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高音質処理済CDって何でしょうか?
友人から、聞いたんですが・・・

A 回答 (2件)

「デジタルマスターリング」のことではないでしょうか、アナログレコード用に録音されたマスターテープをデジタル信号に変換してCDに収録しますが、この変換の方式によってCDの音のクオリティーが全然違った高いものになります。

古い音源のものは「デジタルマスターリング」され再販されます。
なお最近のCDは全て高音質処理済といえます。音質を表す言葉として「ビット」が使われますが、現在では「24ビットマスターリング」が標準で、18ビットと16ビットなどもあります。ビット数が多いほど高音質となります。その他では別方式の「スーパーオーディオ」というものがあります。

参考URL:http://www.super-audiocd.com/aboutsacd/format.html
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音楽CD各社の方式が、たくさんあります


ちょっとだけ紹介
CDにする前の音質を良くする
CDにする時、工夫する
使用機器の、精度を上げる
CDの盤材質を、変える

SBM, DSD.
XRCD, K2.
HDCD(対応機器必要)
ハイビット 20ビット, 24ビット. 
(マスター 96kHz, 192kHz.)
1bit 
ビットストリームコンバージョン

高性能クロック セシウム ルビジュウム
材質 ARTON 

CDの帯に、高音質記載があります

フォーマット別(対応機器のみ)
SACD
DVDオーディオ
dts

次世代
ノンリニア方式(圧縮なし)

再生プレーヤーが対応しないと、御利益が無い方式もある

プレーヤー内部回路でも、高音質に、変換するのもある

信ずるものは、救われる?かな
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