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私:あなたのlaptopのOSは?
相手:Windows98
   Running xp is hard enough on my desktop.
   But running it on my laptop would be suicide.
私:じゃ、あなたのdesktopの方のOSは?
相手:Running xp is hard enough on my desktop.
私:じゃ、Windows98?
相手:I already told you.
   Running xp is hard enough on my desktop.

こんな風にすれ違ってしまった会話でしたが、最初の時点では
Running xp is hard enough on my desktop.の意味がわからなかったからです。
XPはデスクトップでなんとか動いている(ということはXPだ)
と言う意味でしょうか?
私は、
XPはデスクトップで動かすにはちょっと辛い(ということはXPじゃない)
と思ったのです。
今はこの意味がわかります。が、何故そうなるのかがすっきりわかりません。
婉曲な表現だからでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

Gです。

 Goor morning!!

>hard enough が can not で否定されている・・・。このあたりがわかりません。

このcan notはhard enoughではなくgenerateにかかってきます。

the smaller and weaker students can not generate hard/meaningful enough techniques 小さくて力のない生徒は力強い充分なテクニックを出すことが出来ない、(やっとと思えるテクニックでさえ出すことが出来ない)

じゃ、Running xp is not hard enough on my desktop.はとなりますよね。 私のコンピューターにとっては負担が多すぎるほどではない、つまり、私のコンピューターにとってはXPは負担を感じさせるものではない、XPですら負担じゃない、と言うことになるわけです。 (これで、XPは動いていることもわかるし、このコンピューターはスペックの高いコンピューターなんだなとと言うことも感じ取れるわけです。)

Running xp is too hard on my desktop.はXP is too hard for/on my desktop to run.や XP is too hard to run on my desktop.と言うことになり、動かない、だから、使わない、と言うことになるわけですね。

主語のXPであったため、コンピューターのことに焦点を合わせて考えると時にして???となるわけですね。

「この家3千万だって、買う?」「子供の授業料ですら大変なのよ The kid's tuition is hard enough on us.」と使えこの文章を見たときに、ちゃんと、授業料は「払っている」けどそれですら大変なんだ、とわかりますね。

「ねぇ、朝一緒にジョギングしない?」 「朝の子供の世話ですら大変なのよ Taking care of the kids in the morning is hard enough on/for me」 大変だけど世話はしているのはわかりますね。

「友達だろう?この宿題やってくれよ?」 「俺だって俺自身の宿題で手一杯だよ! My own homework is hard/much enough on/for me!」

これすべて直接的には返事していませんね。 でも、言葉と言うものは訳す(表面的な意味ではなく)のではなくフィーリングを伝えるものであり、その直接表現していないフィーリングを掴み取るのが言葉として使える英語の勉強だと言うことなんですね。

多くの人は慣用句に対してはまる覚えしてしまっています。 つまり、フィーリングをちゃんと捕らえているわけです。 その慣用句を使うネイティブは文字や文法を気にしていっているのではなくそのフィーリングをその表現であらわしているに過ぎないわけです。

しかし、慣用句ではない表現は訳すだけで充分だと思い込んでしまっているから、結局、中級レベルでそれ以上持ち上げることが難しくなってしまうと私は信じています。 使いこなせない、と言うことになり、日常会話を重要視しないことにもつながってしまうわけですね。 

さて、is hard enough onを慣用句、熟語・イディオムとして日本語訳を丸覚えしますか? それとも、上の例文のフィーリングを感じ取り、それらをいつか使ってみようと文章とフィーリングを一緒にして覚えますか? (この3年近く一貫して言い続けてきたことです)

では、また。
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この回答へのお礼

Good morning, Ganbatteruyoさん!

