アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高校2年です。数学の問題が解けません。

簡単な問題なら解けるのですが、少し難しめな問題(チャートの3,4)は初見で解くことがほとんど出来ません。解説を読むと分かるのですが、エクササイズで似たような問題が出ても分からなく、ヒントのページに戻ると、分かって解けることが多いです。
理解しながら進めているつもりなのですが、暗記して解いてしまっているのかもしれないと思い不安になり質問しました。
大学でも数学を使いたいと思っているので、しっかりと理解して解きたいです。どうしたらいいですか、助けて下さい。
(数学を諦めろとかはやめてください)

A 回答 (4件)

>ヒントのページに戻ると、分かって解けることが多いです。



その後は どうしていますか。
多分 そのまま 終わりにしていませんか。
「分かって解けた」なら 解説を見ないで、
もう一度 自分で やってみて下さい。
それで 解けたならば「分かって解けた」です。
ダメっだったなら「分ったつもり」だけで、
本当は 「分っていない」と云う事です。

それから 公式などは、暗記だけではダメです。
なんでそうなるかを 理解しないと。

勿論 他の方の回答にもあるように、
多くの問題に 挑戦する必要があるでしょうね。
頑張って。
    • good
    • 0

理解しながら進めているつもりでも、実際には


暗記して解いてすらおらず、
暗記してそれを思い出してるだけなんでしょうね。
後で類題を解くとき、「できないや」ですぐヒントを見ずに、
完全解答でなくても正解でなくてもいいから、
とりあえず答案の形にしてみる。ヒントはそれから...
としたほうがよいと思います。
自分で答案を書けば、問題集の解答との
違いを見ることができるし、次回の類題へ向けて
復習しておくべきことも判ります。
    • good
    • 0

「推理小説」などをたくさん読むとよいかも。



事件や問題を解くというのは、ある意味で「どうやったら解けるか」という「道筋」「戦略」を見つけることです。
数学の問題では、自分の経験した「類似問題」から類推して、それを見つけ出すことがポイントになります。
場合によっては、いくつかのやり方を「試行錯誤」する必要がある場合もあります。
また、問題文中に「ヒント」があったり、いくつかの小問に分かれているときには先の小問が後の小問の「ヒント」や「着眼点」になっていたりします。

たくさんの問題、それも「計算問題、基本問題」ではなく「応用問題、実戦問題」を解く経験を積むことで、そういった「戦略」を見つけ出す力が養われると思います。
また、経験を積むと「出題者の意図」をうまく読み取れるようになるかもしれません。「ああ、これを使わせようとしているな」とか「ここで引っかけようとしているな」とか。

そういう経験を多く積む、あるいは「出題者の気持ちになってみる」といったことが対策かと思います。
    • good
    • 0

時間かけてください。


最低でも500時間は一科目に割いてください。
応用問題はひたすら自分で考えてください。
ひとつの問題をずーーと何時間も何日も掛けて答えを出してください。
多分少し考えて分からなかったら直ぐに答えを見てしまっているでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!