プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの言葉、私は大好きです。だから、相手を選ぶには、自分と共通した艱難辛苦を乗り越えてきたとか、自分と似た金銭感覚だとか、人生の共通の目標、結婚観、価値観を持った相手を選ぶということはとても大切なことだと思います。そうでないと同床異夢→性格の不一致→離婚となるのでは、とも思います。

ただ、100組の夫婦がいれば100通りの「共通の夢」があるはず。歴史上の人物で言えば、キュリー夫妻とか、与謝野鉄幹・晶子夫妻などその典型例だと思います。それにしても、ソクラテスほどの賢人が、こと配偶者選択の際、なぜクサンティッペなどという悪妻を選んでしまったのかは謎ですが(蛇足ですがソクラテスにはもう一人、ミュルトーという妻がいたそうですが、この女性がどういう人物だったのかは不明です)…。

そこで伺いますが、配偶者様とはどんな「共通の夢」を持たれてご結婚されたのでしょうか?あるいはこれからご結婚されるカップルの方でも、どんな「共通の夢」をお持ちになってらっしゃるか、ということでも構いません。できるだけ具体的に書いて下さいます様お願い致します。なお、差し支えなければ、回答者様の性別も書き添えて頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

maria_sharapova さん、初めまして。

私もタイトルの言葉好きです。なんだか輝く感じです。共通の夢を持っている夫婦は前向きでいきいきしていると思います。残念ながら、私達の夢はいったいなにかなと考えてみた所、ごくごく普通に平凡にささやかながら幸せといえる環境にお互いが協力して築いていくことでしょうか。一年前は共通の夢を持とう必死でした。2人社交ダンスならったり。一流を目指そう!!と張り切ってましたが、すぐ私が挫折しました。難しい、、、。私も旦那も平凡な家庭が共通の夢です。
こんな、解答でごめんなさいね。私も皆さんがどんな共通の夢をもってご結婚されたのかとても興味あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、私も2423さんと同じく皆さんがどんな共通の夢を持ってご結婚されたのかとても興味がありますので、暫く締め切らないでおきます。今日、回答が少ないのは、皆さんお花見にでも出かけちゃったから(?)でしょうか。

お礼日時:2005/04/03 17:12

こんにちは。

26歳、♀です。

私達夫婦の共通の夢は、実現不可能かもしれませんが、私が学生時代をすごしたスイスでゆったりとした生活を送ることです。

育った環境や、価値観や、金銭感覚や・・・いろいろな部分が全く異なる2人ですが、「ハイジな世界」への憧れが共通なので・・・。いつかスイスの田舎でのんびりと生活できたらと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。素敵な夢ですね。

お礼日時:2005/04/03 17:13

こんばんは。

27歳既婚女性です。

共通の夢?
「夢」と言うほど立派なことではありませんけど・・・
「楽しい人生を共に送りたい。」ということかな?
私達夫婦は育った環境や両親たちの雰囲気が似ているので、“両方の両親たちのようになりたい”“自分たちに子供ができたら、親がしてくれたようにしてあげたい”と考えています。
・・・まあ、実に平凡な日々を夢見て生きています。(^-^)
おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒に仲良く暮らしていたい。いつも手をつないでいたい。
ずいぶん昔の食器用洗剤のテレビコマーシャル“チャーミーグリーン”に出ていた可愛らしい老夫婦のように。
知ってますか?「♪チャーミーグリーンを使うと手をつなぎたくな~る♪」って歌のCM。
「目指せチャーミーグリーン!」が二人の夢かな?(笑)
♪\(^ー^)人(^▽^)ノ♪
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この回答へのお礼

“チャーミーグリーン”のCM、覚えてますよ!懐かしい!楽しい絵文字、ありがとうございました♪

お礼日時:2005/04/04 00:15

既婚女性です。



夢というほどの大きなものではないのですが
No.3さんと似ていて、おじいちゃんおばあちゃんになっても、手をつないでいたいということや
子供ができたりしても、たまには子供を預けて二人きりで食事に行ったりする時間もほしいとか
家族でありながらも、どこか恋人同士のような部分を少しでももっていたいという気持ちがあります。

