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度々すみませぬ。
1968~71(昭和43~46年)あたりの、週刊少年マガジン巻頭カラーで短期連載されていたマンガのタイトルとその結末が知りたいです。
ストーリーは、当時アメリカのアポロ11号の月面着陸成功ブームに便乗した内容でした。日本人の宇宙飛行士(勿論3人組でした)が月の裏側に行ったけれど、トラブルで無線が使えなくなり地球と連絡がとれなくなって、仕方なくそのうち2人が徒歩で月の表側まで行って発炎筒(マグネシウム発光筒)を焚いて地球に知らせる...といった壮絶なストーリーでした。

あれから30年以上経った今も、その後が気になってしかたありません。特に、裏側にひとりで残った人と、歩く途中に足をなくした人が心配です。
どなたか心あたりの方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

桑田二(次)郎先生の「月は地獄」(昭和44年33~34号掲載)ですね。



この作品は『新作2004年度版 エイトマン&絶対読めない幻の読み切り傑作選'69』に収録されていますので、結末は・・・
http://www.eichi.co.jp/general/detail119.html

 

参考URL:http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r6 …
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この回答へのお礼

ミリンダ2さん、BINGOっす!ありがとうございます。
これで、長年の心のスキマが埋められます。
まだ結末は見てませんが、これから古本などをじっくり探してみようと思います。

お礼日時:2005/03/05 10:15

ありましたね、確かに。

足をなくした人は確かクレバスに落ちた人を助ける時に自分が落ちたんじゃなかったかな?発炎筒で地球に合図は届いたシーンは記憶してますが、助けられたかどうかまでは記憶がありません。自分も知りたいです。
直接の回答ではなくてすいません。
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この回答へのお礼

おお、同志がいて心強いです。やっぱり気になりますよねえ。誰か教えて下さい!

お礼日時:2005/02/27 10:49

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