一見平凡な業界を題材にすごく面白いエンターティンメントになっている小説を教えてください。
一見平凡な業界を題材にすごく面白いエンターティンメントになっている小説を教えてください。
たとえば、文房具メーカーを題材にしたアクション小説とか(そんなものがあればですが)
業界はなんでもいいので、そういうエンターティンメント小説を教えてください。
ただしギャグやコメディはのぞいていただきたいです。
ご教示いただきたくお願いいたします。
小説ではなくマンガですが、新井英樹「宮本から君へ」は、
まさしく文房具メーカーを題材にしたマンガです。この人
の初期のマンガのテーマは、現代社会における様々な形式
の「祭りと喧嘩」だと思うのですが、文房具メーカーの営業
の仕事を、細かいところまで詳しく、丁寧に描いていたこ
とに、関心した記憶があります。
ヒキタ クニオさんの『鳶がクルリと』ですね。
一流企業をなんとなく辞めてしまった良家の子女が、ひょんなことから鳶の会社に勤めることになるのですが、そこの面子が、元学生運動家、本気でアメリカに戦争をしかける作戦を立てている兄弟、なんでも偏差値に置き換えて話す男など、出てくる人物のインパクトが強烈すぎるくらい強烈な、ガテン系エンタテインメントです。
笑いの中にも粋でいなせな姿勢を貫く職人の姿を見ました。
一体何が平凡なのかは難しいところですが・・・
いろんな業界を舞台にしているアクションものなら、
真保裕一さん
・ホワイトアウト(雪山のダム管理事務所)
・震源(気象庁・地震火山研究所)
・トライアル(競馬関係)
などがあります。
ギャップがあるという視点なら、
マイケル グロス
トップモデル―きれいな女の汚い商売
も、結構面白いですよ、題名そのとおりで。
エンターティメントではありませんが。
近畿日本ツーリストは創業時の社史が小説になっています
城山三郎著「臨3311に乗れ」新潮文庫だったかな?
非常にむちゃくちゃな時代があったって事で。
ちなみに実話だそうで。
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