プロが教えるわが家の防犯対策術!

サイトによってはURLの頭がhttpとhttpsがありますが、これって何がどう違うのですか?

どなたか教えてください。

A 回答 (4件)

インターネット上に流れているデータはスニッフィングという手法で覗き見をすることができるため、住所などの個人情報、各種IDとパスワード、クレジットカードの番号、メールの内容が他人に漏れる危険があります。



これを防ぐための仕組みがhttpsプロトコルです。
データを暗号化するため、データを覗き見されても実際の内容を読み取られないようになります。
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ここなんて、どうでしょう?


結構わかりやすい言葉で説明してあります。

参考URL:http://www.benri-link.com/hikaku/ssl.html
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http → Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコル


https → HTTPに、SSLによるデータの暗号化機能を付加したプロトコル。
サーバとブラウザの間の通信を暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全にやり取りすることができます。
Netscape NavigatorやInternet Explorerなど主要なWebブラウザが対応していることから、WWWにおける暗号化の事実上の標準となってます。
SSLはNetscape Communications社が提唱した暗号化プロトコルで、HTTP以外にFTPやTelnetなどのプロトコルの暗号化にも使われてます。
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httpsは、SSLによるデータの暗号化機能で保護されたサイトです。



http://e-words.jp/w/HTTPS.html
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