税理士事務所と会計事務所の違い
税理士事務所と会計事務所って厳密にいうと、どう違うのでしょう?
税理士は税金について、会計士は会社の会計全般という気はするのですが、以前会計士さんに税務書類を書いてもらったこともありますし・・・
思うに、税理士と会計士は仕事が重なる部分もあるし、全く重ならない特徴的な部分があるのではないでしょうか?
どのような所が重なって、どのような所が全く違うのか具体的に教えていただけませんか?
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
基本的には前の方の回答でいいようですが、日本では会計士は税理士の上の仕事という位置付けがされています。会計士も税理士も試験では重なる部分が多いですが、科目数も多く、会計士の方がより高度な資格となってます。
だから会計士の資格がある人は税理士はできますが、その逆はできません。
さらにいえば弁護士は会計士、税理士と同様の仕事ができます。
まあ簡単にいえば自動車免許に例えると、会計士は大型免許で、税理士は普通免許。だから大型免許があれば普通自動車も運転できる。のと同じ様なものです。弁護士はスーパーライセンス(なんでも運転できる)みたいなものですよね。
この回答へのお礼
ありがとうございます。上手な例えを出していただいたので、よ~くわかりました。
No.1ベストアンサー20pt
会計士の本来の業務は「監査」です。企業の公表する財務諸表の適正性について意見を表明し、利害関係者を保護することを目的としています。監査というのはある企業の決算書が間違っていないかの診断で、一般社会や投資家にとって求められ、義務付けられている機能です。
それに対して、税理士の本来の業務はもちろん「税務」です。大まかには、監査が「義務」であるのに対し、税務は「税金をなるべく少なく押さえ、余計な出費を減らす」というサービス的性格が強いと言えるかも知れません。
このように会計士と税理士は仕事の観点が違います。ただし勉強する分野はほぼ同じですので、例えばアメリカでは日本のように税務と会計(監査)によって資格を分けていません。税理士も会計士も同じCPAであり、CPA事務所では会計監査だけでなく税務も行います。どちらを専門にするかは事務所に入るとき、あるいは入った後に変更するなどして決めます。
以上、ご参考になれば幸いです。--a_a
この回答へのお礼
明確な説明ありがとうございます。疑問に思ってから、ずっとモヤモヤしていたものが、スッキリしました。
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