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どういうことを示しますか?
娘が呼吸停止(数分)になったときの
モニターの数字です。
麻酔(ラボナール)からの呼吸抑制ということで前日より無呼吸発作がでていて、90台はたもっていたものが翌日胸をたたく刺激でもだんだんもどりにくくなり刺激でも呼吸を戻さなくなったときに50台だった
ようです。パニックで時間はわかりませんが、
2分くらいはあったかそれ以上か・・・
その場にいたのは看護婦一人のみで
医師はそれから5分以上たってからきました。
1才になった体重6キロの子が
サチュレーション50台、数分の呼吸停止を
繰り返すと低酸素脳症にはなりますか?
その値だと何分くらい呼吸が止まると重症の障害に
いたりますか?
呼吸抑制が出現してから丸一日モニターと看護婦の管理のみ医師の診察は2回・・で動脈血ガス検査もおこなわれませんでした。呼吸停止になる半日前から
無呼吸は5分に一度1分くらい止めて自力でもどってくるということを繰り返していました。
無呼吸発作の時にうすめをあけて目の玉もとまったまま開けて(意識はないかんじ)は閉じるを繰り返していました。これもなんだったのか・・・
何かわかるかたがいたら助言をお願いしたいです。
低酸素について調べましたが、わかりませんでした。
低酸素脳症の場合は脳CTやMRIで後日わかりますか?(それが低酸素によるものか他の脳ダメージによるものかの区別)

A 回答 (4件)

サチュレーション50%台というのは確かにかなり低い数字です、恐らくこれはお子さんの指先か耳などにモニターを設置して計った経皮的な酸素飽和度モニターの数字かと思います。

先の回答者の方々も書いていたようにこの数字は幾つかの条件で左右される事があるのでもちろんこの数字が必ずしも動脈血中の酸素分圧(実際採血にて得る数字)と直結するとは限りませんが仮に体温や血圧がある程度保たれて末梢(指先や耳)等の血流が保たれていたとすればかなり低いと思います(酸素解離曲線って調べるとネット上にも換算値はよく落ちてます)。

ただ、ご質問に皆さんが正確に答えられない要因としては(こういった場所の性格上個人的な話を細かくかけないので仕方ないのですが)、お子さんがそういう無呼吸を起こすようになった原因(例えば何の手術後だとか、先天性の神経疾患だとか)やそれまでの経緯によっても随分と違ってくるからです。

ただご質問された方の回答のお礼を読ませていただいた限りではもちろんお子さんに対する結果は納得できていないと思いますが、それ以上に(推測で申し訳ございませんが)医療機関側の説明や対処に対して納得がいかないのではないのかなと思います。

もちろん医療機関側の話を聞いて無いので断定は出来ませんが、通常このような呼吸状態であれば1歳どころか新生児であっても挿管し人工呼吸管理下にとっくになっていておかしく無い状態かなと思いますがそれをしていないという事は回復の可能性が無い何か状態であって本人に侵襲性のある検査や治療を積極的に行っていなかったのかなと感じたのですが。
もしそうならあまり検査をしない事に医療機関側も理由があったのかもしれないかなと。
そうでないなら、個人的にはやはり医療機関側の対応に疑問は残ります。

・因みに1日に回診2回位は、正直良くある話です(担 当した医者にもよりますが)。
・脳波は1歳児であれば頻回にこの場合とる意味はあ まり無いかもしれません。
・Aラインが入っていたなら先ほどもいったように積極 的医療の適応なら最低でも一日一回ぐらいは調べま す(データがよければしませんが)。
・ラボナールは通常作用持続時間が短いので呼吸停止 が手術後数日続く事は無いので翌日以降の呼吸停止 は脳の器質的なダメージの為かと考えれます(そのダ メージの原因はその状況を良く知る者で無いと確定 できませんが)
・脳のダメージの原因が画像所見(CT・MRI)で低酸素脳 症か判別できるかというと難しいと思います、この 場合状況証拠というか他に脳萎縮の原因が無い事・ 低酸素をきっかけに脳萎縮が出現した時間的経過の 合致等による判断になるかと思います。

長々と書いてしまいお答えになったかわかりませんが自分にも小さい子供がいるのでつい色々と書いてしまいました。
何よりも出来れば冷静にもう一度主治医の方とゆっくりと説明を受けられる時間が出来ればよいなと願っています。もし主治医の対応が本当に不誠実なら責任者を含めた話し合いがよろしいかと思います。
それでは失礼します。
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 そのような理由であれば,医療過誤被害者を支援する団体とか,医療訴訟にお詳しい弁護士の先生とかにご相談なさって(教えてgooの中にもいろんなリンクが紹介されてましたが),ご自分の納得されるまで病院側と交渉なさるのが,(大変ではございましょうが)おそらく一番ご両親さまの精神衛生にはよろしいのではないかと思います。


