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ワクチンを接種すると身体の中で大量の抗体が作られる。
本来であれば、体内で自分自身に発生した癌などをやっつけていたリソースまでもがワクチン抗体へのリソースに使われてしまい、接種された病気以外には逆に免疫力が低下する。
このような話がネットで流れており、正直、コロナやインフルエンザなどの風邪で死ぬよりも、癌で死ぬ方の確率が何桁も高いので気になっています。
免疫について詳しい方教えて下さい。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 少し細くしますと私自身はワクチンは打ったほうがいいのではないかと思っている派です。https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9db27f5490db …など頑固に反対していた医者も賛成に回ったりしている昨今です。

    ただ、それでも免疫のことを考えると他のことに対する、免疫が下がるリスクは有るのか無いのかが気になって仕方がないのです。ワクチン全般(コロナ以外)今まで何年も使われていますし、免疫についての研究があってもいいと思い質問しています。

    一般に、ワクチン接種後というもの、それ病気以外(可能なら常に体内で生成され続けている癌)に対して、免疫は上がるのですか?下がるのですか?可能な限り定量的な話があるとありがたいです。

      補足日時:2021/06/26 16:06
  • インフルエンザワクチン投与で明らかにがんが増えるかも調べてみました。ネットに噂があり誰も調べていないようですので・・・

    恐ろしく適当な調べ方なので、これで如実に上がっていれば恐ろしいと思っていますが結論を言えば影響は確認できなかったです。

    以下に資料を置いておきます。もし興味がある人がいれば更に深く研究されるといいと思います。

    個人的にはこのグラフを見る限り影響は分からないが、仮にあってもその影響は無視できる程度しか相関していない。このように思っています。逆に相関があるならむしろワクチン投与で下がっている可能性もあると感じるデータすら有りました。

    癌罹患率はワクチン接種に連動して増えているようにも一見見えます。しかし、癌の内訳を見ると、前立腺と乳房のがんが極端に増えています。全体ではやや微増程度といっても良い状況かと思います。ワ

      補足日時:2021/06/26 22:53
  • クチンがそこにだけ特異的に働くとも考えづらいです。更に、大阪の事例を重たく見れば逆に減っていますのでむしろワクチンにより免疫は活性化されている。このような結論も導き出せそうです。とりあえず、数字的にすぐに分かるほどの影響はないと言えるというのが個人的な結論です。

    もっとも、かなり適当に調べていますのでその精度は酷いものですが、インフルエンザワクチンを近年積極的に打つ人が増えているが、驚くほどがんが増えたと言うことは確認できなかった。これは言ってもよいかと思っています。

    ワクチン製造量
    https://medical.nikkeibp.co.jp/all/special/flu/t …

    癌罹患割合(精度の高いデータ)

      補足日時:2021/06/26 22:54
  • https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/imag …
    「年齢調整罹患率」は、高齢化など年齢構成の変化の影響を取り除いたものです。登録精度の変化の影響を受けにくくするために、長期的に登録精度が高く安定している山形・福井・長崎の3県の地域がん登録データを用いています。
    https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annu …

    癌罹患割合(大阪)
    https://oici.jp/ocr/common/images/data/glossary/ …
    https://oici.jp/ocr/data/glossary_003.html

      補足日時:2021/06/26 22:54

A 回答 (10件)

全くのフェイクニュースです。

こうしたガセネタを心配して、このようなサイトにまで質問をする人が増えたり、騙されて慌てて行動している人の反応を楽しんでいる人達の存在の方が、さらなる二次災害を引き起こす可能性があり、心配です。
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この回答へのお礼

質者が増えればそれに回答が付きますので、ガセ情報ならそれが白日のもとに晒されますので、心配が1つ減るため接種に対してはプラスだと思います。また、私自身は今回の接種で一番の不安は免疫力の低下でしたのでおそらく受けると思います。質問してよかったと思っています。ただ、以下に別途質問していますが、問題がまったくないとは思っていません。