> このcan notはhard enoughではなくgenerateにかかってきます。

あ、そか、そうでした。そのうち多分使えるようになると思います。今日からこの言い方を使うチャンスを狙ってみます。日本語を教える代わりに英語を教えてくれる人がいるので。目標は”日本語でも伝えるのが難しいのに英語なんて”と言えるようになる事です。
何度もすみません。肯定文の例をたくさん挙げていただけたのでようやくわかりました。この人は随分前に会話の中でこういう使い方をしたと思います。今頃になってわかってきました。頑張ります。

お礼日時:2005/04/08 06:04

Gです。

 また一日30時間の四日目が始まりました、 <g> セミナーではUFCで有名なフランク・シャムロック氏もゲストとしてきていましたし、FBI/Marines等のトップの指導者やシカゴ警察のSWATの指導員もきていました。 上には上がある、まだまだがんばらなくてはと感じました。

本題ですが、enoughと言う単語が現在使われていると思われるヒントになると思います。

Running XP is too hard on my desktop.と言う表現に変えるとわかるのではないかと思いますが、tooはhard過ぎるわけですね。 だから使っていないのです。

enoughは「やっと」なわけです。 やっと、だから、動いていると言うことになり使っているということになるわけです。 私のデスクトップには充分hardと言っていいほど、(なんだからノートブックにはとてもとても)と言うことですね。

hardly hard on my desktopであれば、逆に、まったく問題なく使っている、と言うことになりますね。

XP is barely running on my desktop.と言う言い方をしてくれればわかりやすかったのかもしれませんね。

と言うことで、enoughと言う単語をプラス的なフィーリングで使っていれば「十分に・充分に~する」と言う意味になりますが、今回のようにマイナス的なフィーリングで使われれば「やっと~する」と言うフィーリングになるわけです。 

まとめると、

hard enough onで負担がかかりすぎる「ほど」だ、かかっているけどやっと動いている、と言うことになりますね。

too hard onで負担がかかりすぎる、かかりすぎだから動かない、ということになるわけです。

今度は「シーズン明け」に備えての護身術指導員養成セミナーです。 なんでもありのフルコンタクトですので、They will learn how to teach smaller and weaker students to generate strong enough punches, kicks, and joint techniques.というenoughのフィーリングを使って文章が作れますね。 You guys have to understand the smaller and weaker students can not generate hard/meaningful enough techniques. So you have to teach them as if you were them.と言う言い方も出来るわけです。

ですから、Hit me hard enough on my body to feel but do not hit me too hard. OK? <g>と言う表現も半分冗談でそのまま違いを出した表現が使えることになります、

では、また。 (お気遣い、ありがとうございます)
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この回答へのお礼

3度目、ありがとうございました。聞いたこともない方々ですがきっとすごい方たちなのでしょうね。
hard enough onわかりました。too hard onは今まで間違った使い方をしていました。この例で言うと”これにはきつすぎる(でも動いている)”という言い方の時に使っていました。

> You guys have to understand the smaller and weaker students can not generate hard/meaningful enough techniques.

hard enough が can not で否定されている・・・。このあたりがわかりません。でも根幹となる部分がようやっとわかりました。barelyを使ってくれればいいんですが、私は使ってもその人が使ったことは一度もありませんでした。何か人によって好みの言い方もあるんでしょう(と理解しています)。

> Hit me hard enough on my body to feel but do not hit me too hard. OK?

これはわかりました。

今度のセミナーもご活躍を期待しています。

お礼日時:2005/04/07 15:55

もうすっかり答えが出そろっていますが、ひょっとして引っかかっているのは、Running XPとTo run XPの違いではないですか?



例によって乱暴に説明してしまうと、

Running XPと動名詞を使った場合は、具体的にその状態、動作をイメージせよ!と言うことなので、
Running xp is hard enough on my desktop.
ならば、XPがもっさり、やっとこさ動くデスクトップの形(動いている状態)をイメージするわけです。つまり「(XPを実際に動かしてみて)XPはデスクトップの能力にはいっぱいいっぱいだ」と言っています。

To run XPと不定詞の場合は、動かすという行為を概念的として考えよ!ということなので、
To run xp is hard enough on my desktop.
デスクトップでXPを動かすという行為を想像すればよい訳で、実際に動かしているかもしれないし、これからインストールしてみようと思っているのかもしれないが、「XPを使うという行為は・・・」と考えるのです。「(スペックからみて厳しいなぁ、)XPはデスクトップの能力にはいっぱいいっぱいだ」と言っています。

かなり誇張していますが、動名詞と不定詞の違いを説明してみました。少しでもご参考になればと思います。
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この回答へのお礼

デスクトップがXPだとわかる決め手は動名詞と不定詞の違いだったんですね!皆さんが色々説明してくださるんですが、私は何が決め手なのかまだわからず、誰か助けて~という感じです。

