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のキャラ分析をして下さい。
っていうのも、私の主治医である精神科医が、ときどき、こういうしゃべり方をするので、彼は50代くらいだと思いますけど、ちょっと不思議で、、、。
時には、声をあらげて「○○なんだもん!」とか言います。
なんか、かわいいというか、子どもっぽいというか。
こういう言い切りをする人って、どんな性格の持ち主なのかな、と。
わがままってことかなあ?甘えんぼ?それとも、患者(私)の目線にあわせて、あえて使ってんのかあ…。
いろいろ勝手に語って下さい。

A 回答 (3件)

これは会話のやり取りに生じたものであり、単に「~だもん。

~なんだもん。」と言い切る人=子供っぽくてわがままだとは言い切れません。 

最初は文字だけのイメージで「○○なんだもん!」とか言いますと読むと、子供が甘えるような言い方かと思ったのですが、どうやら違うようです。

「自分の考えばっかなんだもん!人の話聞いてない!」
正確には「(君は)自分の考えばかりなんだもの」と言うのを、怒りのあまり(怒ると人間早口になる)省略しただけのように受け取れます。 

「人の話を最後まで聞け!」とか怒鳴られましたとも書かれているのを拝見すると、貴方がその先生の話の腰をよく折られるんじゃないかと推測します。 もし医者の立場でアドバイスしている時に肝心の貴方が聞いていないのであれば、そりゃ怒る事もあるかと思います。
きっと「君は本当に治す気があるのか。私はこんなに真剣なのに」との想いがあったのではないでしょうか>

「言葉尻をとらえる」「揚げ足をとる」という言葉があるように、語尾の一つを取り上げて子供っぽいとか未熟だとか言うのは感心しませんね。 大切なのは、何故に怒ったのか。 語尾よりも言葉の中身です。 もし、その先生を信頼出来ないのなら早々に他の病院に行くことです。 

患者を怒鳴るなんて相手の事を本気で心配しているように私は思えるのですが… 相手が聞いていようと聞いてなかろうと適当に流してしまって薬を出すだけでも良かったわけですから。
私から見ると貴方の何故怒鳴られる羽目になったかを考えずに、会話の一部だけで相手を推し量ろうとする態度の方がわがままに感じます。 病気を治すのは他でもない貴方自身です。 医者はその手伝いをするだけだとお考え下さい。
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この回答へのお礼

「言葉尻をとらえる」「揚げ足をとる」という言葉があるように、語尾の一つを取り上げて子供っぽいとか未熟だとか言うのは感心しませんね。 大切なのは、何故に怒ったのか。 語尾よりも言葉の中身です。 もし、その先生を信頼出来ないのなら早々に他の病院に行くことです。
>先生を非難したいわけじゃないんですよ。そうですね、~なんだもの、という意味ですね。あまり真剣に治そうとしていませんでした。というか、私はボーダーラインだと診断されましたが、過去にもいろんな医師にかかっており、この医師がはじめてボーダーラインという診断を下したのですが、もう私は医者にかかったところでだめなんだと思っているところがあり、今の主治医も本で見つけたんですけど、保険みたいなものと考えているんです。ある医者に西洋医学には限界があると言われ、、ということは、もう医者は治せないということですよね?先生は、確かに私を心配してくれているのがわかります。それで、転移しちゃっていて、治療のことより先生自身のことに興味が移っちゃって。先生も最初、私を診るのを断ろうと思ったみたいなんですけど、私が先生に魅かれて、どこまでもくっついていってるんです。なんか、もう自分の病気は、ボーダーラインはともかく、絶望的で厭世的であり、一生この悩みからは解放されないんだって思っていて。医者だって、治せるわけないって思ってるんです。でも、医者やカウンセラーのもとを離れるのも怖い。依存している。自分で治そうとしていませんね。でも、先生の言葉は、診察後もよく反芻していて、先生のこと、好きだから、先生の言ってた言葉の意味を考えているつもりなんです。だから、以前より良くなってきている部分もあります。先生は、本気で心配してくれているかもしれません。今までそういう医師(本気で心配する医師)に出会ったことがなかったので。診察に車で行くんですけど(高速)、いつも車のこと、心配してるし、薬もオーバードーズする危険がないようにと考えてか細かく配慮してくれている。怒鳴ったのは、嫌われてると思ったんだけど、心配して怒鳴ってくれたのでしょうか。
アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/12 13:30

私の勝手な想像なのですが…



精神科医になろうとする人はもともと
少し変わっているためにそういうことに
興味を持ったのではないか。
という事を聞いたことがあります。
なのでそのお医者さんも精神的に
成熟していないというか…
まあ、だからこそ理解できることも
あるんでしょうけど。

alessandraさんがそのお医者さんを
信頼できるのであれば
可愛いな~ぐらいに思われていて
いいのではないでしょうか^^
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この回答へのお礼

精神科医になろうとする人って少し変わっていると、私も聞いたことがあります。
でも、私も患者でありながら、現実的な意味でなく、精神科医になってみたいと思わなくもない、、、私も変わっているのかなあ。
傷ついた人や弱者を助けたいという気持ちがあるということは、優しい人が多いかもしれないし、自分自身傷を持っているということもあるのかな…?
成熟してない、というか、成熟していない部分もあるのかもしれませんね。
でも、本人が精神的に健康でなければ務まらないとも思うのですが、ね。
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/11 19:11

全くの想像なので、「そういう可能性もあるかも」くらいの話ですが・・・



方言とか、その医師の育ったところではふつうの言い回しである可能性がある気がします。
というのも、私は北海道出身なんですが、北海道の人は大人もよく
「~~でなぁ~い?」とか言います。ちょっと可愛いです。

「声をあらげて」というところが気にかかります。患者に声を荒げると言うのが・・・。
うちの父の話ですが、カッとなると方言が出るんです。
(だから方言かな?と思うんですが。)
何か気に障ることや、コンプレックスを突かれたりしたときに、
人は声が大きく、早口になるものです。
「~だもん!」なんて、いかにも余裕がないというか、突っ込まれたくない焦りが見えますよね・・・
そういう意味で、ちょっと子供っぽい人かも・・・と想像してしまいます。
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この回答へのお礼

~だもん、が方言というのは少々考えにくいのですが。

声を荒げて、、というのは、もしかしたら私にはそのくらいの迫力で聞こえてきたのかもしれませんが、突っ込まれたくないのではなくて、私に対して爆発した、というか。
「自分の考えばっかなんだもん!人の話聞いてない!」と言われました。
そうだっけ?と思いましたが、、ずっと、溜めていて爆発したんですね。これを主治医が見てたらすぐ自分のことだってわかっちゃうな。(笑)
あと、「人の話を最後まで聞け!」とか怒鳴られました。その日は。。。まあ、怒鳴られたというのは、大げさかな。両親が主治医に一度会いましたが、もう二度も会わないと、、、そのときも、「だって、もう会ったもん。」とか言うんですよ。その趣旨を伝えるにしても、「もう、一度お会いしてますから、、、」とか言えると思うんだけど。まあ、そこがきさくでいいところでもありますが。医者って、わがままが通用するのかな?いつも、先生先生って言われて、わがままが通りやすいのかな。いろんな先生がいますけどね。
ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/11 15:57

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