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よくどんなクラブを使ってもスイングテンポやヘッドスピードは一緒というか変えてはいけないと聞きますがそれについての質問です。

(1)ドライバー、7I、PW、SWともにフルショット時のスイングテンポやヘッドスピードなどもほとんど同じレベルでのスイングなのでしょうか? 私的な意見ではどうしてもドライバーやロングアイアンでフルショットする場合を基本スイングだとした場合、ショートアイアンなのでフルショットするときにはイメージ的にフワーリとかとイメージしすぎているのか明らかにヘッドスピードはドライバーを振るときとは違うと思います。
ヘッドスピードはどのクラブでショットしてもほとんど一緒であることが正しいのですか?

(2) (1)の質問に関連する内容ですが、よくプロ選手のアプローチショットを見ますと40~50ヤードのアプローチショットを打つ場合など、必ずと言って良いほどターフが取れているように思うのですが、私的な考えではターフ取れる=ある程度強くふる(ヘッドスピードがある)と思っています。 40~50ヤードのコントロールショット時も基本的にはスイング幅は小さくなるだけで、スイング自体はそのスイング幅の中でフルショットするような気持ちで打つのでしょうか? 短いショットはやさしくやさしくと思うあまりアプローチショットのスイング定義がよくわからなくなってしまっているので、ぜひ良いアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (3件)

1についてですが当然遠心力の関係で体から遠くなるほどスピードが増します。

ドライバーが必然的にスピードが速くなります。多分テンポを変えないようにが正解ですね・・・2についてですが、ロブのときやスピンをかけるとき、ウェッジの角度によって状況が異なります。ターフが取れるのは必然的にそうなっているだけですべて思いっきり振りなさいというのは正しくありませんインパクトを緩めないように打つと考えるほうが正しいと思いますよ。
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スイングリズムはどなたも仰るとおり正解ですね



ターフを取るか取らないか
20年前はターフを沢山取るのが流行でした
アメリカのプロの取るターフは「馬のわらじ」と
いわれるほどで大きなものは50センチメートルほど
ありました

その後ターフの取り方は段々小さくなってきています
アメリカの男子プロも芝の上をこするようなとり方を
するようになりました

ターフを取ることはスイングのリズムを多少狂わせる
要素を持っています
これを嫌う人が増えたということでしょうか

反面、ターフを取ることによりスイングリズムを
保っている方もいるわけです
ダウンブローヒッテイングではその度合いが強ければ
必然的にターフは取れるからですね
ターフの取れ具合で自分のショットの出来を見極め
ているかのようです

特に、最近のように、グリーンに落ちた球が「トン」
とはねずに止まるようにするためにターフの取れない
スイングが主流になっているように思えます

タイガーウッズもアプローチではターフを取らない
ケースが多くなっています(芝の先だけ飛んでいる)

ところでアプローチショットのスイングの定義を
されようとなさっていますが
>スイング幅の中でフルショット
はしないと思います(ケースバイケース)
クラブの飛距離のMAXを打つ時はフルショットですが
短い距離はタイミングは同じでもヘッドスピードは
遅くなるケースが多いと思います

「アプローチだけは金をかけないと出来ない」
と言われるように自分のタイミングを作らないと
他人の真似で出来るものではないと思います
(身体で覚えると言われています)

ソフトのビジネスではなく、ハードの分野です

頑張ってください
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1.について。

カネコさんと同じ意見です。スイングテンポが重要です。物理的にヘッドスピードが一定になることは有り得ません。
2.について。プロのターフは、ボール位置よりも飛球線に対して前方に付きます。ボールインパクト後にヘッドが最下点を通る為です。多くのアマチュアの場合はダフッている。。。というのが正解だと思います。また、プロの中にはターフをほとんど取らない人もいます。先日もテレビを見ていてカーリー・ウェッブがほとんどターフを取らない事に気が付きました。ターフを気にする必要は無いと思います。又、渾身の力を込めると余分な力が加わる為よくありません。自然な加速とインパクトですね。・・・とは言え、これが出来ればシングルにもなれるのですが(^^;)かく言う私も道は遠い。
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