プロが教えるわが家の防犯対策術!

大人が読んでおもしろいマンガ(ギャグやエロではない)を探してます。
昔からジャンプ系を中心にマンガを読んできました。ドラゴンボール、北斗の拳、きん肉マン、男塾、ドカベンなど、、、たしかに何度読んでもおもしろいマンガですが、最近は年齢が30代ということもあり、心の底から熱くなる、おもしろいと言える、どちらかというと大人の読むマンガにはまってます。
いま読んでいるのがワンピース、20世紀少年、彼岸島などです。モンスターもはまりました。
これは個人的な考えなのですが、マンガを読んだときの衝撃を例えると、昔よんだマンガがハンマーでドカーンなら、わたしの探してるマンガはナイフでサクッとあとからくる衝撃をあたえてくれるマンガです。
おすすめのマンガがあれば教えて下さい。

A 回答 (23件中1~10件)

暇つぶしに


おススメの漫画


「最終兵器彼女」


題名は意味不明だけど、読んでみたら号泣。


「嘘喰い」


知能戦ギャンブルマンガ!



簡単に紹介してます。
よかったらどうぞ(^-^)!

参考URL:http://popopopo-n.sakura.ne.jp/
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安達哲:「幸せのひこうき雲」、「さくらの唄」



一色まこと:「ハッスル」、「出直しといで! 」、「ピアノの森」
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「天上天下」大暮維人


格闘モノです。ストーリーがわからなかったのですが、最初から再度読んでみると面白いと思いました。青年コミックなので多少のエロは仕方ないですが、絵がきれいでおすすめです。少年コミックでは「エア・ギア」があります。
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デスノートは、推理あふれる漫画です。

どうですか?
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『YASHA』 吉田秋生


『ES(エス)』 惣領冬実
『BANANA FISH』 吉田秋生

が私は好きです 
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 少女マンガになりますが、山岸凉子の「天人唐草」「スピンクス」「汐の声」など、人間の深淵に迫った作品だと思います。

これらの作品の発表は少女マンガ雑誌でしたが、その範疇を超えて名作と呼ばれています。この人の作品では聖徳太子(厩戸王子)が主人公の「日いづる処の天子」も壮大な伝奇ロマンかな。

 また萩尾望都の一連の作品。「百億の昼千億の夜」「11人いる!」などのSFものは男性にも入り易いでしょう。特に短編ですが「半神」。読み終わってこの内容が16pであることには驚かされます。これはあの野田秀樹も舞台化しましたしもしかしたらご存じかと。

 このところ新しく買ってなかった自分が一番最近に買ったのは、こうの史代の「夕凪の街 桜の国」 昨年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作です。多少絵柄の古さはありますが、それが暖かく、静かな感動を呼びます
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ずばり


浦沢直樹シリーズです。
20世紀少年
マスターキートン
モンスター
プルートゥ
はずれなし!ガチガチです。
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やはり内容が厚くて、濃い漫画がいいですよね。


僕のおすすめは、
木城ゆきと「銃夢」「銃夢 -Last Order-」
高橋ツトム「鉄腕ガール」
桂正和「ZETMAN」
井上雄彦「バガボンド」「リアル」
あと少女漫画ですが、
矢沢あい「NANA」
どれも、とても面白い漫画ですよ。
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私のおすすめは、「GANTZ -ガンツ-」著:奥浩哉(集英社)です。



バイオレンス系の漫画なのですが、現実と仮想、生と死を巧みに描いていてとても面白いです。
凄くスローペースで展開しているので雑誌を立ち読みしているとわけわかんないのですが、単行本でまとめて読むと読み応えあります。
理不尽な戦いの連続の中、主人公が少しずつ成長(変化)していく様は見ごたえがあります。
あまり上手に表現できていないかもしれませんが、大人になってから読むと深いなと思える漫画だと思います。
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●シリアス


「ダブル・フェイス」細野 不二彦/小学館
普段のサラリーマン姿とは別の顔を持つ主人公がトリックを使って人助け(?)する勧善懲悪もの。

「JIN -仁-」村上もとか/集英社
時代劇。現代から幕末へとタイムスリップした医者が主人公。

「RED」村枝賢一/講談社
西部劇。復讐を誓うネイティブアメリカンが主人公。仲間に元お侍がいるため、幕末~西南戦争あたりの日本が出てくるエピソードもあります。一応残酷描写アリなのでお気をつけ下さい。

「ヘブン」「ヘブン2」遠藤淑子/白泉社
少女漫画です。「ヘブン」では大戦後の衰退した世界で、主人公が、精巧に作られたアンドロイドを保護(?)して一緒に暮らすようになるお話。「ヘブン2」ではそのアンドロイドが作られた経緯を製作者の過去までさかのぼってみるお話。エピソード1。「ヘブン2」に関わった人が「ヘブン」にうっすら出てくるので、くり返し読むはめになります。

●ギャグ?
「企業戦士ヤマザキ」富沢順/集英社
こちらはサラリーマン姿のサイボーグ(!)が信念をもってビジネスを展開。10年は前の作品ですが、アイデアが斬新です。

●ほのぼの
「ヨコハマ買い出し紀行」芦奈野 ひとし/講談社(アフタヌーン)
海面上昇の結果、主要都市が水没したあとの「時代の黄昏」。未来の横浜近郊にくらすロボットのアルファさんのまったりとした日常。未来なのにノスタルジックな感じです。

「国立博物館物語」岡崎二郎/小学館
スーパーコンピューターの仮想世界を利用して進化の謎を探る博物館職員。といいながら、半分くらいは現実世界でのお話。生物学・考古学・植物学をいろいろおいしくかじる科学読み物。近々未来物でしょうか?同じ作者の「時の添乗員」もオススメです。

「なつのロケット」あさりよしとお/白泉社
夏休み、子供が自作ロケットを打ち上げる!ひと夏の経験、挫折と成長の末に少年達が目にしたものは?感動のラストシーン!
・・・丁度一冊で、映画一本のような上手いストーリー仕立てなのでそれっぽく紹介してみたり。
予習として同じ作者の
「まんがサイエンス2(ロケット特集)」ノーラコミックスDELUXE/「5年の科学」編集部
を読むと良いかもしれません。
そして後で同じ作者の
「HALはいぱぁあかでみっくらぼ」ガムコミックス/ワニブックス
を読むとギャップがあってまたおもしろいかと思います(笑)
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