ワクチ接種による被害者救済はなぜ今も行われないのですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12431405.html

コロナワクチン接種による体調不良と思われるものは補償の対象ですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12431477.html

総合的に見て、メリットが大きく、リスクは小さいと思いますが、リスクはゼロではありません。様々なリスクを総合的に判断して、後悔の無いよう自己責任で接種するのがいいと思います。
繰り返しになりますが私自身は一番の懸案が解決されたので接種までに大問題が発生しない限り接種すると思います。

お礼日時:2021/06/27 15:56

初期のガン細胞をやっつけるのはNK細胞と呼ばれる免疫細胞です。


こいつはいわゆる一匹狼で体をふらふらしては自分とは違うものをやっつけています。

ワクチンに関する免疫細胞は下の動画でも出てくるように、
樹状細胞から指令を受けたB細胞が抗体を作ります。

なので基本担当する細胞が違うんです。

また、日本人が一番ワクチンをたくさん受けている時期は乳幼児期です。
毎月のように受けている時期があります。
https://www.know-vpd.jp/children/

ではガンになる年齢は?
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/ …

乳幼児期はほぼゼロ、40歳以上で増えてきます。

もしワクチンでガンに対する免疫が下がるならワクチンをたくさん受けている乳幼児期にガン発生率が高くなるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ワクチンにより乳幼児の癌が症状する可能性について
乳幼児についてはそもそも細胞が間違えて癌を作る可能性が低いため大丈夫ではないかと思います。逆に歳を取ると遺伝子に傷が増えてきて癌になる細胞が増えてくる。その為、中年辺りが抵抗力を落とすと若年者よりも癌になる確率は上昇するのではないかと危惧しています。といいますが私がまさにその辺りで神経質になっているというのがあります。


ワクチンに関する免疫細胞が異なるかという話について
私自身は化学科のような所を卒業しており、生物は疎いためググっただけになります。ただ、そもそも免疫機構が複雑でそれに人が介在しても大丈夫か?という気持ちになったりもしました。とはいえ、パンデミックでそうも言っていられない状況ですが。また、癌の免疫とワクチンの免疫、両方ともT細胞を大いに活用しているようでした。なお、研究では免疫抑制剤を利用すると癌に罹患する人は増えるようです。そのため、免疫力が下がるというのは癌罹患確率はアップする。これは間違いがなさそうです。このように考えると、ワクチンでもしも免疫力が下がるようなことが起きればそれは危険と思いました。

以下調べた時の資料
癌免疫の主役はT細胞である
癌免疫にはT細胞の他、様々な免疫細胞が必要である
腫瘍免疫の主役はT細胞らしいです
http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/immunology …
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immu …

mRNAワクチンではとりあえずT細胞も含めて癌を攻撃するようです。
https://www.asahi.com/relife/article/14319826



なお、補足にインフルエンザワクチン投与で明らかにがんが増えるかも調べたので同じく気になって調べている人のために掲載してみました。個人的にはこのグラフを見る限り影響はよく分からないが影響は無視できる程度しか相関していない。このように思っています。

お礼日時:2021/06/26 22:53

ネットに流しているのは中国からのいやがらせ情報です、それともあなたは工作員ですか。

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この回答へのお礼

その中国は今ワクチン外交をしています。ワクチンの不評を広めるなどありえないでしょう。

お礼日時:2021/06/26 15:49

No,1です。


何人に接種すれば、ではなく例えば接種した人としていない人の10年後を比べてみて初めて因果関係が判るのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

インフルエンザなど毎年大量に接種していますし、ワクチン接種で将来の発がん率が上がるかどうか?これいついてはある程度傾向が見て取れないでしょうか?
また、癌だけに限らず、仮にワクチン接種で他の病気に対する抵抗が下がるなら、ワクチン接種後(コロナワクチン以外でも)にはには病気に罹患する人が増えた。もしくは、活性化でもされ下がったなど数字が出ていてもいいと思うのです。

また、人数が多ければ中には早く発症する人もいるでしょうし10年を待たないでもその影響が顕著に早く出る人もいるのではないかとも思っています。

お礼日時:2021/06/26 13:12

>普通に考えると人間の体力や飽和という現象がありますので、癌や他の交代に対する、抗体反応は低下しませんか?



