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私は今一生食っていけるだけのお金を持っていないのであくまで想像ですが、もし宝くじで3億円あたったら、それは私のこれから期待できる生涯賃金よりも多いので、きっと仕事をやめて好きなことをして暮らしたいと思います。理由は今の私にとって仕事は第一義的には生きていくために必要なお金を得るためのものであって、そのために我慢しなければならないストレスと「お金以外のやりがい」を秤にかけるとストレスのほうが大きいように思えるからです。できれば田舎に家を買って毎日海辺で本を読んで過ごしたり、地元の何か同好会に入ったりして楽しく暮らしていきたい。
皆さんはどうですか?今一生遊んで暮らせるだけのお金を持っている人、持っていない人それぞれ、その理由も含めて教えてください。

A 回答 (60件中1~10件)

年齢にもよると思います。


(1)20~30才・・・仕事を続けるべきです。理由は他の人が書かれている通りです。

(2)40才台・・・仕事をやめて、今までの経験をいかして、投資(ネットでの株式等)で資産を増やすのが良いのでは。

(3)50才以上・・・即やめます。人生を楽しみましょう。
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新米専業主婦です。


家事などやることはあるにはあるのですが
まだコドモがいるわけではないので
ヒマで気が狂いそうです(笑)

お金に困っているかどうか、というよりも
人間らしく生きるためにも私は仕事をしたいです。
ボランティアや趣味に生きるのもいいのですが
「仮にもお金もらって仕事をしているのだから…(汗)」
というちょっと追い詰められるあの感覚がいいのかも。
(ちょっとマゾ?)

ということで現在求職中です。
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自分は「働きます」ね。


今の仕事はやめると思いますが・・。
今まで経験したくてもできなかった職業に就いてみたいですね。

趣味を贅沢にやりつつ、仕事もこなす。
緊張感を持ちながら生活することも大切と感じてます。
のほほんと暮らしているといつか落とし穴にはまるかもしれませんから・・(^^;
仕事といっても収入面はお金持ちになったのですから、
さらに増やそうとか考えてするわけではないです。
あくまで生活にメリハリをつけるためのものです。
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私も「働く」派です。


私は自営なのですが、実際自分でも満足している好きなことを仕事としています。それでも仕事ばかりではつらいですが、忙しい時期が一段落すると、比較的時間が自由になるので余暇も好きなことができます。
とは言え、生活もあるので、半端な気持ちでやっていたら収入を稼ぐという意味では不安です。自営の方はわかる方も多いと思いますが、収入の多いときと少ないときがあり、収入が長い間落ち込んだりすると精神的にゆとりがなくなり、無理に仕事をきつくしたり、将来を考えて他の仕事を考えたりと不安になったりもします。

しかし、余裕資金があれば仕事にも余裕ができ、好きな仕事をリラックスして行えて集中もでき、ひいては良い結果につながると思います。
もちろん、遊びたい気持ちもありますが、遊ぶだけではどれだけ空しい生活になるか、仕事をするから、休暇に何をしようか構想したり、楽しみができるってもんだと思います。楽しむために働き、働くのも楽しくなる、というのが理想かなと思っています。

もちろん、一生遊んでいけるお金などは持っていませんよ。
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とりあえず暇だから働くかな。

自分の趣味や遊びって言っても四六時中してたら飽きちゃうよー、なんとか時間を作ってあそぶからこそ楽しい!
生活のゆとりがあるから同じ働くのでもかなりゆとりをもてます、これは大きいです。
大黒柱の大半の人は、悲しいかな生きるために働いてるだけですから。

それに億単位の現金を目の前にしたら9割位の人は感覚が麻痺してしまって結局はつかってしまうよ、残り1割の人は堅実に老後の年金資金や家や子供の学費等将来の固定費用をうめたり、手をつけない貯金にしたりできるかなー
10億あればまた違う話しになるけど。
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3億は確かに今の私には大金ですが、仕事をやめて遊んでいるとどうしても仕事をしていた頃には出会えなかった人たちと交流することになりますよね。

