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運動も食事も気をつけているのに、子供がよく便秘になります。
病院で浣腸してもらうのですが、私は仕事があるので、そうそう休みをとれません。
自宅で私ができるようになれば良いのですが、いやがってなかなかうまく行きません。
また、病院でしてもらうとき、看護婦さんが「お口をあ~んしててね」と言って
口を開けさせるのですが、何故ですか?
途中で暴れないでうまく注入できる方法を教えてください。

A 回答 (2件)

 暴れないでうまく注入できる方法ではないのですが、口を開けさせている理由について。

(すみません、専門家といっても一応ナースだというくらいです。)
 口をあけて、息を吐かせることで、腹部~お尻の筋肉をゆるませて、浣腸の容器を挿入しやすくさせているものです。力が入っていると、容器が挿入しにくいだけでなく、せっかく入れた浣腸液も出てきてしまいますしね。無理矢理容器をいれると、傷つけてしまうおそれもありますし(^^;)。病院で浣腸をする場合には、キシロカインゼリーという局所麻酔薬の入ったゼリーを容器につけて、滑りをよくするとともに不快感を軽減しています。グリセリンなどを塗って、滑りをよくしてあげるのもいいと思います。
 お子さんも、おなかが張っているのは不快だと思うので、浣腸をすると自分が楽になる、ということがわかってくるとよいと思うのですが。肝心な回答ではなくて申し訳ないです。
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>「お口をあ~んしててね」


実は私は初めて知ったのですが、でも何故?と疑問になりました。
しかし、脱糞を我慢するときに肛門括約筋に力を入れますよね。
そのとき口をぎゅ!っと閉じてませんか?
「あ~~!」と開口しながらお尻に力を入れるのは容易でありません。
今試されるとわかりますよ^^;;
つまりは、肛門に力が入らないようにする為。その結果浣腸器を差込みやすくする。 が理由じゃないでしょうか?
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