普通に考えても何が飽和するのかサッパリ分かりませんが?
癌細胞は普通に健康な人でも、毎日5,000個も出来ることが解っています。
異常な細胞は免疫機能により排除されますが、それでも排除し切れず様々な癌へと発病します。

人間、加齢や体力の衰え、生活習慣により免疫機能も低下する事は幾らでも起きています。
コロナワクチンを打つから、癌に対する免疫脳が低下するって話じゃなかったの??

ああ言えばこう言う、屁理屈野郎ですね!
話をすり替えるのは、狡賢いヤツですよ。

それだけ生物学についての知識がありながら、この様な質問をするのは、釣りですね!
通報しておきます。
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この回答へのお礼

飽和というのはたくさんのワクチンを打てばたくさんの抗体が生成される。結果的に他の抗体の生成が抑制される可能性があるのではないかという話です。動画を見ていると特にそのような印象を持ったのです。

話のすり替えではなく、免疫細胞については、加齢など体力の衰えで免疫力が低下するような状態が、ワクチン投与により起こる可能性があるのではないか?そのように解釈してもらっても良いです。免疫がそのワクチンのために働き他の病気に対しては免疫力が落ちる。人間でもあるタスクをしている人に、これは超重要任務だと言ってタスクを与えれば他のタスクはおろそかになりますよね。ワクチンというのはこのような傾向がるのではないかと思うのです。

屁理屈というか、一応、生物を知っていれば、当たり前のようにこのような疑問が生まれませんか?釣りでもなんでもなく、本当にこの疑問について不安で質問しているのです!

逆に少し知識、私は化学専攻ですが生物が少し絡んでる学科卒です。その場合、識者がエビデンスを示すことなく、安全です!といっても、このケースは大丈夫なの?と不安が生まれる状況なのです。分かりますでしょうか?研究室にいたら常に他の可能性を考えていませんでしたか?

あと、この質問はコロナだけでは年数が経っていませんのでエビデンスは難しいと思い。毎年接種している他のワクチンも含めてエビデンスがあればありがたいと思っています。

お礼日時:2021/06/26 12:59

No.3 です。


この質問の話題は医療や社会の安全保障の観点で大事と思います。
それと、客観的に考えるにはいろいろ注意すべき点があると思います。
特に、ワクチンが従来の無毒化ウィルスのようなものではないという点です。
これはまだ開発途上で、おっしゃるようなことがはっきり評価されておらず、それより喫緊の問題解決を重視すると言うのが社会の要請だったんじゃ無いんでしたっけ?

私はプロファイルのような者で、もうリタイアしましたが、エンジニアとして、そしてサイエンティストとして仕事をしてきました。
家内もそうで、子どもやその連れ合いも医歯薬生物工学のいくつかの分野でそれをしています。

そんな我々が日々話していることから、質問者さんの『コロナやインフルエンザなどの風邪で死ぬよりも、癌で死ぬ方の確率が何桁も高い』という言葉に思うことはこうです。

ガンでなくなる方には、結果的にはガンかもしれませんが、もとはといえば風邪をひいたのが原因と言う方はかなりいらっしゃいます。
風邪さえひかなきゃ死ぬことはなかった。
逆に、風邪だけ、インフルだけで死に人は結構少ない。
だからコロナで基礎疾患が言われるんです。
それさえなきゃ、コロナで死ななくて済んだ人はゴマンといるんです。
言い換えれば、そんなひとはコロナじゃなく、基礎疾患で死んだことにすりゃコロナの致死率は下がります。

でも、社会ではそうは言いませんよね。
そうなら、コロナが死因かなんていうこと自体に意味がない事になるんじゃないですか?

