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連帯保証人

役に立った:3件
  • 質問者:tsuki-san
  • 投稿日時:2005/04/12 19:02
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借金とか契約とかする時に、連帯保証人が必要な場合が殆どです。

そもそも、なぜ連帯保証人の制度が必要なのでしょうか?

自分の行動による責任は、すべて自分が負うべきことであり、他人は関係ない筈です。

法律か何かで決まっているんでしょうか?

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No.4ベストアンサー10pt

  • 回答者:maito21
  • 回答日時:2005/04/14 21:29

質問者様の言うとおり実に不思議な制度ですね。
驚くことにこの連帯保証人制度たるものは日本独特の大変奇妙な制度なのです。

では海外の場合はどうなっているのでしょう?

アメリカの例を取り上げますと連帯保証人がない代わりに、担保のつけ方が非常に合理的で充実しています。(保証人もありますが日本と違い保証の範囲も限定されています)
担保の対象が不動産や有価証券といったものだけでなく売掛金や商品在庫までもが担保の対象になっています。
そして、借り手が返済不能になると担保を渡して借金は相殺になります。たとえ不動産担保の評価額が下落して元本割れを起こしたとしてもそれは銀行などの貸主側の自己責任と割り切りそれ以上請求しません。(ノンリコースと言います)
それだけアメリカでは貸主側の審査能力や担保の査定能力に自信とプライドを持っているともいえるのですね。

一方で日本ではどうでしょう?
バブル時の失態でも露呈したとおり、この担保主義によって地価下落などの担保割れを起こした途端に銀行は不良資産の山に埋もれてしまいました。これは審査能力が無いのを担保と言うものに縋ってしまった結果でもある訳です。

また保証人制度にもリスクが多々あります。その保証人も破産したらどうなるのでしょう?さらなる破綻の連鎖の危険性もある訳です。

悪い面はこれだけではありません。
例えば事業などに失敗しそうになっても簡単に潰すと、連帯保証人にも大迷惑がかかってしまうのでずるずると続けてしまい余計傷口が広がります。さっさと見切りをつけ早く新しい事業を起こした方が得策の場合もある訳です。(辛抱も肝心ですが)

なお商工ローンなど至っては、ただでさえハイリスクを名目にとんでもない高い利息を取っているにもかかわらず複数の連帯保証人と不動産の根抵当権を求めており、もはやリスクがどうのという範囲を超えて奴隷契約の様相です。これは世界に例を見ません。

もっとも、悪いのは銀行などの貸し手だけではなく、それを当たり前のように認めている法律や政治にも大きな問題があると思います。

最後に連帯保証人制度によってメリットを享受できるのは貸し手側だけであり借り手側は泣くことはあっても特になることは一つもない正に奴隷契約なのです。

ご参考まで

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まったく、maito21さんに同感です。

そうですか、日本独特の制度ですか。そろそろ日本もこの奇妙な制度を終わりにして欲しいですね。

  • 参考になった:0件
  • 回答者:Lone_Star
  • 回答日時:2005/04/12 22:59

世の中の人が全員が「自分の行動による責任は自分が負うべき」と考えていて、しかも全員が「経済的に返済能力がある」状態であれば、確かに保証人制度は必要ないです。

しかし、世の中には自分の行動による責任から逃げてしまう人がいますし、そもそも経済的に返済能力がある人ばかりであれば借金なんて必要ないはずですよね。

ほとんどの人は、借りるときには返せると思って借りているのでしょうが、いざ返せないとなると逃げてしまう人もいるのが現実です。

貸す方からすれば、返してもらえる事を前提に貸しているわけですから、返してもらえる可能性を追求する必要があるのです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

借金の場合は、返せない場合を想定して担保を取っている訳でしょう?

だから、それ以上の連帯保証人制度がなぜ必要なんでしょう?それを質問しております。

担保の価値が下がって云々は、貸す方のリスクとして負うべきものでしょ。

結局それが今日の多額の不良債権になっている訳だけれども、それはあくまで債権者が負うべきものです。

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  • 回答者:jyamamoto
  • 回答日時:2005/04/12 21:50

「契約」(とか借金)は、利益の相反する二人が交わすのが一般です。従って、一方にメリットのある考え方は、往々にしてもう一方にとってはリスクにつながる事項となります。
そこで、リスクを負うほうは、リスクから回避する手段として「連帯保証人」を定めて、メリットのある方の勝ち逃げを予防することになります。至極当たり前のやり方だと思いますが・・・いかがでしょう?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

しかしながら、全然当たり前とは思いません。

なぜなら、借金ならば、貸す方も貸すという行動に対して責任を負うべきであり、それを連帯保証人に転嫁すべきでは無いと思うからです。

  • 参考になった:0件

>自分の行動による責任は、すべて自分が負うべきことであり、他人は関係ない筈です。

基本的にはそのとおりです。

しかし、世の中には、借金をして返さない者もいます。
また、本人が返すつもりでいても、会社が倒産・失業して返済できなくなったり、病気で収入がなくなり、返済できなくなることもあります。

あなたが貸す立場になったら、そのようなときにはどうしますか。

そのようなときに、保証人か連帯保証人がいれば、そちらに返済を求めることができます。
保証人などがいないと、回収不能となり大きな損失を招きます。

そのようなことから、保証人や連帯保証人求めるのです。

法律で決まっているわけではありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

しかしながら、例えば借金なら、貸す方も貸すという行動に対して責任を負うべきであり、それを連帯保証人に求めるのはおかしいのではないのですか?

  
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