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スキーの板とストックで椅子を作ってる人を見た記憶があるのですが、やり方を忘れてしまいました。
どなかたご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えてください!!

A 回答 (3件)

昔は板が長かったですから、スキー板で寝る事が出来たのですが、今の短い板で出来るかどうかですね。



単なる椅子でしたら、スキー板を90Cm位の間隔で雪面に差込、ビンディングの踵部にストックを2本渡しH型にして座りました。

問題はベットの方ですね。2通りあります。

一つは#1さんの方法です。
もう一つはストックをグリップ部の下方付近でX型に雪面に刺し、ストラップの中のスキー板のトップを入れてX型にしたストックの間に入れます。横から見ると直角三角形(スキー板とストックが直角)の様な形になります。
バランスが難しいですが決まると何時間でも寝てられます。

最近は板が短いですから、どのような方法でも板の上で寝られる状態にはならないようです。

雪面に板を好みの角度で思い切り差し込み、座椅子のように雪面に座り、スキー板を背もたれにする事が多くなってきました。お尻が寒いですから私は食器棚に敷くマットを必要な大きさに切って小さく畳んで持っています。
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懐かしいですね。

バブルの頃は、滑らないのがかっこよかったので、みんなこうやって座って、昼寝をしたり、ビールを飲んでました。

雑談は置いといて、「私をスキーに連れてって」に使っているシーンがあったはずです。一瞬ですがイメージはつかめると思います。
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スキー板のテール側を雪に差込ます。

このときトップ側は重なるようにします。(重なったところが背もたれになります)

ビンディングの所(流れ止めの持ち上がったところ)にストックを2本まとめてはめ込みます。(ここが座面です)

わかります?
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