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「救命病棟24時」を録画にとっておいたのですが、今回は時間延長というのをすっかり忘れており、55分までしか録画できていませんでした。最終回で一番大事な最後の15分間が分からず、非常にストレスがたまっています。
それぞれの主人公がどうなったか等、最後の15分の内容を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

国際人道支援医師団から進藤先生に電話があり、その後東京はどうかと聞かれ「希望が見えてきました」と答える。


二年後、復興が進む東京
ボランティアをしていた和也君が研修医として、病院にやってくる。(お兄さんにみんなにきちんと挨拶するように言われているシーンは微笑ましかったです)
磯部さんも看護婦として残って働いている。
医局長が指導医に小島先生を指名し、お互いに挨拶。
壁に貼ってある神戸の写真を見て「まだ貼ってあるんですね」という和也君に医局長が「あれから24時間1日も休まずに高度救命センターとしてやって来た事が私達の誇りです」と答える。
和也「今、進藤先生どこにいらっしゃるんでしょうね」医局長「さあ、でもどこかの国で患者さんを診ていることは確かです」小島「はい」
小島先生と歩き出して壁に貼ってある子供たちの絵に気づく。寺泉先生寄贈の額の中に入っている。
「これからよろしく~」と小島先生が和也君の手をおもいきり握り「なんでそんなに強く握るんですか」と先に歩いていく。
小島先生が微笑みながらその絵を見つめている。
小島先生と進藤先生の絵のアップ。
病院にやってきた進藤先生の回想シーン。
微笑んだまま歩き出す小島先生。
で、終わりでした。

緊急特報 大泉洋主演で語られなかったもう一つの救命病棟24時看護師編を来週やるそうです。
これも楽しみですね♪
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こんにちは!


私はすごいよかったと思います!!
最後の15分と言うのはどの辺からなのでしょうか?
進藤先生に国際人道支援から電話がかかってきたくらいでしょうか??
電話で「東京の様子はどうですか?」と聞かれ進藤先生が「希望が見えてきました」と答えました。
その後2年後に飛びます。
復刻が進む東京。救命病棟に向かう二人の後姿。
河野先生の弟くんが研修医としてやってきました。
他のメンバーはそのままです。(京野ことみも看護婦として働いてました。)
和也くんの担当医は小嶋先生になりました。
2年後の病院でも神戸の写真、みんなの似顔絵は貼ったままでした。
弟くんが「進藤先生今どこにいるんでしょうかねー?」と言うと医局長が
「進藤先生はまたどこかの国で人を助けてると思います」と答えて
小嶋先生がみんなの似顔絵を見上げて終わると言ったかんじです。
来週は大泉洋さんが主役?のスペシャルがあるみたいです!!
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ん~ いまいち盛り上がりに欠けたものでしたね


まぁテーマが震災ですから10~20年後に飛んで
ほーら復興した というのではおかしいですし。

55分というのがどのシーンまでなのかがわかりませんが
進藤の元に外国から電話があったところはありましたか?
あれが 本来所属する国際人道支援医師団でしたっけ?
そこからの復帰要請で 時が流れてボランティアリーダーの
弟君が大学を卒業して 黒髪にして病院に勤務することになり
松嶋さんが指導医になります
そして神戸の復興の2枚の写真を見て「まだ貼ってあった
んですね~」「進藤先生はどうしてるんでしょ~」
「きっと世界のどこかで患者さんを診ていますよ」
という世間話で終わりでした。
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2年後、すっかり復興した東都中央病院に和也が研修医としてやって来ます。

進藤先生以外のメンバーはみんな残ってるみたいです。進藤先生はおそらく外国に行ったようで出てきません。寺泉さんも出てきませんでした。
2年前に貼った神戸の写真と子供たちの絵だけは残ってました。
ちなみに来週は2時間スペシャルがあるみたいですよ。
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