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 会社で経理、総務を担当しているものですが、会社の固定電話について、いろんな電話会社から、いろんなことで勧誘があります。日本テレコムはそれで国から痛い目にあっているようですが。その対応を私が任されているのですが、電話会社の種類も通信手段の種類もいっぱいありすぎてわけがわかりません。
 現在当社では基本的にはNTT、市外電話はKDDIです。その中で、最近IP電話に最近興味をもっています。安いからです。
 そこで、もしIP電話に切り替えたとして、メリットとデメリットを教えてください。
 電話会社もデメリットはいうはずがありません。疑い深いかもしれませんが、安い反面何か裏があるような気がします。教えてください。

A 回答 (3件)

あり得ないかもしれませんが、IP電話はベストエフォート型なので通話品質が悪化するおそれがあります。


安くて、いいのを考えるなら、平成電話のCHOKKAではないでしょうか。企業向けへの料金プランも持っていますし、IP電話より安い通話料金、NTTより安い基本料金で、IP電話と違い、従来の回線交換方式ですので通話品質の悪化はないはずです。

参考URL:http://www.chokka.jp/index_f.html
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この回答へのお礼

やはり安いなりきの理由があるのですね。
IP電話はまだ互換性がないということですね。安いだけの理由でよいと思っていましたが、考える余地がありそうです。今は電話会社がありすぎて、競争が激しい中なので、このまま、様子をみようと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/04/29 23:05

IP電話のメリットは価格です。


全国一律で3分8円前後にすることができます。
それまでは市外通話以上では3分20~80円かかっていますので
半額~1/10にすることができます。

CHOKKAはNTTを通さない直収電話なので
もし会社でADSLを使っていた場合、
平成電電以外のプロバイダーは使えなくなります。
KDDIのメタルプラスや日本テレコムのおとくラインも同じように、
KDDIならDION、テレコムならたしかYAHOOかODNのADSL
しか使えなくなります。
この系統のサービスを申し込むなら
NTTコミュニケーションズのプラチナラインが良いでしょう。
県外は一律15円と他よりは高いですが、
費用は最初の登録料以外かからず他社のADSLも利用できます。

IP電話のデメリットは音声品質が悪くなる可能性があることです。
しかし、収容局からの距離が離れていなければ
利用に全く問題ないでしょう。
光ファイバーの場合は音声品質もほぼ全てが問題ありません。
しかし、光がマンションタイプなどではなく電話と別回線の場合、
110番など一部の番号への通話ができなくなります。
ADSLの場合は110番などは自動で一般回線に切り替えるので
通話できない番号はありません。

IP電話には特に裏もありません。
単純に技術の進歩と競争のために安くなっただけです。
しかし、メタルプラスなどの直収電話はADSLが
その会社しか使えないという裏があるので注意しましょう。
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この回答へのお礼

やはり安いなりきの理由があるのですね。
今は電話会社がありすぎて、競争が激しい中なので、このまま、様子をみようと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/04/29 23:01

デメリットは、



音声が悪い
インターネットで同時に大量のデータを送受信してると、音声が途切れます。
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この回答へのお礼

やはり安いなりきの理由があるのですね。
今は電話会社がありすぎて、競争が激しい中なので、このまま、様子をみようと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/04/29 23:00

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