３Ｐシュートが楽に届かないことで・・・

どうすれば３Ｐシュートが楽に届くようになりますか？僕は３１歳のガードです。ほかの事はだいぶできるようになったのですが、シュート特に３Ｐシュートが苦手です。筋トレでどうにかなるもんでしょうか？教えてください。

No.5 ベストアンサー 回答者： remio0529 回答日時： 2005/03/27 16:04

こんにちは～(￣∇￣）

とりあえず、自分がやってきたことをいいますね＾＾
自分も3Pが上手くなくひたすら自分にできることをやってきました。その結果、練習でも試合でも楽に3Pを打つことができるようになり、10本中必ず7本はゴールに沈めることが今ではできます＾＾
自慢話はさておき、大体の３Pが届かないという人は上半身に力が入りすぎています。というのも頭の中で勝手に「届かないんじゃないか・・・？」と思い込んでしまい、手や腕の力だけで投げてしまっているからです。しかし、それは間違いです。まったく手や腕の力が必要ではないという訳ではありませんが、3Pのコツというのは「足の力（膝をまげてから伸ばすときの力）」で楽に届きます＾＾
そのときはもちろんのこと手首のスナップ、腕の伸ばし方にも気をつけて３Pを撃ってください。（手首のスナップは柔らかくするように）
結局言いたいことは、しっかりと膝を曲げてそれを伸ばすときの反動でボールをとばす事。ジャンプシュートの場合は、しっかりと膝を曲げてそれを伸ばすときの反動で高くジャンプして柔らかく手首をスナップさせる事。ようは「下半身の力でシュートを打つこと」です＾＾あとは他の方々のおっしゃるとおりに、たくさんシュート練習をすることなどの練習の反復だけです(⌒▽⌒)
長々と申し訳ありません。少しでも参考になられたら幸いです。もっともっと技術を向上させていってくださいね。
応援してます＾＾
それでは失礼します。

No.4 回答者： No3 回答日時： 2005/03/23 01:49

こんばんわ。

３Pは膝と手首のスナップ、それに指先の感覚も重要だと思います!!
まずは他の方達も言うように膝のバネを使用して上に跳び、手首のスナップによってシュートをひたすら打つ!!これで私は３Pがだいぶ上手くなりました。

あと年齢を考えますと毎日シュート練習をする時間がないと思うのでボールさえあれば自宅でもできる練習法として手首のスナップを強化するものを紹介しておきます。
床に仰向けに寝て腕をまっすぐ天井に伸ばしシュートを放つイメージでボールを投げる！これだけです！
（ちなみに肘を曲げて打ってはなりません!!）

筋トレは上肢も下肢もバランスよく筋トレをすれば良いと思います。ただ筋力ばかりに頼ってシュートを打っていては肘を壊してしまいますから（私がそうでした・・・）気を付けてくださいね!!
あと手首の腱鞘炎にも気を付けてください。

No.3 回答者： shouhei657486596 回答日時： 2005/03/22 21:50

やっぱり練習しかないのでは？とにかく打つことですね。

何回も何回も打っていたら、ある程度は届くようになると思います。あとは筋肉トレーニングでしょうね。シュートに必要なのは背筋・腕の筋肉などです。（上腕三とう筋かな？）
イメージトレーニングも大事ではないかと思います。
ＮＢＡとかでもジャンプシュートでしかも３Ｐラインよりもはるかに遠い位置から３Ｐ打っている人とかいます。そういう人とかをみたり、３Ｐが届くようなイメージを暇なときにしてみてはどうでしょうか。
　あと長期間バスケから離れたりすることです。３１歳ということもありそんなに毎日バスケをしているとは思いませんけど、１ヶ月とかバスケしないで（その間はできれば筋肉トレーニングとかイメージトレーニングをする）やってみたらどうでしょうか？自分は長期間バスケから離れて久しぶりにするとシュートが届くような気がします。
　

No.2 回答者： takamuran 回答日時： 2005/03/20 14:58

こんにちは！

＃１さんがおっしゃってる通りひざを使うと楽にとどくと思いますよ～。
腕の力でシュートするのでわなくて「ひざから上へ」っとゆうのを意識しながらやるとかなり楽にとどきます♪
練習しまくって感覚をつかんでみてください！
５０００回入れるとシュート確立が５割を超えると本で読んだことがあるので５０００回目指してがんばってみてください(≧∇≦)ъ

No.1 回答者： david15 回答日時： 2005/03/20 01:38

ヒザを使ってみてはどうでしょうか？

いつものシュートより深めに曲げて、バネを使うという事です。
あとは、シュートの際に手のひらを出来るだけ広げるとか、ボールがギュンギュン回転したシュートとか…。
私も昔は届かなかったり飛びすぎたりで、色んな試行錯誤しましたが、結局ヒザで落ちつきました。
筋トレも大事かもしれませんが、コツを掴む事が大事かと思います。