青い野菜が一向に熟さないわけ
トマトや、さくらんぼなど、とれたあとそのままにしておいても青いままのものがありますが、
それに関して、追熟がおこる野菜とそうでない野菜というものがあるのでしょうか?
その違いはどこから生まれるのでしょうか?
また、青くて熟させる必要性があるものがなかなか熟さないときどうしたらいいのでしょうか?
栄養学に関しては素人です。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
追熟が起こる植物と、起こらない植物の差について。
実が熟すのは実を動物に食べてもらうためです。
動物は実を種ごと食べて、
消化できない種を糞として遠くにまいてくれます。
そういったことをまったく考えていない植物の実は、
実が熟しても意味がありませんので、追熟できません。
次に熟すはずの果物が、熟したり、熟さなかったりする理由です。
人間は赤い実=熟したと考えてしまいがちですが、
熟していないのに真っ赤なリンゴもあれば、
熟しているのに青い実もあります。
太陽に当たって色づくような果実の場合、
ちぎってからは色がついたりしません。
太陽に当たらなかったらすっぱいままだったとしても、
その植物にとっては熟しているのと同じことなんです。
他にもありそうだけど、眠いので他の人に任せます(^^;)。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
結構たくさん質問したのですが、
全部答えていただけてとてもうれしいです。
今度青いトマト当たりで実験してみようと思います。
なかなか売ってないですが。(^0^)
追熟を早くしたい場合は、エチレンガスと共に封入します。
ポリエチレンの袋に入れて、さらに熟したリンゴを入れると完璧。
たとえばキウイフルーツを晩秋に収穫して保存し、
食べたい分だけを、この方法で追熟するようにすれば、
冬の間、ずっと食べ続けることができます。
この回答へのお礼
今度試してみます。
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