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キレル、殴る,暴れる,騒ぐ、落ち着きがない、うちの子供は、8歳ですが、上記のような状態で、家でも、学校でも、まったく、言う事効きません。なにが、原因でしょうか、どうすれば良いのでしょうか?少し、アトピー症です。関係ありますか。

A 回答 (8件)

お役に立てば・・・。



参考URL:http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200405 …
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ぼくはただの一生徒ですし、そんなに長いこと生きてません。

素人知識ばっかりだし。

お子さん、一度病院に行かれることをオススメします。
皆さんが仰っていますが、脳に障害があるのかもしれません。
さくさくっと病院に行って悩み解消。
違うなら違うて、また考えればいいし。

アトピーは多分関係ないと思います。最近はアトピーの子が多いんだとか。

気休め程度に、根気の要る作業を進めてみるのはどうでしょう。例えばビーズ。ビーズ作りは結構面倒だし。
あとは、料理のお手伝い。野菜の炒め物をかき混ぜるとか、パスタをくるくる回すとか。
火があるので危ない、というなら、ハンバーグをこねたり、餃子を詰めたり。意外と時間がかかることをさせてみるというのも。
それで一緒に作っていると、いろんな話とかできますし。
何かイライラが溜まって、ということなら、話をしたりすると解決できる場合もあります。
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親友2人がこの問題を抱えてかなりしんどい思いをしています。

私に出来る事を考えたときに、情報を集める事でした。結果として、親としての子どもの見方を変えることも出来ましたし、私自身、同じ年の子どもを持つ親として、子どもへの見方が変わりました。
いま、ADHDなどについても、いろいろな情報があります。これについては比較的新しい言葉になりますし、認定もなかなか難しいと私個人は思っています。あらゆる教育支援機関や専門的機関などを渡り歩いた親友いわく、「先生と呼ばれる人さえも、自分たちと同じ手探り状態。」とのこと。当てはまる項目をみても、今の子どもたちのほとんどすべての子どもがどこかしら当てはまるところがあるとしか、思えません。
また、教育的支援と称して、子どもの一生を左右するであろうことが行われていることも、友人たちを支援しているうちに分かってきたところです。

まずは、いろいろな観点・視点から調べたり学習して親の意識を高めることが必要だとおもいます。
このような子どもを対象とした、特別支援教育のあり方が、子どもの人権について問う事になるかもしれない事や、子どもの個性や特質に関してどのように対応すべきが差別とならないか、このあたりは、本当に、いろいろなところで葛藤があり結果が出ていない状況だとおもいます。

学校に関しては、人材不足ということもあり、他機関へ押し出してしまう事を余儀なく去れるところもありますが、ここは、親の考え方次第です。
子どもを信じ、子どもの適性を見つめ、そのときそのときに出来る子どもとともに歩める事をやる事がとても大切だと思います。友人は、習い事を2つさせ、専門機関へ通わせ、しかし、どんな事があっても普通学級でがんばっています。ここまでの道のりは本当に大変で、児童精神科や、カウンセラー、専門家などたずね歩きました。
「私たちが(親や、取り囲む友人など)、一番この子どもをわかっているんだ!」という、当たり前の事に気がついたというのです。

いろいろな情報がありますが、そのなかから、何を選び出すのかは、おやが一番分かっているのだと思います。どうぞ、自信を持ってください。

参考になるかどうか、児童精神科医の石川憲彦さんの「こどもと出会い分かれるまで」に1巻は、いかがでしょうか。こんな見方があったんだと、というか、昔は、みんな子どもだったんだと、改めて思いますし、出色です。この方のほかの子ども関係の本も、読んでる親のほうの不安が吹き飛びます。お勧めです。
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「落ち着きのない子供達


  多動症候群への理解と対応」
     石崎 朝世   すずき出版

が、参考になると思います。

多動児の場合、適切な対応が多動の改善に役立ちます。多動でない、元気なお子さんの場合も役立ちますので是非、お読み下さい。
具体的な接し方が、沢山の症例と共に載っています。
お読みになって、もし多動児の疑いがあれば、専門の先生のお話を聞くことが一番です。