そういう考えは主人も私も同じでした。
もし子供に恵まれなくても、それは二人でいるのが一番いいということだから、それはそれで楽しそうだねと話しています。

ちなみに、人生の目標は別々にあります。それに対してサポートしあう感じでしょうか。
相手の目標や夢を受け入れていく感じで、その目標や夢のために家庭が犠牲になることもあります。
それでも応援したいと思ったり・・・
相手が夢を、陰で支えてくれた人がいたからこそ、夢をかなえることができたという感じにしたいですね。

なので「結婚観」は大事だと思いました。
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この回答へのお礼

たとえ人生の目標は別々でも、お互いを尊重し合う気持ちとか結婚観が一致していればいい、ということなのですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 15:57

なんだか、ご質問がだんだんアンケート的になってきましたよね。

(^^)

夢はなくても夫婦関係は続く(^^;
結婚は経済共同体です。
まず、金銭価格と暮らしにまつわるさまざまな価値観に共通性が必要です。
いくら、夢を共有していても、一方が浪費し、一方が節約している関係では
喧嘩が絶えないでしょうね。

金に執着の少ない同士のカップルというのもいて、とにかくけっこう金も使う
のですが、無くなるとふたりとも急に不安になって、布団かぶって震えてみたり
します。それでも前向きに、二人の足並みがそろって多少節約をこころがける
ので、一応難局は乗り切れたりします。
なにより、「どうしよう。」「どうするか。」と真剣に話し合うのが、仲をより親密に
するわけで、「お前のせいだ」「あなたがいいって言ったでしょう」とか言い争う
ことがない点が重要です。

私は夢を共有できる前提として価値観の共通性、金銭感覚の共通性、人生観
のようなものの相互理解が大切だと思います。
共通の夢・・というのは、もう少し詳しく説明するとビジュアルなイメージです。

人生はいろいろなものを獲得して、不安を払拭していくゲームのようなもの
RPGのゲームがゴールに至れば、もうやることが無くなってしまうように
夢がひとつで、それがかなったたら、やることが無くなるというのでは困るのです。

ところが、結構人間はこういうおろかな行為をしてしまいます。
「志望校に合格したら」「就職できたら」「マンション買えたら」・・幸せ
とそればかりを考えると、勝ち得たあとに不安や虚無感に襲われたりします。
「彼と結婚できたら」幸せ・・というのはいいですけど、そのあとどういう生活を
楽しみたいか、もっと自分自身で具体的に「心地よい夢」を描く必要があります。
そしてそれについて、二人で語りあってください。
それだけで、ふたりの仲はむつまじいものになります。
「そうは言っても俺の年収ではなぁ」
「いいのよ。いつか、の話だから。55歳になったらでも・・」
「そんなにはかからないよ。」
「それより、今晩何かおしいお酒、飲みましょうよ。私、安くておいしいワインショップ
 みつけたのよ。」

子供が生まれるまでは、どんな夫婦も、日々の楽しみと将来の楽しみを共有できて
いたりします。子供が生まれると
子育ての大変さが、現実の苦悩や将来の経済的不安として、のしかかってきたりします。
子供は可愛いです。
子供は、自分たちの未来の幸福の象徴なのかもしれません。見ているだけで、
自分の中で熱い気持ちがこみ上げてきます。生きることの価値をそのまま、形で
示してくれているように、子供は愛しくて切ないほど、大切な存在です。
子供が生まれると、夫は、ただひたすら仕事に没頭しはじめたりします。それは
そこにある「壊れそうなまでに繊細な、自分たちの将来の象徴」に、脅威を感じて
なんとか、自分にもっと多い収入、将来の安定を仕事で勝ち得て妻の苦労に報いたい
という気持ちになるからだと思います。
ここで、夫は大きな間違いを犯しています。
夫婦に必要なのは、将来の大きな夢、喜びだけではないのです。
日々の喜びの共有。
ほんとうは、広いマンションもほしいし、BMWにも乗りたいけど、今日の晩に
ふたりで傾けるテーブルワインの幸福も同じくらい大切なのです。