 印象として,今の状況はご両親様のみで真相を解明できる限界を,超えているような気がします故。。。。

 お力になれなくて,申し訳ございません。
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 おそらく、貴方の御質問に正確に回答できる方は、このサイトにはいらっしゃらないでしょう。

直接診察しないで診断できる医師は、居ないからです。特に『その時点』での状況に付いて説明できるのは、その時居た医師のみだと思います。私の書き込みも、与えられた数少ない情報から想像しただけですので、その分大幅に差し引いて、お読み下さい。

 経皮的に測定する酸素飽和度は、値が低くなると信頼性が悪くなる傾向があります。いろいろな状況によっても測定値が低く出ます。測定値の低値が続くと、当然中枢神経系の障害が出る可能性もありますが、今回の状況で低酸素による障害が出るかどうかについては、正確な予測はできません。血液ガス分析は、一般には1歳の小児に頻繁に行うことはありません。

 いずれ、主治医の先生もしくはそれに準ずる先生に詳しいお話をお聞きになられるのが、何よりもっとも大切だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。正確な回答はやはりこういう場なので望んではいません。ただ医師はその場にいなかったこと・・呼吸が戻ってから来たことや
データの記録がないことから、低酸素はありません。といわれるだけです。でも結局は無呼吸を境に脳浮腫し萎縮したので・・。50という値で鼻からの酸素のみでよかったのか?主治医自身がそれに対しての説明をただ「低酸素ではない」としか言わないので
この場で助言を求めました。急変時にAラインは確保してあるのに無呼吸が丸1日おきる間一度も検査せず脳波もとらず、親に対しても一言も説明がありませんでした。医師の回診もその間2回のみ・・・呼吸停止にいたるまで数時間前から激しい無呼吸発作がつづきましたが、医師はこなく呼吸停止にいたって呼吸が自力でなんとか戻ったころしばらくして初めて脳波計をもって現れました。なので「その時点」を医師は把握していません。その時いた医師がいなくモニターデータもとっていない状態でそれを医師が説明できるでしょうか?診てもいない医師からの説明は信頼できません。無呼吸発作がおきる直前、軽い脳浮腫が確認されているのに5ヶ月後の退院まで説明がなく、この対応は納得のいくものではありません。病気は進行しているかもとデータの記録化や医師の経過観察がもっとおこなわれ慎重に呼吸抑制に対して早期に脳波をはかったり、血液ガス検査を行う呼吸器の管理などの処置がなかったのが医師の誠意のなさとしかとれないのです。もやもやした愚痴もはいってしましました。ごめんなさい。

お礼日時:2005/03/26 12:32

こんにちは。

看護師の資格を持っています。しかし、実務経験は少ない為、参考になるかは分かりませんがよろしかったら読んでください。
一般的(健康)な人ならばサチュレーションは98~100%です。普通は80%になったらすでに苦しいと思います。なので50%は相当低いと思われます。
また意識も刺激に対しても全く反応しないとのことですので、3-3-9度方式でIIIー300と思われます。(一番重い)
この場合はっきりとした時間までは言えませんが呼吸が止まれば止まるほど危険な状態にはなると思います。
CTやMRIで低酸素脳症の区別がつくかは分かりませんが、ダメージを受けた場合には分かると思います。
動脈血ガスの検査をすれば、低酸素症かは判断が出来ます。低酸素血症は動脈血ガス検査で80mmHg以下です。(正常値は80~100です)
これくらいしか答えられませんがよかったら参考にして下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
病院ではモニターの記録はとってないので
随時の数値はわからないと言っていました。
そんな中無呼吸が急変がおちついた直後に
あって・・・まだ経過観察が必要な時に
医師は丸一日無呼吸が続くなかで2回しかきませんでした。なのでわかるのは、その場にいた看護婦と
付き添いをしていた私達なのです。
その場にいない、診ていない医師が判断はできない
状態だと思います。呼吸停止の間看護婦さんが
あわてて「息をして!!」と一人しかいなく
その時は呼吸器もつけておらず、 鼻からの酸素のみ・・酸素を上げることは前日からしていたといいますがが、呼吸停止に酸素は無意味ですよね・・・
吸えないのですから・・・医師は低酸素にはなってないです!とただ言うだけで、納得がいかないので
この場で回答を求めました。素人はこんなことひとつを知るのもむずかしいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/26 11:46

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