えばそれはつまり「(直進しているこのままの進路で)宜候」ということになるのね。「何もしなくてこのままで宜候」の省略ということになり、結局は「直進」という意味になる。

言葉なんて使い方で意味が変わってくるし、逆に意味がよく判らなくてもその使い方に注目すれば内容はすぐに判るはずだけどね。今回の場合で言えば、命令を発する側と受領して復唱する側との立場の違いが意味の変化を生じさせたのね。

念の為に行っておくと「ヨーソロー」という命令に対しても「ヨーソロー」と答えるのね(笑)。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました!

すみません!締め切ったつもりでしたので、回答がついていたのも気づきませんでした。本当にごめんなさい!!

>結局は「直進」という意味になる
なるほど!他の方のご回答の時には、読解力が乏しいものでちょっと曖昧だったのですが、とても納得いたしました。他の説明も、とても分りやすかったです。
有難うございました!

例えば
「取りかぁ~じ」という操舵号令で
「取りかぁ~じ」と復唱して船首を左に向けます。
そのままでは、どんどん左に曲がって行ってしまいますので、「ここでよし、舵を戻して前進せよ」という時に、
「よぉそろぉ~」と号令するわけですね。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました!

すみません!締め切ったつもりでしたので、回答がついていたのも気づきませんでした。本当にごめんなさい!!
とても面白いサイトをご紹介頂き、有難うございました。面舵、取舵、宜候の関係、とてもよく分りました!

ヨーソローだけで前進は示さないと思いますよ。
やはり前に「微速」とか「1/4」とか何かつかないと意味をなしません。
おそらくその有人は直進を表す組あわせの言葉の中でヨーソローだけが耳に残ってしまったのではないかと思います。

この回答へのお礼

再度のご回答、有難うございました。

有人とは乗船している人と言う事でしょうか?もし友人の事でしたら、フェリーの航海士なので直進を表す組み合わせが残ると言う事も無いと思いますが・・・
と言いますか、友人の航海用語集をパラパラ見ていてたら「直進」と載っていて、友人に聞けば「そうだよ。」との答えだったので、不思議に思った次第でした。

有難うございました。

もともとは日本語で『宜しくそうろう』という言葉が短くなって『ヨーソロー』になったらしいですよ。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。

そうですね、宜しく候=宜候です。
でも、何故これが「直進」の意味なのでしょうね?不思議です。

海軍の飛行機で、爆撃の時などは、爆撃手が、操縦士に向かって、ヨウソローって何度も言いますよね。
あれは、この進路でいいぞと言う意味でしょうから、直進と言う意味で使われているんだと思います。
このままでいいぞ~=直進です。
進路がずれている場合には、ちょい右、左、とか指示しますから・・・。
ヨウソロー=問題はない、このまま進め=直進と拡大解釈してるのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

>操縦士に向かって、ヨウソローって
ああ、今でも空自では言いますね。
父の友人が空自に居て、管制塔に連れて行ってもらった時にも聞いた覚えがあります。

拡大解釈・・・うん、そう考えると理解しやすいかもです。参考になりました。有難うございました。

言葉を素直に取れば良いだけです。
「よう・そうろう」=「よろしゅうございます」です。
単純ですね。
「直進して下さい」
「よろしゅうございます」
「右に舵を切って下さい」
「よろしゅうございます」
詰まり「直進」と言う意味は全くありません。
「了解」のみです。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。

そうですね。字面を単純に見れば「宜しく候」なのですが、友人の持っている航海用語集には「直進」の意味があったので、何故「宜候」が直進なのかが分らず質問させていただきました。ですので、単なる「了解」と言う意だけでもなさそうなんです・・・

ヨーソローとは、船に乗っている人たちが、 「出帆準備すべて完了しているか。」と声をかけあって、準備万端を整え確認するかけ声です
また前に付ける言葉が肝心でそれによって前進するなどが決まるんです。
安全を確認して前進せよ。なんて感じになりますね。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。

前に付ける言葉によって違うのですか・・・?
友人から見せてもらった航海用語集には「直進」の意味があったのですが・・・「宜候」の字面だけならば、「よく揃った」の意もありそうなので、「出版準備完了」でも分るのですが、「直進」がどうして当てはまるかが分らなくて、語源を調べてみようと思いました。やはり、何か別の意味も含んでいるのかも知れませんね。

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