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昔読んだSFで、主人公が意識をネット上にダウンロードしてバーチャルリアリティーの世界で生活しているのだけど、そこから脱出するために火事を起こして処理をオーバーフロウさせてVR世界から脱出するとか外部にアクセスする話、ご存知の方いませんか?確か最後は分散コンピューティングに逃げた気が・・細かいところ間違ってるかもしれません。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

内容をうろ覚えで恐縮なのですが、さらにハードカバーでは出版されなかったという気もするのですが、内容的には、ジェイムズ・P・ホーガン『仮想空間計画』(創元推理文庫)ではないだろうか? という気がしています。


あまり明確な回答でなくて申し訳ありません。
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#2の方の書かれたように「ハイペリオン」にも似た話は登場します。


1994年に出版されていますから年代は合います。
私も現物が見付からないので不明確ですがオムニバスの中の一篇「探偵の物語」という作品です。
しかし、そんな結末だったか記憶がアヤシクて、、、。
文庫がどっかにあったはずなんですが、、、。

早川書房に限るとハインライン先生やアシモフ老師のような大物が中心で
出版されていてほとんど憶えている作品が主体なんですが、、、。
短篇集ならば各出版社から出ていますが長篇は早川書房が多いし、、、。
すいません、確定できてません(笑

話は変わりますが山岸真さんの話では「年内に“Diaspora”を出そう!」
という事だったので楽しみですね。
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この回答へのお礼

うーん。気長に探します。Diasporaかあ。楽しみです。

お礼日時:2005/04/16 00:07

10年ぐらい前で、ハードカバーですか?


なんかいろいろありそうですけど
「ハイペリオン」ダン・シモンズ
にもそんな部分があったような気がします。
手元に本がなくてうろ覚えですみません。
私も読んだのが結構前なものでして。
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この回答へのお礼

図書館に行ったら「ハイぺリオン」が目に飛び込んできました。とりあえず借りてきました。・・どうも違うようです・・残念・・

お礼日時:2005/04/16 00:06

>主人公が意識をネット上にダウンロードしてバーチャル


>リアリティーの世界で生活しているのだけど
すみません、これだけでは数が多すぎて絞りきれませんでした(笑

ダニエル・ガロイか、グレッグ・イーガンか、菅 浩江か、、、?
他にもたくさんいますし、短編をすべて読んだ訳でもないし、、、。
最近の作品も読めていないし、、、(笑
日本か海外か?短編か長編か?主人公が男性か女性か?
などもう少し情報はありませんか?

この回答への補足

そうですね。情報不足でした。覚えてる限りでは海外ものです。主人公は男性(おっさん・・?)読んだの10年前ぐらい。ただし新刊である保障なし。ハードカバーでそこそこの厚さがあった気がします。関係ないけどイーガン最高。

補足日時:2005/04/07 00:26
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