プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今月中旬から東京の某出版社に勤める予定の者です。現在、栃木県に住んでいます。以前に新聞記者をやっていた経験がありますが、出版社ともなると、更なる激務が予想され、当然ながら都内に引っ越しを予定しておりました。
ですが、身内が大病を患ってしまい、少なくとも2~3ヶ月は地元から通わざるを得ない状況です。
そこで質問なのですが、出版社というのはどの位大変な仕事なのでしょうか。
しばらくでも地元から通う(2時間かかります)というのは可能でしょうか。
せっかく希望の会社に内定を頂いたこともあり、この様な事情で失いたくないというのが正直な思いなのです。
私としては、夜遅くなるのなら、寝袋でもカプセルでも利用しようと思っているのですが…。

A 回答 (4件)

以前、月刊誌の編集部でアルバイトをしていました。


が、私のいた出版社では、夜の23時になると、出入口を
ロックして電気を消されてしまう為、みんなそれまでには
帰っていましたよ。ただ、〆切前などの、忙しい時期に
なると、帰っている余裕も無くなる事もあり、会社の
近くに宿泊施設を取って、そこでカンヅメになる事も
ありました(バイトは帰されましたが<宿泊費節減の為)。
もし会社が宿泊可なのであれば、寝袋持ち込みで、
忙しい時には会社で寝ればいいんじゃないですか?
わざわざ高価なカプセルホテル代を自腹切らなくても。

この編集部の後に就職した広告代理店では、会社に
泊まりまくりました。月に10日は会社で寝てましたよ。
椅子を3つ並べて(笑)
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編集者を待たせている側です。



出版社によっていろいろみたいですが、
基本的にはやはり締め切り間際は徹夜に近い。というところでしょう。
それ以外は上手く時間をやりくりすれば大丈夫だと思います。
ただ、慣れるまでは大変でしょう。

イスは3つでも私の担当は寝られます。

なお、編集内容によっては、出張が多い場合もあります。
そうすると、意外と自宅が遠いのは苦にならないかもしれません。
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 出版社によってその体質はまったく異なると思います。

雑誌を発行している場合、おっしゃる通り激務が予想されます。それも週刊か月刊など、サイクルによって違いますよね。でも締め切りがあるので、それに近づくとそりゃ徹夜です。計画的に進めればベストですが、編集者はケツ持ちですから無理ですよね。大病を患った方には非常に厳しいです。
 しかし、書籍ばかりを扱っている出版社はまた別です。それだと比較的ゆとりがあると思いますが、それも書籍ジャンルによってまったく話が変わってきます。
 でもどちらにしろ、本を発行するうえではいかなる緊急事態にも備えていたいところですよね。
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寝袋もカプセルホテルも必要ないです。


要は会社に泊まればいいんです。イスを4つ並べると寝れます。
会社に泊まるなんて・・とお思いかもしれません。僕もそうでした。
でも、僕が勤めた某ゲーム雑誌編集部は真夜中でも仕事してる人、寝てる人、ゲームしてる人などなど結構にぎやかでした。
ぐったりして、休みの日はそりゃーもう、26時間睡眠とか、そんなありさまでした。
出版社といっても、いろいろあると思いますが、僕の場合はこんな感じでした。アルバイト君でさえ3日間徹夜でシゴトとかしてました。
脅かすつもりはないんですが、事実なんです。なによりも体調管理には注意してましたよ。
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