お礼日時:2005/04/06 21:53

Gです。



やはり、睡眠不足だったようです。

>これで両方とも98をOSとしていることが判断できるわけですね。

は間違いです。 ちゃんと上で「現にデスクトップPCでXPを動かしているけど、やっと動いているという程度と言ってるんですね」と私が書いているのに下では両方ともなんて書いてしまいました。

3日ほど34-38時間おきているとこういうことも起こってしまうんですね。 申し訳ありませんでした。

と言うことで、再度回答しますね。 「現にデスクトップPCでXPを動かしているけど、やっと動いているという程度と言ってるんですね」が私の回答です。

ではまた。
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この回答へのお礼

こちらの方にお礼を書かせていただきます。遅くなってすみません。デスクトップはXPということで良かったんですね。皆さんが色々理由を挙げてくださってますが、何が決めてでそうなるかがまだわかりません。セミナーいかがでしたか?お体お大切に。

お礼日時:2005/04/06 21:49

#6さん以外はみんなデスクトップPCではXPを利用しているとの意見のようですね。



Running XP is hard enough on my desktop
という言い方では、現にデスクトップPCでXPを動かしているけど、やっと動いているという程度と言ってるんですね。

つまり、「デスクトップPCですらXPを動かすのが精一杯なのに、(それより性能面で劣る)ノート部浮くだったら話にならないよ」と言ってるんですね。

It's hard enough to のenoughは「すら」と言うフィーリングだったんですね。これは良く使われる表現なのでぜひ覚えてくださいね。

だからデスクトップPCは明らかにWin98ではなく、XPを使っているという事が分かるんですね。

ま、Win2K以外にMeってひどいOSもありましたけど、その説明はこの糧には無関係なので割愛しますね。

これでいいでしょうか。
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この回答へのお礼

「すら」という意味なんですね!なるほど。お礼が遅くなってすみません。

お礼日時:2005/04/06 21:50

Gです。

 こんにちは。

これは、彼のコンピューターが古い(かスペックが低い)ということを言っているわけです。

hard enough on my desktop so my notebook is worse worse if I want to run XP on it.ということなんですね。

つまり、自分のデスクトップは古いかRAMが少ないかの理由で「やっと」のことなのにノートブックじゃ信者紆余、といっているわけですね。 だから、メモリーやスペックが低くてもちゃんと動く98を使っている、わけです。

XPはこのデスクトップでさえだめなんだkらノート部浮くじゃとてもだめだよ、となります。

hard on ~、で、~に負担がかかる、という意味で、hard enough onで、負担がかかりすぎるほどだ、
too hard on で、負担がかかりすぎる、という意味になります。 

ですから、ノートブックのOSは?と聞いたときに、98さ、といっていますね。そして、XPは持っているデスクトップには無理がかかる、でも、ノートブックにはとともじゃないけど使えない(死んでしまう、自殺行為というものさ)と言っていますね。 つまり、ノートブックのスペックのほうが低いわけです。

コンピューターへの負担を考えると、95<98<2000<XPとなりますね。 (W2Kはここでは説明のために入れないでおきましょう) 95<98<XPですね。 そのスペックの低いノートブックではだめだから98を使っているわけですね。 my deskではXPはちょっと無理と言っていますね。 

ですから、デスクトップが問題なく動くのは98と言うことになるわけで、彼としても、説明を理解していれば98を使っているとわからるだろう?と言っているわけです。 つまり、一種の婉曲な言い方といってもいいかもしれませんね。

ただ、彼の理論には穴があります。 それはW2Kもデスクトップで使える、少なくともその選択は出来る、と言うことを無視しているのです。 ですから、W2Kだってつけるじゃないか、と知っているし、98なのかW2Kかがわからないから聞いた、と言うことがわからなかったわけです。 だから彼は当然のごとく98になるじゃないか、と考えているわけです。 お分かりでしょうか。

これで両方とも98をOSとしていることが判断できるわけですね。 そしてかれのあたまにはW2Kの存在を白中田のかもしれません。

彼のほうに知識的非があってI told youと言うことは答えになっていないわけです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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【訳】


相手:Running xp is hard enough on my desktop.
   But running it on my laptop would be suicide.
「デスクトップにXP入れてるだけでもやっとこさっとこなのに,(さらにスペックの足りない)ラップトップに(xpを)入れたりなんかしたら,おしゃかになってしまうよ」

私:じゃ、あなたのdesktopの方のOSは?