年収いくらあったら満足ですか?という質問がありました。

年収より資産の内容ではないですか?
もう少しつっこんで説明すると、収入がいくらあってもその使い道が問題です。
1500万収入があっても、1994年頃に郊外に一戸建てを買って、その後の
下落で担保割れして負の資産にローンを支払い続けている人も
います。
年収700万でも、両方から住宅資金生前贈与で、7000万円のマンション住んで
ローンゼロの人もいます。
収入はあくまで、具体的な生活ビジョンを達成する手段のひとつにすぎません。

資産の最大のものは、あなたの中にある「やる気」
それと、具体的なビジョンです。健康と、想像力。

いい加減なまやかしを言っているように聞こえるかもしれませんが、
お金って、その使い道が見えてない人の所へはやってきません。
逆に、先の不安を抱えたままで金を使うと、借金地獄です。

どういう資産を持ちたいか。
どういう家に住めたら自分は満足か、
どういう車に乗れたら自分は満足か
こどもにどういう教育をほどこせたら自分は満足か
どういうものを毎日食いたいか
ワインを何本集めたら満足か
服はどういうものをそろえて着たいのか
ゴルフやテニスはどの程度まじめに上達したいか
会社の地位はどこまで上がりたいか
本気で役員になりたいのか

年収を考えても、その使い道は千差万別。
逆にいうと、「持ちたいもの」のビジョンがないから曖昧な年収しか
思い浮かばないのかもしれません。

年収1500万円の人でもその生活は実は千差万別です。
株で資金運用している人もいれば
大半を養育費で倹しい生活をしている人もいます。
老後の資金にせっせと溜め込んでいる人もいれば
奥さんがせっせとブランド品を買い込んでいる人もいます
住宅ローンの返済に血道をあげている人
5年刻みで高級車を買い換えている人
不動産投資で赤字を抱えて泣いている人

年収というのは、
どこに住すみたいか・・というのと似ていますね。

港区に住めば・・世田谷に住めば・・
確かに一定のイメージはありますが、港区だって都営アパートもあれば
築35年の1LDKから
月額240万円の家賃のマンションまでいっぱい幅があります。

そこまで年収ふやしてどうするつもりという感じ。
貯金する・・っていうなら、実行上安心を買いたいというのと同じじゃないですか。
だったら、何がほしいのか資産と生活イメージを具体化しないと
現実味が足りない気がします。

私は、年収はそこそこで、(だって所得税はこれ以上払いたくない)
資産を増やしたいですね。15年後には、65坪くらいの広いマンションが
ほしいですね。
自分が経営する会社も2つくらいほしい。
でも、今は今の自分のレベルでないと先の楽しみがない気もします。

先日ナショナル・トレジャーという映画を見ました。
人生の宝探しはあそこまでスケールが大きいほうがいいですね。それと
宝のビジュアルイメージが、主人公には具体的で、観客にとっては全く予想が
つかないものだったことが、物語の面白さを盛り上げています。

年収を目標にするのはいいのですが
年収600万の人間にとって年収1300万円の暮らしというのが少しも具体的に
理解できないという点です。
だったら資産や生活をもっとダイレクトに目指したほうが理にかなっていますよ。
そのためにいくらの年収が必要かは、そこに到達した時点でわかります。
フェラーリ乗ってる人が年収2500万円以上の方ばかりでないことを考えれば
年収に関係なくいろいろな方法でほしいものは手に入るということに気がつくで
しょう。

