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外気が寒い時は、上半身、下半身どちらを優先して、保温すれば、一番効率的に体温、体調が、維持できますか、教えてください。

A 回答 (6件)

専門家ではありませんが。



足ではないでしょうか?
足が冷えて血液の流れが悪くなると上半身へ押し上げる
力がなくなります。
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体の部分で温めて効果のある場所は動脈が走っている側近です。

わきの下へその下股間部脈が取れる場所です。
逆に熱が高い時もそこを冷やすと効果的です。でも首にカイロを着けるのは、頭がのぼせてボーとするかも知れないですね。
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「山と渓谷」かなにかの雑誌で見ましたが、冷え・暑さは背中で感じるそうです。

 一般的に冬山では「下半身は鈍感」として、一枚薄目の衣類でも大丈夫と言われます。
 ちなみに体調・生命維持の観点では、上半身(内臓)保温が必須です。凍傷で末端から症状が出るのは、暖かい血液を内臓にためるため(冷えた血液を内臓に入れないため)とも言われます。(逆に、凍傷応急処置では冷えた末端を急に加温・マッサージすると、内臓が冷えてショック症状を起こします)
 長文なりましたが、行動中・幕営中は上半身を薄手衣類(化繊Tシャツ等)の重ね着で調整します。就寝時は靴下・手袋を乾いた物に替える・予備衣類等をかぶせて末端を保温するに加えて、ザックを背中に敷くなどして背中の冷気を抑えることも効果的です。
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真冬でも、バイク、ヨット、キャンプ、その他諸々やってます。

身体の中でいちばん寒さを感じる箇所は人それぞれのようで、私は厳冬期でも短距離ならGパンでバイクに乗るほど足が寒くないタチですが、逆に手がダメで、いちど冷えるとなかなか回復しません。ただ、保温という観点からすると、#3さんのおっしゃるとおり、基本は体幹部(胴体)だと思います。
そうした中でも、私が特に気を付けているのが首周りの保温です。ぴったりしたニットのネックウォーマーは、冬季のアウトドアの必需品です。どんなにダウンなどを着込んでいても、首筋がスースーして身体が温まらないという経験はありませんか?
以前に「あ○あ○大事典」か何かでやっていたのを見た覚えがあるのですが、首筋の冷えによる全身の冷え感というのは単なる保温だけの問題ではなく、交感神経だか副交感神経だかの関係する生体反応であることが実験で確かめられていました。ヨン様のぐるぐるマフラーも、寒い地方なら決してダテではないわけですね。
実際、雪山で昼寝をするときでも、首と耳だけカバーしておけば案外寒くなく寝られるし、少し運動して身体が温まると、最初にネックウォーマーが邪魔になりますから。
いちど「首筋保温」を試してみられることをお勧めします。
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岩手県で、冬に船釣りなどしてますが・・・。



簡単に言うと「慣れる」のが一番か??
答えになってないけど。何回も行ってると、
寒いときにも指がかじかんだり、膝が笑ったり
しなくなります。

後は、場所が許せば「飲む」。

ワカサギ釣りも寒いけど、船の上も寒い。
スキー場より寒いかも。

暖めるなら、足。遠赤外線の靴下履いて、
ボア付きの長靴でしのぎます。
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私も雪国に住み、ウィンタースポーツを頻繁にやってるんですけど(スキー場より高い山に登って滑るバックカントリーも含む)、♯4さんと同じことを感じています。


首元の保温をするとしないとでは体感温度がまったく違います。
寒い時にネックウォーマー無しだと長時間は耐えられません。

あと、温度調節に使っているのがグローブと靴下です。
寒い時は厚手で風を通さない物、暖かい時は薄くて通気性が良い物を使います。

それから、これは聞いた話ではっきりしないんですが、両肩というか背中の上のほうを2ヶ所冷やすとなぜか体は温まるとか・・・。
私も試してみましたが、気のせいか少し効果はあったかも。
(↑ ただの思い込みとか気の持ちよう だけかもしれないので間違ってるかもしれません。はっきりしなくてすみません・・・。)

寒い時は風が強いと寒さも増し、体感温度も下がるので、肌が直接冷たい風にあたらないような風対策をすることも重要だと思います。
普段の生活ではまず隠れることがない顔や耳、頭などを覆うことで、だいぶ暖かく感じます。

腰も暖めると良いみたいですよね。

上半身・下半身どちらを優先?
についてはどうなんでしょう??
私は、首と頭・手足・腰が暖かいとだいぶ違うと思ってますけど・・・。
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