初めてのイタリア旅行。ヴィトンなどの買い物の仕方

Question

２月１６日からイタリアに旅行に行く予定です。大学の卒業旅行で女性２人でいきます。
　
　ローマでの自由時間にブランド品を買いに行こうと計画しているのですが、タックス・リファンドというものの仕方がわかりません。ヴィトンやグッチ、エルメスを購入予定ですが、このようなブランド品であってもタックス・リファンドは適用されるんでしょうか？
　
　また、家族から頼まれたりしているものを購入しようとすると、２０万超えてしまいそうです。日本への帰国の時には２０万超えると税金が加算されるとか・・・。それはいったいいくらぐらいなんでしょうか？

　イタリアではブランド品の袋を持っているとスリに狙われるということを聞くのですが、ブランド品購入後買ったものはどうされているのでしょうか？？

　たくさん質問をしてしまいすみません。少しでも情報がある方、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

yachan4480 · Accepted Answer

>クレームタッグとはなんなのでしょうか・・・

航空会社に荷物を預ける時の行く先荷札のことです。

紛失・未着の時　苦情申し立て（claim）する荷札の版権です。

＞９時３５分です。朝が早いので
早くはありません。早いとは07；00以前です。

旅行社のツアーなら日本人になれている係員が空港で税関の案内をしてくれます。ご安心あれ。

大きいものはトランクに入れてローマで検査。
貴重品はロンドンで検査をお勧めします。

首からぶら下げましょ。コピーは断られてもあわてずに。
ヨーロッパの日本人行き着けの有名観光地には治安は警察が守ってくると思い込んでる日本人を狙っている輩がいる事を肝に銘じていれば大丈夫です。

ワインはポリフェノールがふんだんに含まれているので脂っこいイタリア料理にはおすすめです。

楽しい旅行になりますように。

kensaku · Answer

＃４です。明るいうちにお店で買えば、その日のうちに届けてもらえます。お店とホテルの距離にもよりますが、まず大丈夫でしょう。
ブランド品の袋を嬉しそうに持っている、ということは、金を持っている、ということを見せびらかしているようなものですからね。
気をつけてくださいね。

love_sen · Answer

タックス・リファンドの対象金額は155ユーロ以上です。これは1品だけでなくても、1回の買い物の合計が155ユーロ以上ならOKです。
他の方々も書いていらっしゃるので細かい説明は省きますが、補足すると確かパスポートは本物じゃないといけなかったような気が。。。
あと、帰国の際イタリア以外を経由する際、ヨーロッパ内の最後の国で免税の手続きを行います。ですので、免税対象の商品は手荷物として飛行機に乗ったほうが良いでしょう。
イタリアでは商品を見せないでハンコをもらえる場合もありますが、他の国では見せないともらえないところもあります。

私はいつもブランド物はまとめて買って、買ったらすぐにタクシーでホテルに帰ってしまいます。
ブランド以外の物は普通に手に持って街を歩いていますよ。
すりに会うのも嫌ですが、買ったブランドを失くしてしまうのも嫌なので。。。

kensaku · Answer

いわゆるブランドのお店は、高級店なので、頼めばホテルにデリバリーしてくれます。
つまり、元々が運転手付きの車で来るか、配達してもらう人が買うべき店で、自分で持って帰るような人は、買わない、というお店なのです。

実際、それが安全ですし、その後の行動も制限されませんから楽です。多少チップを出せば、喜んで引き受けてくれるでしょう。

koma24 · Answer

こんにちは、
ガイドブックにもあると思いますが、タックスリファンドやっているお店、１店でのお買い物金額が一定金額以上ならすべて対象になります。ブランドショップならほとんどＯＫでしょう。

タックスリファンド受けるためにはお店で書類を作ってもらう必要があります。そのときにパスポートの番号が必要になりますので注意してください。パスポート持ち歩くのが不安ならあらかじめ、コピーを用意しておくといいと思います。

つくってもらった書類を、出国の時に空港カウンターでチェックイン手続きのあと（このときには商品のの入った荷物は預けないで一旦もどしてもらいます）、商品を免税カウンターにもっていって、ハンコをもらいます。
ツアーならみんなについていけば問題ないです。商品をスーツケースに入れる場合は入れたままでＯＫ。ただ、免税カウンターで荷物をあけてチェックされることがあるので、すぐ出せるようにパッキングしておくといいと思います。荷物はこのあとカウンターであらためて預けなおすことになります。（もうチェックインはおわっているので荷物をカウンターで渡すだけでいいです）

もし、直行便でなく経由便でカウンターのチェックイン済みのタグ付き荷物がないと、持込とみなされ経由地でのタックスリファンド処理になって、ローマではハンコもらえないので注意してください。

免税代行業者には大きくグローバルリファンド社とプレミア社などがあるようです。ローマの場合、グローバルリファンド社については、免税カウンター出たところに専用カウンターがありました。クレジット払いを選んだ場合、そこで書類の回収をやっているのでそこに提出するだけです。（ここでは現金払いはできませんでした）
そのほかの会社については、郵送になります。
クレジット払いを選ぶとカード番号など記入ミスがあると、支払いが正確になされないのでくれぐれもご注意ください。