また、長くなって焦点がぼけてしまいました。
夢というのは、将来の夢もそうですが、今晩の
おかずを楽しみ食卓を囲むというレベルも同じくらい
大切。
仲のよさというのは、そういう積み重ねで
積み上げられていきます。

もちろん先の夢も大事
それより大切なのは「語らうことで夢を共有化する」
そういう行為ではないでしょうか。
語り合うことで、夢は具体的になり共有化することで
実現しやすくなるという効果もありますよ。
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ということで、私たちの夫婦の共通の夢



それは仲良く幸せに暮らす・・そういうことです。

4年前に知り合って、3年前に結婚しました。
お互いに、結婚には一度失敗していますから、共通の意識は
「こんどこそ幸せな結婚生活を実現する」
です。

相手の離婚理由は亭主の浮気ですから、私は浮気はしないつもりでいます。
というか、ここで私が他の女と関係を持ったら、妻はそれこそ再起不能なほど
傷つくはずです。それは人間としてできません。
また、離婚した理由も、幸福な結婚をしたいということなので、それなりに
中年の恋愛を重ねて、遅まきながら女性の勉強や人生勉強をさせてもらった
つもりでいます。
せっかく生まれてきたんだから、小説みたいな燃えつきる恋愛経験というものに
あこがれて、とんでもない破天荒な体験もやってみました。
そんなことがあっても、生活基盤を失わずに今もこうして無事生きていられることは、
ひとえに運がよかったという他はないです。

それと、彼女は「夫を大切に扱っていれば夫も信頼に応えてくれるはず」
という信念を持っているのだと私は思います。
私の離婚理由は、性格の不一致。ことに経済感覚と価値観の絶対的な相違
社会的名声や地位に対する考え方や服の趣味、消費生活の一端に至るまで
まぁよくもここまで趣味や好みの違いがあって結婚したものだと思うほど違って
いて、私自身何より「相性のいい相手」を探してきて、今に至っています。

ついこの間までは、とりあえず今後、楽しく暮らせる住まいがほしいということで
3年前から、マンション探しをはじめました。
今は、いいマンションが買えたので、当面そこを基点に、生活をエンジョイすること
を目指しています。
以前、それぞれに住まいを持っていたので、売却して、都心の生活を満喫できる
場所に移り済んだわけです。
これには2年半かかりました。決して単調な道のりではなかったし、一時は資金的
にあきらめかけた時もありました。
引っ越し間際に、大喧嘩したこともあります。
でも、職場に近接した住まいを得たことで、日常、仕事と家庭の接点が近づき
ウィークデイでも一緒に外食を楽しんだり、週末は気軽に映画やショピングを楽しめる
ようになりました。

さて、いろいろなことを経験してみると、人間の快適さに対する欲求は高まるもので
次は、15年後に今の2.5倍の広さのタワーマンションに住みたいとか
いっそハワイに移住しようかとかそういう馬鹿話に花がさいています。

どこかに書いたかもしれませんが
離婚で悩んでいた時期に
都内のお洒落な住宅地の一角にあるベイカリーのショップに、迷い込んで、フレンチトーストと
カフェオレの簡単な食事を取っていたときでした。何気なく視線を移した窓辺の向こう側、
まるでファッション雑誌から
抜け出てきたような、お洒落な初老のカップルが、大きな犬を連れてテラス席で食事を
していた姿を見て、私は雷に打たれたようなショックを感じました。
まだ10月初旬の頃でした。一目でカシミアとわかるキャメルのカーディガンに、茶系の
混じったグレーのツィードのズボン、奥様は黒っぽいニットのアンサンブル姿で、脇には
ゴールデンレトリバー・・まぁなんというかスノッブな業界人シニアのカップル姿ではあります
が、ご近所の高級住宅街から散歩に来た様子はまちがいなさそう。
なにより心を打たれたのは、二人が仲むつまじく話をしている様子でした。

あの仲のよさは、5年や10年で培われたものではない。そういう雰囲気でした。
それをみて、自分はいつかあんな風になれるだろうか・・・そういう思いが頭の中を駆け巡り
いつか私の脳裏から消えないイメージになったのです。