相手:Running xp is hard enough on my desktop.
「デスクトップにXP入れてるだけで十分大変なんだってば」

私:じゃ、Windows98?

相手:I already told you.
   Running xp is hard enough on my desktop.
「言っただろ。デスクトップにXP入れてるだけで十分大変なんだってば」

婉曲な表現というより,「hard enough」が「十分すぎるくらい大変」とか「いっぱいいっぱい」という意味です。ちょっと辛いどころではなく,きっとスペックぎりぎりで動かしているんですね。
runbiniさんの元々の解釈と殆ど変わらないので,No.4さんのおっしゃったように,単に相手の方の言い方がちょっと不親切だったんだじゃないでしょうか。(^^;)
xpならxpとはっきり言ってくれれば悩まずに済んだんですよね。

ご参考になればいいんですが。

参考URL:http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=hard …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。

> xpならxpとはっきり言ってくれれば悩まずに済んだんですよね。

本当にそうですよね!まったく・・・。

お礼日時:2005/04/06 21:44

> Running xp is hard enough on my desktop.


> XPはデスクトップでなんとか動いている(ということはXPだ)
> と言う意味でしょうか?
その通りです。
XPを作動させることは、デスクトップでさえ難しい、という事です。
It's hard enoughとかIt's difficult enoughなどと使います。

> 私は、XPはデスクトップで動かすにはちょっと辛い(ということはXPじゃない)と思ったのです。
それだったら
Running xp would be hard enough on my desktop.
と仮定になっている筈です。

と、いってもこんなにすれ違った会話にならなくても話し相手の方も、例えばWindows98の方は楽だったんだよ、とか何かもっとわかりやすい会話のもってきようをしてくれてもよかったのに、とも思いますが...
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この回答へのお礼

なるほど、仮定法になっているはずなんですね!この人はまわりくどい言い方を結構する人なのでたまにわからなくなる事があります。お礼が遅くなってすみません。

お礼日時:2005/04/06 21:41

Running XP on my desktop is hard.でも意味はほとんど同じですが、enoughをつけることで十分すぎるくらい


厳しいという意味になりますので、他のことをするのは
無理(他のアプリケーションをインストールして動作したり、XPより重いOSを動作させるなど)というニュアンスがあると思います。
例:
good enough 十分すぎるほどよい(十分こと足りている、これ以上のものは必要ない)
expensive enough 十分高すぎる。(ので他のものはもう買えない、これ以上の出費は無理のニュアンス)
など
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この回答へのお礼

なるほどー!例を挙げてくださってありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。

お礼日時:2005/04/06 21:37

直訳するとこうですが、



私:あなたのlaptopのOSは?
相手:Windows98です。
起動しているXPは私のデスクトップでは十分にしっかりしています。しかし私のラップトップでの起動は自殺となることでしょう。
私:じゃ、あなたのdesktopの方のOSは?
相手:起動しているXPは私のデスクトップでは十分にしっかりしています。
私:じゃ、Windows98?
相手:私は既にあなたに言いました。起動しているXPは私のデスクトップでは十分にしっかりしています。

話し言葉でかなり省略された表現なので前後関係を推測して意訳するとこんな感じでしょう。

私:あなたのlaptopのOSは?
相手:98だよ。XP入れてるデスクトップは十分いけるんだけど、ラップトップじゃ自殺行為なんだよね。
私:じゃ、あなたのdesktopの方のOSは?
相手:XP入れてるデスクトップは十分堅い(手堅い)よ。
私:じゃ、Windows98?
相手:言てるだろ? XPが十分いけるって。

Running XP は「XPを起動すること」ではなく 「使っているXP」という意味での表現かと思われます。
またhard単体ですと「厳しい」「辛い」ですが、hardには「手堅い」「信頼性のある」という意味もありますから、誤解が生じて会話が噛み合っていないものと思います。
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この回答へのお礼

> hard単体ですと「厳しい」「辛い」ですが、hardには「手堅い」「信頼性のある」という意味もあります

そうなんですか!わかりました。

お礼日時:2005/04/05 08:36

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