せっかく、免税書類を作ってもらってもこちら現地のハンコがないと処理できません。パッキングの際、他の荷物にまぎれないよう、あらかじめ免税書類はまとめて取り出しやすいところにいれておくといいでしょう。

課税金額については、例外品を除き２０万円以上のものについてだいたい商品金額の１５％ほどのようです。２０万円といてもたとえば２５万円のものであれば２５万円全部にかかってくるのでご注意ください。複数で２０万円を越えるものであれば、１商品毎の金額の合計になりますので（たとえば１０万、７万、6万とあれば、課税対象は６万円の商品の総金額に対して１５％ということになります）金額に応じて一番有利な組み合わせで申告できます。
ただ、腕時計などもともと関税がかかっていないものについては５％ほどですむようです。

なんとなく越えそうだと思うけどよくわからないというときは、税関で確認してもらうといいでしょう。

参考URL：http://www.narita-airport-customs.go.jp/cus_qa/menzei.html

yachan4480 · Answer

タックス・リファンドはNo1の回答のようにお店で手続きをしてくれますが伝票を発行してくれるだけです。
EU加盟国出国の空港の税関に品物を提示しスタンプを貰えば初めて有効になります。
ローマから直接日本行きに搭乗するならチェックイン前に（トランクを預ける前）税関でスタンプを貰えばスーツケースに入れられます。
ただし搭乗券・クレームタッグがついてないと税関で断られる事もあります。
送迎に現地旅行社のスタッフは同行してくれるなら教えてくれますが個人旅行なら航空会社のカウンター・税関といったり来たりありえるので時間に余裕を持って行きましょう。
乗り継ぎでEUから出るときは全て機内持ち込み手荷物で最終EU出発空港の税関で検査を受けます。
最近投稿があって乗り継ぎ便が送れてパリで税関のスタンプを貰えなかったとの投稿がありました。スタンプがなければただの紙くずです。
ただし税関のストライキは免責で成田・関空のリファンドデスクに申し出れば手続きしてくれます。

支払いはクレジットカードをお勧めします。カードで払えば払い戻しもカード口座に指定でき手数料もかからず忘れた頃（平均三ヶ月～六ヶ月）カード口座に戻ってきます。

ローマのLOUIS VUITTON （コンドッティ）から一番近いスペイン広場のタクシー乗り場の間でもスリ・引ったくりは日本人観光客を待ち構えてます。
No1の回答のようにお店の中で詰め替えることをお勧めします。スペイン広場のジプシーの子供たちには要注意です。

グローバル・リファンド
http://japan.globalrefund.com/global/japan.nsf/Frameset.Travel?readForm

成田税関【税関手続きＱ＆Ａ】-正しい知識で快適な海外旅行を 
http://www.narita-airport-customs.go.jp/cus_qa/menzei.html

参考URL：http://www.narita-airport-customs.go.jp/cus_qa/menzei.html.http://japan.globalrefund.com/global/japan.nsf/Frameset.Trave

totokiki · Answer

タックスリファンドは何も言わなくてもほとんど向こうがしてくれます。お店の人のほうがなれていると思うので。
ある一定の金額以上のものを買うとほとんどの店で手続きをしてくれます。私たちは住所や名前、国籍を書いて、パスポートと同じサインをすればいいだけ。
お店の人のほうがなれているので、わからなければ聞けばいいし、片言の日本語で対応してくれたりしますし、安心してください！

イタリアに限らず私はブランド物をかったら、すぐに別の用意していた袋に移し変えます。時にはお店の中で。
ナイロン製の折りたためるものなら、邪魔にならないし、買うまでバックの中に入れておけるし。（ちなみに私はきのくにやの袋です）
現にフランスに行ったとき、友達みんなでこの方法を実行し、地下鉄でホテルまで帰りましたが無事でした。
イタリアでも、バックを買ったあと、袋に移し変えたあと何時間もウロウロしましたが大丈夫でした。まさかこの袋の中に。。。ってかんじではないでしょうか。

やはり同じツアーで行った人の中には、そのままブランド物の袋をさげて地下鉄に乗ったところポケットに手が入ってきて小銭入れを獲られたとか・・・

せっかく思い出に残る旅行ですし、トラブルはさけたいものですよね。充分気をつけて楽しんでください。

初めてのイタリア旅行。ヴィトンなどの買い物の仕方

>クレームタッグとはなんなのでしょうか・・・

＃４です。

タックス・リファンドの対象金額は155ユーロ以上です。

いわゆるブランドのお店は、高級店なので、頼めばホテルにデリバリーしてくれます。

こんにちは、

タックス・リファンドはNo1の回答のようにお店で手続きをしてくれますが伝票を発行してくれるだけです。

タックスリファンドは何も言わなくてもほとんど向こうがしてくれます。

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