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よろしくお願いします。
「ドアホンの配線」について、以前に、
天井裏からの配線がほんとうに必要だったのか
疑問に思い質問し、その疑問は解決したのですが、
同時にコンセントもつけられていました。
必要だからつけるといわれましたが、これは必要なコンセントなのでしょうか?
みかけはなにも使われていないようなのですが?

必要なら補足します。
なんのためのコンセントなのか素人にわかりやすくおしえてください。

A 回答 (1件)

何処にコンセントが増設されているのか分かりませんが、ドアホンの親機(室内)の横に増設されているとして書かせて貰います。


配線を壁の中を通している(隠ぺい配線)と思われるのですが、下記の理由が考えられます。

1:工事をした人が、ドアホンの電源の接続方法を勘違いをしていた為、先にコンセント取り付け用の穴を開けてしまった。(ドアホンのAC100V電源の接続は、直接親機本体に電源線を接続する物と、コンセントに差し込む物が有ります)

2:壁の構造上、ドアホンの取り付け位置まで配線する為に穴を開ける必要があった。(穴を開けたままに出来ないのでコンセントを付けた)

3:工事代金を上乗せする為に付けた。(このような業者は、いないと思いますが)

もう少し詳しく状況が分かると、回答も変わってくるかもしれません。

この回答への補足

ありがとうございます。
コンセントは床より5センチの高さに、
ドアホン(受話側)はゆかより1メートル30センチほどの高さに設置されています。
ドアホン受とコンセントは同一縦線上にあります。
コンセントには何も接続されていません、不要コンセントみたいです(外からみて)。だから不思議です。
工事業者さんは、コンセントとドアホン(受け)と
中で配線がつながってるといってました。
ドアホンはパナソニックHA-M602です。

補足日時:2005/03/19 13:07
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
よく考えたら、ここまで教えてもらって、これ以上
教えてもらうばかりなのは申し訳ないと思います。
勇気をだして、
お世話になった電気屋さんにきいてみることにします。

お礼にポイントを(当然ですが)差し上げます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/20 01:16

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