それと、数字を言いたいなら、社会的に信頼された情報を示すべきです。

私どもはアメリカのとある大学町に住んでいます。
その大学は日本に知名度はありませんが、イギリスの国際的に権威のある大学評価機関『THE』の国際ランキングで東大・京大に比肩し、そことお付き合いしています。
町の周囲には、州や国が進めるプロジェクトに呼応した世界最先端の医療・製薬・医療工学・バイオ技術関連企業の研究開発拠点が並んでいます。
日本の企業もたくさんあります。
子どもたちは大学で研究を進める傍ら、そういったところの方々と交流しています。
間接的には我々もです。
面倒なのでこれ以上は書きませんが、そんなところから入ってくる情報では、おっしゃるような事実はないように思います。
もしかして、理解されていることに、情報の見方の誤りや偏見、誇張があるんじゃないかと思いますがいかがでしょう。
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この回答へのお礼

理解といいますか、免疫についての話を聞くと、コロナに工数取られたら他の免疫の仕事がおろそかにならないのか?こんな結構素朴な疑問があるのです。

例えば、インフルエンザなどのワクチンを接種すると、免疫はインフルについては強くなりますが、他の病気に罹患する確率は上がるのでしょうか?下がるのでしょうか?こういった数字も公開はされていないのでしょうかね?

なお、個人的には新型ワクチンでも作用機構はよく似ているため、その部分はあまり気にしていません。ただ、95%という極めて高い効果には注目しています。これって普通のワクチンを何本もブースト投与でもしたようなそんな状態ではないかと勝手に思ったりするのです。いずれにしても、こんなに免疫をコロナだけに利用すると他のことに対する免疫力が落ちてしまうんじゃないか?このような不安があるのです。

お礼日時:2021/06/26 13:09

>この情報の発信元は小池知事なのですか?



誤解を生みましたね!
小池百合子が記者会見で「ウイルスとの共存」と発言したことを揶揄しました。

>ネット上でこの話が大量に流れておりその真相について知りたいのです。

真相なんか知りません!
但し、エビデンスされた情報でない事は確かです。
どなたも科学研究報告に基ずく根拠を提示していません。

>このレセプターがワクチンを投与され、この抗体が圧倒的多数になると、

抗体とはコロナ専用の中和抗体が出来るのです。
高校の時に生物で習ったの忘れましたか?

人の体の中には血液中に流れて来る様々な物質を検知するレセプターが存在しているのです。
レセプターは絶えずその情報を脳などに伝達しており。キャッチした異物が多くなれば、脳は免疫機能に命令し侵入した細胞を殺しに行くのです。
授業で習ったことです。

ところがウィルス達も絶滅はしたくないので、少しづつ進化(変化)するのです。
人が持っているレセプターに見つからない様になったり、見つかっても直ぐに離れてしまうような特性を持ちます。
その様に進化したウィルスを新型と称しているのです。

免疫機能自体について、もっと知識を持ちましょう。

参考URL(中外製薬H.P 抗体とは)
https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/bio/antibody/ …

YouTubeなどでも、専門家が生物の授業をしていますよ!

