No.10ベストアンサー
- 回答日時:
私は現役の行政書士ですが、年収1000万円は到達したことありますよ。
最近は、気楽に他のこともやりたいので、副業行政書士という選択をしていますが。。
現在は、副業行政書士で約500万円、本業で600万円の年収です。のんびりやってるのでこれで充分です。
最近「副業行政書士開業マニュアル」というメルマガを始めました。ご興味があったらどうぞ。
http://kawaguchi.office-server.co.jp/sideline/
行政書士試験に合格はしたが登録開業に踏み切れない方へ、「副業行政書士」という選択肢があります。副業として気楽に行政書士業務をやってみませんか?副業行政書士の開業ノウハウを一緒に考えていきましょう。
あたりまえですが、まじめなメルマガです。
参考URL:http://kawaguchi.office-server.co.jp/sideline/
No.9
- 回答日時:
素人の考えなので、素人感覚でお答えしたいです。
質問者さんの内容を変えると
「ラーメン屋さんをしようと思うのですが
ズバリくっていけますか?」
という風になりませんか?
資格自体は、名前にちょっと箔が着くくらいでは。
行政書士なら国家資格で数が限られてきますが…。
No.8
- 回答日時:
負け犬はどの世界にもいます。
むしろ自然淘汰されない世界の方が正常とはいえないでしょう。
収入の平均値など、何の意味もありません。
いかにトップ数%に入れるかが問題だと考えます。
イヤなら止めればいいだけの話です。
No.6
- 回答日時:
データがあります。
会が調査しているものがあればそれを優先し、ない場合は日経調査をもとにしています。弁護士 1700万(平成16年)
司法書士 1475万(平成15年)
弁理士 1400万(平成4年)
公認会計士 1100万(平成15年)
税理士 1096万(平成15年)
社労士 380万(平成7年)
行政書士 130万(平成16年)
ご存知の通り、食えない士業No.1は行政書士です。ここで、「食える人も食えない人もいる」「本人次第」というのは、論理的ではありません。可能性の問題ですから。廃業率も圧倒しています。食うために犯罪を犯すというのも、行政書士の特徴です。
No.4
- 回答日時:
NO2です。
単発の紹介などで、数十万くらいの依頼は来るでしょうが、それが続くかが問題なんです。
年収600万くらいになったら、継続的な取引先や
確立した営業手法を得た証拠で、そういう意味で「楽」と表現しました。
運送業許可を専門にしている先生で、一件70万円前後の報酬で、月1~2件の受注をしている方を知っていますが、そうなるまでにはそれなりの努力をしてこられました。
結論的に言うと、資格取得はゴールではなくスタートだという自覚が必要ということでしょうね。
仕事の種類自体は相当あります。
URLを参考にしてください。
参考URL:http://www.osaka-gyoseishoshi.or.jp/
No.3
- 回答日時:
「行政書士で食えますか?」という質問をするひとはほぼまちがいなく行政書士では食えません。
行政書士で食っていく為には「行政書士で食える」事を知っている事がひつようなのです。もしあなたが学生さんなら司法書士や税理士を目指すほうがいいのではないでしょうか。「食っていく」のはそれらの資格のほうがはるかに簡単です。もちろん行政書士や社労士だけで食っているひとはたくさんいますが、彼らの営業努力は半端ではないです。あなたが社会経験が豊富で、ある特定の業界に明るく「勝ち方」を知っているのなら良いのですが、そうではなく漠然と国家資格でも取って安定して暮らしたいとおもうのならば、行政書士はちょっと的はずれでしょう。
行政書士で食っていけるかどうか 簡単なテストをお教えします。100円ショップでパンストを買ってきて、それを団地などで1000円で訪問販売してみてください。1日で5足売れたらあなたは見込みありです。できないようなら行政書士はやめといたほうがいいです。それくらい営業力がものをいう商売ですから。
No.2
- 回答日時:
基本的に自営業ですから、食える人もいるし、食えない人もいます。
専門分野をどう絞るか、それについてのスキルをどの程度高められるか、そして営業方法をどうするかによって、かなり変わってきます。
何にでもいえることですが、その職業にどのくらいこだわれるかが、ポイントでしょう。
ただ「食えるか」どうかを基準にすれば、他にもいろんな職業や資格がありますので、よく調べてみてはいかがでしょうか。
目標としては年収600万くらいを超えれば、後は楽かもしれません。
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