[多動児の接し方]
1)自分にとって、快いか、不快かで行動する段階。諦めず、根気強く繰り返し教えて行く。
2)繰り返し教えられる中、少しずつ、事のいい悪いを理解し始める。感情のコントロールが付き始める。
 望ましい行動とはどういう事なのか、具体例をあげて、大人が繰り返し働きかけて行く。
3)良い事、悪い事の区別がつくようになり、良い事をして認められると安定して行く。衝動に勝てるように成長して行きます。

1,2,3の順番で、大人の働きかけ、回りの理解で段階を踏んで、成長して行きます。根気強く接することが、大人の側に求められます。

直接関係ないのかも知れませんが、アトピーも痒ければ集中力が落ちますので、治療をしてあげる事が必要です。これは、やっていらっしゃいますよね。
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9歳のADHDの息子がいます。


息子さんですが、学校での様子はどうですか?
うちの子は去年、担任の先生から授業中、席に5分も座っていられない。教室から出て行ってしまう。、、、などの話を受け、ADHDの症状が当てはまるのではないか?と言われて市の養護教育センターへ通い、クリニックで診断を受け、只今薬を服用しながら毎日登校しています。

症状はそれぞれ多少違うと思いますが、うちの子も質問者さんのお子さんに似た状態でした。そして特に出やすいのが学校などの集団行動のときに目立ちますので、とりあえず、学校の担任の先生に授業中の様子など伺ってみたほうがよろしいかと思います。

ADHDやLDなどは実際1クラスに1人~2人いると言われていて、最近になって学校ごとにサポートしていくクラスを作るなどの対策が始まっています。
うちの子は薬の服用によって、症状が落ち着きました。
以前はお友達とのトラブルが絶えませんでしたが、全くと言っていいほど無くなりましたので普通学級に元気に通っています。

薬と言うとオオゴトに聞こえますが、子供も楽に毎日を過ごせていますし、自分で考える時間が出来るようになり、ある程度本人の症状が落ち着いてくれば薬を飲まなくても自分を抑える事ができるようになるそうです。

まず学校の先生に相談してみるのが先ですね。
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文面から思いついたのは、注意欠陥・多動性障害(ADHD)という学習障害ではないか、です。



これは、心理学の辞書には、
注意の障害と多動を基本特徴とする。
注意の障害とは、ひとつの活動に集中できず、気が散りやすい。
多動とは、じっとしていなければならない状況で過度に落ち着かない状態。椅子に座っていることができないなどです。
また、衝動性も高く、情緒的にも不安定(つまりはキレやすいということでしょうか)。
というものです。

フロンティア☆ADHD
http://homepage2.nifty.com/ryantairan/
↑このサイトでは、漫画で分かりやすく、面白く、ADHDのことを紹介しています。管理人の方もADHDだそうです。
障害とつくと、悪いもの、というイメージもありますが、ひとつの個性であり、他に負けない長所もあるもののようです。
(過去の天才たちにも、ADHDは多いようです)

一度専門家などに相談してみるのが一番だと思います。他の原因があることもありますから。
アトピー症と書いてありますが、かかりつけのお医者さんなどがいれば、その方に相談するか、専門家の方を紹介してもらうことをお勧めします。あるいは、学校などを通して紹介してもらう、などが思いつきますね。

まあ、ひとつの参考までに。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/ryantairan/
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一人っ子でしょうかでしたら犬を飼いましょう



室内犬を2匹以上飼ってるとアトピーにもなりずらいそうです
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発達遅滞の子どものハハやってます。



詳しい状況はわかりませんが(そして専門家ではありませんが)推測するとADHD(注意欠如・多動性症候群)の疑いがあるかもしれません。小児医療センターなどがあれば、発達外来、もしくは小児精神科で診てもらうことをお勧めいたします。判定は医師のみができますので。勉強のほうはどうでしょうか。ADHDの場合、LD(学習障碍)を併発していることもありますので。児童相談所などでも相談に乗ってくれると思います。「えじそんくらぶ」というHPが参考になるかと思います。探索してみてください。
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