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ライブドアによるニッポン放送株買収話の中で…。

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  • 質問者:AT1115
  • 投稿日時:2005/02/15 22:07
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ライブドアかフジテレビか忘れましたが(すみません)、
これまで25%にしていた取得比率(?)を、
50%に引き上げると言うような話が出ていたと思うのですが、
50%になると誰がどのような「権利」を得る事が出来、
誰にどのような「利潤」があるのでしょうか??

あやふやですいません。
どなたか、教えてください。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:marutarou
  • 回答日時:2005/02/15 22:49

ライブドアがニッポン放送の取得比率を50%に引き上げる話かと思います。
50%(過半数)の株式を取ると、経営権を握れるので、堀江さんが言ってるような、フジの対抗策への反撃として、増資を検討できるようになります。
増資して、株数を増やす事によって、再びフジテレビへの議決権を復活させることができます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました☆
参考にさせていただきました♪

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:nak_goo
  • 回答日時:2005/02/15 22:47

逆です。フジがこれまでの目標であった「50%超」を、「25%超」に引き下げたのです。以下、長いですが。

ニッポン放送もフジテレビも、フジサンケイグループの一部です。フジテレビは同グループの中核会社と位置づけられていますが、筆頭株主がニッポン放送(22.5%)ですので、資本的には「フジテレビは、ニッポン放送の傘下」という関係にあります。

いわばグループのトップであるフジテレビが、ニッポン放送の傘下にある という「資本のねじれ」が生じているわけです。この関係を是正するために、フジテレビは、ニッポン放送の株式の「50%超」を買い入れることで、ニッポン放送を自分の子会社にしようとしていました。これがフジテレビの最初の思惑(買付目標:50%超)です。

しかし、ライブドアがこれに横やりを入れます。堀江社長は、「ニッポン放送を子会社にすれば、現在その傘下にあるフジテレビにも影響力を持てる」と考えたのです。
「ライブドア――→ニッポン放送――→フジテレビ」ということですね。それで、東証の時間外取引という制度を利用して、ニッポン放送の株式の35%を買い入れました。

困ったのはフジテレビです。今の筆頭株主(16.6%)とライブドア(35%)の持分を足すと、50%を超えてしまうので、フジテレビは50%超の株式を手に入れることができません。そうなると買付そのものが失敗してしまいます。しかもライブドアの傘下に入るはめになりそうです。

そこでフジテレビは「ニッポン放送の完全子会社化」から、「ライブドアのたくらみを阻止する」に方針を変えました。ニッポン放送の株式の買付目標を、「50%超」から、「25%超」としたのです。商法の規定では、ニッポン放送株の「25%超」を持てば、ニッポン放送が持つ「フジテレビへの議決権」がなくなります。
「ライブドア――→ニッポン放送―×→フジテレビ」ということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050211-00000 …

そうなると、ライブドアがニッポン放送の株を持つ意味が無くなってしまい、ライブドアは大損、結局はニッポン放送株も手放すことになるだろう とフジテレビは考えました。そのあとでゆっくりニッポン放送を傘下に入れたらいい と。

しかしライブドアは手をこまねいているわけではありません。次の手を打とうとしています。

近年まれに見る、日本企業同士の戦いです。傍観者として楽しみましょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました☆
凄く分かりやすかったです!!
新聞とか読んでも分かりづらかったので、
ありがたいです。

  
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