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は虫類のエサ用にコオロギを用意したいと思います。
ヨーロッパイエコオロギ(ハウスクリケット)とフタホシコオロギ(ハーブコオロギ)では、どちらのほうがより低温に強いコオロギですか?
かつて、フタホシコオロギを飼育したときは、特別な低温対策をしなかったせいもあり、秋の冷え込みに耐え切れませんでした。低温に強い方を選択したいと思います。冬を越させるつもりはないので、繁殖については考慮しなくてよいです。

A 回答 (2件)

家のトッケイはコオロギしか食べてくれないので、


オールシーズンストックしています。
両方とも常にありますが、寒さに関しては変わりは無いように
思えます。冬に外に出したときなどはみんな死んでしまいました。
どちらが強いにしろ、2~3度の違いだと思うので、秋冬は外に出さない
と決めたほうがいいと思います。爬虫類ゲージの上とかに置いておくと
いいかもしれませんね?後、小さいコオロギはとても死にやすいので、
こまめにショップにいって買い足したほうが経済的です。
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 コオロギではないのですが、参考になれば。

は虫類の餌用でしたら蛾・蝶の幼虫は比較的揃えやすく飼いやすいです。栄養価も高いです。
 蚕が手に入れば、使ってみてはいかがでしょうか。
 卵は下記URLで入手可能です。蚕の餌は桑の葉ですが、人工飼料もあり、逃げ回ったりしないので飼育は容易です。
 下記URLに問い合わせてみるとよいでしょう。
 餌は、日本農産工(株)より、シルクメイトという人工飼料が販売されています。
http://www.kasahara.co.jp/uedasanshu/index-j.htm(上田蚕種)

参考URL:http://www.kasahara.co.jp/uedasanshu/index-j.htm
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