いくら仕事で成功しようと、いくら出世して自分だけ会社の頂点に立ったとしても、70近くに
なって、自分の妻と仲良く語り合える心のつながりが築けていなかったら、生きる価値はない。
そういう風に思いました。

私の夢。私たち夫婦の夢は、若い人にまけないくらいミーハーな夢です。
ハワイで楽して遊んで暮らす老後。もちろん65歳過ぎてからですけどね。それまでに
もっとお金稼がないとだめですけどね。
いままで生きてきて、それほど目一杯頑張らなくても夢はかなうというそういう妙な自信は
つきつつあります。油断は禁物ですけどね。
夢は深刻でなく楽しく描く・・どうもそれがコツのような気がします。
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この回答へのお礼

yamadanaokakashiさん、ご回答お待ちしておりました。おっしゃる通りこの質問は前回のご回答の続編で、あの回答の中の一言がとても心に響いたので、ぜひともたくさんの皆さんから具体例を伺ってみたいと思ったことが契機となりました。

yamadanaokakashiさんの豊富な人生経験から語られるコメントには説得力があります。それこそ小説が1冊かけてしまいそうですね。たくさんのコメント、どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/04/04 16:07

結婚とは「共通の夢」に向かって人生を歩むこと


という言葉があるなんて知りませんでした・・・
改めて考えてみましたが、これと言った夢がないことに気がつきました。
皆さんが言うように、私も縁側で並んでお茶をすするような夫婦になれたらいいな、とはおもいますが、
これは私がなれたらいいなと思っているだけで
旦那はどう思っているのかわかりません。
それに夢と言うより憧れと言う方が正しいような気がします。
それでも今のところは毎日楽しく過ごしています。
毎日を楽しくするためにやはりそれなりの努力はしているつもりです。
旦那がつらくなったら支えてあげたいし、私自身も旦那に支えられていると思っています。
と言うわけで、共通の夢に向かって人生を歩んでいるかどうかと言われればそうでもないような気がしますが、
今のところは楽しく一緒に人生を歩んでいます。
確かに共通の夢があればもっと充実しそうですよね。
これからの人生でそれを探していきたいと思いました。
おかげで夫婦の新たな課題ができました。
ありがとうございました。
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この回答へのお礼

こちらこそ、ご回答ありがとうございました。結婚される、あるいは既に結婚された方は皆さんそういうものをお持ちになってらっしゃるのでは、と思って、質問させて頂いたのですが、でも、何も「共通の夢」と大上段に振りかぶるよりcoro2さんがおっしゃるようなことも「共通の夢」なんじゃないかという気もします。

お礼日時:2005/04/04 17:41

こんにちは。


結婚してから10ウン年の二児のハハで主婦です。
「共通の夢」ですか。。。ごめんなさい、ないです。
二人の子どもがいるので、成人するまで(社会に出て
働くまで)親のすべきことをする、というのが目標では
ありますが。価値観。。。多分、同じとは言えないかも
しれません。似ているけど少し違う、かな。
最初はこうなったらいいな、と思っていたかもしれ
ません。が、出産、子育てなど、いろんなことが
全て順調にいくとは限らない。結婚前はいいことを
言っていたのに、実際は。。。ということも多々ある。
夢よりも、いざという時に協力してくれるか、気持ちに
添ってくれるか、そういうことのほうが大事だな、と
今は実感しています。うちは下の子が養護学校に
通っています。子育てにとても協力してくれています。
(私よりオットのほうが好きです(苦笑))
夢、というような大きなものはなにもありませんが、
家族仲良くいられることは、私にとってはとてもとても
大事です。
まとまりのない文章で失礼いたしました。
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この回答へのお礼

いえいえ、家族仲良くいられることが夢って、素敵なことだと思います。そうでない家庭も実際あるんですから。ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/05 00:28

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