そういう人たちにとって3億というのは決して大金ではないということで、今までとは比べ物にならないくらい人付き合いにお金がかかってしまう事も想像できます。今の価値観では毎年一千万で30年生きられたら万歳!!ですが、おそらく半年もすると別の考えになると思います。お金の力は強大で強大だからこそ更に上を行く欲望をも呼び起こすきっかけになるでしょう。ですから3億を一生食べていけるだけのお金を3億というふうにすると答えは「働きます」 もしいくら書いてもいい小切手帳を一冊もらえるなら、・・・やめます。
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私の考え方はNo.4の方と近いです。


私は働き続けると思います。いつでも辞めていい状況であれば、「いつでも辞められる」という気楽さからストレスは相当なくなると思います。結果、楽しく働けて、良い結果も付いてくるような気がします。

それに、独身なので一人で家にいても仕方ないし・・・旅行もいいけど、日常生活があって初めて旅行は楽しくなるような気もするので、ほどほどに働くかな。
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たぶん仕事は「即」辞めます。



今の仕事は自分が望んでいた職種に近く、やりがいもあり楽しいですが、ON/OFF含めて「本当に自分がやりたい事柄」のトップではありません。
私はかなり趣味が多い方で、そのために勉強したい事が山ほどありますし、そのたくさんの趣味事の中途の課題が山積みで、仕事をしながらでは本当に自分がやりたいことがなかなか全うできません。
もし今3億円当たったら今の仕事は即やめるでしょう。就職難のこの時代、自分が仕事をやめてその後釜を誰かに代わってあげられるなら、喜んでそうしますよ。

でも、きっと3年も好きな事を漫然とやりつづければ、その生活も単調なものとなり、退屈になってくるでしょう。それは「シバリ」がないからです(変なアレじゃなくて(^^;)。
少なくとも私自身は、常に何かのプレッシャーのようなものを感じていないと人生を楽しめないほうで、趣味事の勉強や探究にしても、自分で設定した目標へのプレッシャーというか、そういうものを自ら課して、自分にとってあらゆる意味で充実した人生を満喫したいからです。
好きなこと三昧の生活の中で、プレッシャーを見出せないようになれば、新たな材料を探すために、また何かやり始めると思います。
そして新しく興味の湧いたものを探究するため、外国へ行くか、山奥に籠るか、海上生活に出るか、あるいはビジネスに興味を持ってベンチャー企業を起こすかもしれません。仕事をするかもしれないとしたらたぶんそんな事になると思います。
どちらにしても「使われる」立場には絶対にならないでしょう。


まあ、はかない夢の話ですが・・・
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私は働きますね。


でもお金を手にした時と今お金を手にしてないときでは
考え方は必ず少し変わると思いますよ。
仕事が好きならば続けますが嫌いなら暮らしていけるだけの金を持って続けるはずありませんし。
キライな仕事をしていてなおかつ働かなくても生きていけるなら働きません。
というか趣味で株などをしていればある程度の収入などを手にする事はできますし。
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3億円は微妙な金額だと思います。

今私は20代前半ですが、あと50年は生きたとしても年間600万円しか使えません。
さらにインフレになり、今の3億が30年後には半分の価値になっていることは十分考えられます。

そこで、3億円を減らさず、かつ効果的に増やす投資の方法を考えます。株、外貨預金、投資信託、リートなど、年間数%の利子や配当が得られるものが良いですね。
それならば、何とか不安にならずに済むはずです。

もっと大金を持っているのであれば・・
例えば20億ぐらい。海外・・例えば物価水準の低く、自然が残っており、気候が良いバリ島などで暮らします。
仕事はしませんが、本を読みます。
その知識を生かして、本を書きます。それでまた儲けます・・

人間の欲というのは留まることを知りません。
これは単なる妄想ではなく、私の人生の目標です。そのために今がんばって生きています。
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