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この回答へのお礼

私が学校で習ったのはウイルスは知能などなく進化しない。ただし、偶然に変異したものが抗体にキャッチされないものがおり、それが単純に増殖することで進化したように見えるという話です。

動画の紹介ありがとうございます。12分まで倍速ですが見ました。懐かしいですね。
なお、これで気になりましたのが冒頭の部分です。樹状細胞から抗体が作られるまでのプロセスについて、大量の抗原が入ってきたり、身体の中に大量の抗体がある場合(ワクチン接種後の状態)でも、これらが存在しない場合と比較して十分な量の抗体(例えば癌など)の抗体は常に作られ続けているのでしょうか?普通に考えると人間の体力や飽和という現象がありますので、癌や他の交代に対する、抗体反応は低下しませんか?この動画を見て特にそのように思いました。

お礼日時:2021/06/26 12:14

ガンは外来物質が繁茂するのではなく、自己組織が変化して生じます。


それには時間がかかりますし、メカニズムは解明されているわけではありません。
この言葉の裏には、『これまでの知見ではわかりません』という言葉が隠れているのがわかりますか?
つまり、答えは真でも偽でもなく、わからない、です。
今回のコロナ禍では、そこまで将来のことはわからなくても、今を何とかすることを優先する、ということでワクチン接種が進められています。
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この回答へのお礼

癌については毎日体内で作られており、これが異物として免疫機構で排除されている。排除されなければ、それが増殖して癌を発症する。
ここまでは癌のメカニズムとしてわかっているかと思います。

また、コロナに限らずワクチンというのは目新しいものではなく、その作用機構は同じでしょう。そうすると、他のワクチンでもいいのですが、例えば、1年にたくさんのワクチンを打った人とそうではない人のの発がん率や他の病気発症率などでもいいのですがこのような統計資料はないのでしょうか?

相関あっても因果なしみたいな話の可能性も十二分に考えられますが、ワクチンの普及と癌発症には相関があるような気もしています。特に、効果の高いワクチンや大量のワクチンを打った人の、その後の、接種以外のワクチンへの抵抗力や発がん率について気になっています。免疫の話を聞けば聞くほど、ワクチンについては強固になるが、それ以外については手薄になるのではないか?そんな気がして不安になっています。

お礼日時:2021/06/26 11:34

>本来であれば、体内で自分自身に発生した癌などをやっつけていたリソースまでもがワクチン抗体へのリソースに使われてしまい、接種された病気以外には逆に免疫力が低下する。



エビデンス(科学的証明)されていない話です。
流言を流すのは止めましょう。

癌での死亡率が上がったのは、医学の進歩と併せて他の病気で死ななくなったからです。
ウィルスなどが体内に侵入するとレセプターがそれを異物として検知します。
異物と認識された物が抗体によって攻撃され排除されるのです。
ワクチンはこのレセプターを増やしているだけです。
それが免疫機能です。

人類が誕生するずっと以前に、ネズミのような小動物がウィルスに感染してその機能を取り込みました。
その機能が異物でも受け付ける、精子と卵子の受精です。

哺乳類は、そうやって進化し、現在の人間を作り上げています。
ウィルスとの共存とは、そう言うことを指します。

小池百合子の言っていることは、何かの思い違いですね!
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この回答へのお礼

この情報の発信元は小池知事なのですか?ネット上でこの話が大量に流れておりその真相について知りたいのです。否定できるエビデンスを教えていただきたいのです。
事実、ワクチン開発には莫大なコストを掛けていますし、当然、このような調査研究もあると思うのですが、エビデンスは存在しないのでしょうか?
また、癌細胞は日常的に体内でできますが、異物として排除されていると思いますが、このレセプターがワクチンを投与され、この抗体が圧倒的多数になると、他の病気に対する抵抗が下がりませんか?
逆に、このレセプターの数を際限なく増やせるなら、多種類のワクチン接種をスレば無敵に慣れそうですがそんなことはないですよね。

お礼日時:2021/06/26 11:27

まだまだ症例が少ないのでその真偽のほどはもう少し先になると思います。

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この回答へのお礼

ググると今日時点で延べ3000000000人に接種が行われています。何人に接種すれば十分な症例が分かるというのでしょうか?
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d …
また、他のワクチン(1年にたくさんのワクチンを打った人とそうではない人のの発がん率や他の病気発症率)でもいいのですがこのような統計資料はないのでしょうか?

お礼日時:2021/06/26 11:30

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