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 小学生(6年生)が英語を学ぶ場合、駅前留学系の
学校か公文か迷っています。初めて学ぶ者にアドバイスとして両者のデメリットを教えてください。

A 回答 (1件)

前者の内容がわからないことを前提に読んで下さい。


語学の場合、耳から聞いて覚えるはとても重要で、できるだけ何回も繰り返してフレーズを聴くことが必要です。同じ単語やフレーズを繰り返し聴き、それを最初はマネするだけでいいので口にする。日本語と英語では口の動きや開き方に基本的な違いがあるので、お子さんに注意力があってその点に気づけば、そして自分から努力なさるようであれば会話学校もいいかもしれません。
後者(公文)のシステムは小学校6年生になる年頃のお子さんには最初はひどく簡単で「たるい」と感じるかもしれません。テキストは入門の1冊を除きA(1)(2)B(1)(2)C(1)(2)の6冊はひたすら聞くものです。たくさん聞いて先に進んでも戻って聞くことで耳を慣らします。DEFはプリントで各200枚、そのうち1/4程度がアルファベット込みの書きです。それぞれにCDがついてきます。
中学一年生の文法基礎はG((1)(2)で400枚)二年生がH、三年生がIですから、もしお子さんが新6年生か新中1かわかりませんが、いずれにせよ、A~Fまでを一気にやりこんでしまうことをお勧めします。教室指導の先生の方針にもよりますが、最初の半年くらいでそこまでやらせたいと希望を述べられて、やれるならOKと言ってくれる教室であればお勧めです。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
公文式か確かに算数・国語も繰り返し
演習が基本ですよね。
それからいえば子供にはあっていると思います。

Reffyさんありがとうございます。

お礼日時:2005/03/21 09:37

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