プロが教えるわが家の防犯対策術!

68才になりますが、夫と私の年金が月20万円有ります。
これまで手堅く郵貯を利用してきましたが、勉強がてら、思い切って株式に手を出したいと思うのですが、どういう風に銘柄を選べばいいですか?

A 回答 (5件)

初めまして!



実は私も近々、待望の「株式投資」を始めようと思っています。
(15年以上前からの・・・)
・・・そうですよね、自分の身は自分で・・・

たいへん難しい状況で、私も計画が1ヶ月以上遅れています・・・
(先が読めない・・・ITブームは読めたのにそんな時は「金がない・・・」)

まずは無難に高額配当の株などはどうでしょう?
(任天堂とか・・・ゲームキューブ出すし・・・)
あと電力関係とか(もう株価は上がってしまった・・・)は?
サーバーは電気食うし、あと電力会社は光ファイバー持ってるし・・・
(東京電力はすでに光ファイバー事業に積極的に展開している・・・)

などなど、あまり「株価」にばかり目をむけずに、そこの「事業」に
目をむけられては、如何でしょう?

少なくても、私はそういう計画を立ててますが・・・
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きのう某大手証券では、ソニー他IT関連を大量に売り、都市再生関連の建設・不動産、一部優良都市銀行に資金を入れ替えました。


近々9月頃には、有望な部門として各証券会社とも不動産を柱としたレポートを書き、新聞雑誌は書き立てるでしょう。

このようなケースは大体8~9割方株価が上がっているので、知らずに買いに来る人を誘っているようなものです。
最初から水を差すようなことを書きましたが、証券業界はかなり露骨にいろいろ仕組みますし、見抜けないのが馬鹿という風潮が
一般社員にもあり、兎にも角にもいいカモにだけはならないで下さい。

とはいえ、今は株価は底値圏に近づきつつあり・・・ここ8~9月は買い時になっている株も多数あります。
皆さんのいろいろな意見を参考にしながら、果敢に株式投資に挑戦するのもよいかもしれません。

akkoさんに助言できるような専門家ではありませんが、同世代の経験者として助言するとすれば「大名買い」をお薦めします。
[大名買い]とは倒産リスクのない一流株で[最安値圏]にある株を買い、半年や一年忘れた気持ちで一喜一憂しない投資スタンスです。

長期間、資金を寝かせておくのを嫌がるのがプロ・・・!
1~3日、1~3週間のスパンで考えるのがプロ・・・?
~ですが耳を貸さず安い時に買って置きっぱなし!!!!
     ______________

戻りは遅いかもしれませんが、NTT3兄弟とか、リストラ後のソニー・富士通など、間違っても不動産建設?は最高値圏です。
なお、ディフェンシブといわれる食品・薬品や、一流株の電力などでも[中途半端な価格帯]の時は手を出さない方が好いでしょう。
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私は仕事の他に株で毎月コンスタントに150万円ほど稼いでいます。

しかし嬉しいと思ったことはありません。なぜなら150万稼げるということは常に150万損することと背中合わせだからです。若い頃は実力と勘違いして調子に乗り、その後大損を出したこともありました。株式投資というのはそんなものです。ここの回答も反対意見がほとんどですよね。でもあえて私は株を勧めてみたいと思います。株ほど知的でスリリングな投資はないからです。正確に言うと投資を勧めるのではなく頭の体操のつもりで株に関心を持ち勉強していただきたいと思います。参考に仮想株式投資ゲームのサイトを入れておきました。本物さながらに勉強研究していただいて仮想で投資をしてみてください。面白いように儲かったら、その時は実際の投資をしては絶対にいけない時です。毎月少なくもコンスタントに勝ち続け、株なんてあんまり面白くないなぁと思えたら、実際の投資でも必ず成功します。私事ですが今、毎月勝ち続けていますが損してる頃のほうが楽しかったです。大損する変わりに一発大儲けの夢があったからだと思います。そういう意味では「どういう風に銘柄を選べばいいですか?」の答えは”上がりそうな銘柄を探す”ではなく”下がりそうもない銘柄を探す”が正解だと思います。ぜひ最高の頭の体操を御夫婦で実行してください。そして是非、勝って下さい。と言いたいところですが、是非負けないで下さい!が正式な応援の言葉です。
若輩者が生意気言ってすみませんでした。

参考URL:http://www.k-zone.co.jp/td/
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はっきり申し上げて、一般の方で継続的に利益をあげら


れる方はほとんどいません。

相場の世界には、利益をあげるための「売買技術」がある
のです。それが身につかない限り、極端に言えば、何を
やっても損をするだけです。たまには偶然に儲かって
しまうこともあるため、この事実は一般には見逃されて
います。

「売買技術」に関しては、生半可な勉強ではマスターする
ことはできない、とだけ言っておきましょう。

失礼ながら、大きな損を出すわけにはいかない御年齢で
あると思いますので、株は止めておくか、せめて
インデックス型投資信託を長期に持つ方法くらいにして
おいた方がましです(後者は損する可能性もあります)。

どうしても株をやってみたい、ということであれば、次の
ことをお勧めします。

●「林輝太郎」という人の書いた本を1、2冊購入して
最後まで読んでください。大きな書店の株式コーナーに
行けばあります。読み終わった後、まだ株をやりたいか
どうか、考え直してみてください。

●株に投資する場合一番最初にすることは、投資する
資金の上限を決めることです。絶対に後から資金を追加
してはいけません。この上限の決め方は「全額失っても
生活に困らない金額」です。

いささか辛口になってしまい申し訳ありません。しかし、
株の世界は「辛い」ものですので、仕方ありません。
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人生の先輩に対してたいへん僭越ですが、手堅く郵貯をされて来たと言う事は、十年ほど前の高金利の恩恵をも受けられたのだと思います、率直に申し上げて株に手を出す事は止められたほうが良いと思います。

毎週小額の宝くじを御買いになるのでは面白くないのでしょうね、どうしてもとおっしゃられるならば資産の十分の一程度までと決めて何か非常に興味のある製品とか好感の持てる会社とかの株が良いと思います、けっして他人とか証券会社のアドバイスに耳を傾けてはいけません、どんなに値下がりしても棺おけに入るまでは売らない位の気持ちで保有されてください。新聞を見るのが楽しみになる材料だと考えてください。どんな趣味でも金はかかるのだからと割り切ってください。もし運良く値上がりして売れたならそれで止めてください。次はたいてい失敗します。郵貯を続けてください。
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