プロが教えるわが家の防犯対策術!

 大学生、男です。自分は極端に性格が内向的です。生まれた時から内気で人見知りしながら生きてきました。特に中学、高校と、年を重ねるごとに周囲との差を感じ、自分は他の人と違うと思うようになりました。
 高校の時に人間関係がうまくいかず、うつになりました。それ以来ずっとうつを引きずっています。自分は周りと仲良くなりたい、うまくやっていきたいと思うのですが、どうしても無理でした。
 過去を考えても、心から友達と思える人は数人しかできませんでした。

 大学に入り、自己分析をするようになってから、自分は極端に内向的な性格だと気づきました。自分の内面ばかりに興味がいき、周囲に注意を払うことができないのだと思います。

 今、就職活動をしていますが、こんな自分で将来ちゃんとやっていけるか不安です。対人恐怖ぎみなので、営業や接客をする自身がありませんし、職場の人間関係も不安です。何かアドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

はじめまして、僕も内向的な人間です。

僕も一生懸命それを変えようとしています。

まず、内向的なのは、内向的な「価値観や考え」を持っているからだと思います。

極端に考えると、相手のことを気にしすぎる、相手の反応や評価がとても気になるからだと思います。
相手を傷つけたくない、自分が傷つけられるのが嫌というどっちか、もしくは両方の「考えや思い」があると思います。

100%自己中心的な人は、相手が嫌がることでも平気でします。相手の反応なんて関係ありません。自分さえよければ良いですから、相手が刃向かおうものなら、それさえもねじり込みます。だから、人見知りもしない、話したいと思ったら話すし、話したくなかったら話さない、決して話したいけど話せない、話したくないけど話さなきゃいけないなんてことはないと思います。

さて、僕の考えは、「相手を傷つけるのが嫌、自分が傷つけられるのが嫌」なので、これを元に考えをさらに述べたいと思います。

相手を傷つけるのが嫌なら、傷つけないように付き合えばいいことです。これは概念です。概念は解っても具体的にはどうすればいいかになりますよね。

傷つくのは、人によって違います。人それぞれに傷つくことが違います。話す内容も人に応じて分ける必要があります。話す前に、「予測」としていろいろと相手の情報収集をしましょう。ファッションや自分以外の人が話しているのを聞いてどんな話で盛り上がったりしているか、それだけでなんとなく予想はできると思います。

傷つけられたくないのであれば、傷つけるような人と付き合わないこと、傷つけられるような行動や言動、いわゆる喧嘩を売らないことです。これは相手にとって売られているかいないかの問題です。自分が売っているか、いないかの問題ではありません。

相手を傷つけるような、相手が不快と思うような行動は慎むことが重要なのです。

それと、傷つけられるだろうことを把握し、それをどうにかするか、もしくはそれに触れられないように回避方法、もしくは触れられた時の対処方法をあらかじめ周りに相談できる人に聞いておけばいいでしょう。

そして、「基本会話」ができることが重要になってきます。

コミュニケーションの最低ラインはギクシャクした関係を作らないことです。仲良くなるは、1ランク上のことです。

ギクシャクしないコミュニケーションの「基本会話」は、相手が興味あること、時事問題やテレビ、流行の話題、あと性別によるもの、詳しくは男性なら車とか、女性なら結婚とかおしゃれとか、ここらへんは話し方の本でも見れば載っていると思います。

内容はともかく、流れです。「深い」話をしないこと、自分の独特の考えを言わないこと、楽しく明るくおもしろく話すことです。とくに明るく話すことです。暗く、かったるく話すのは駄目です。相手が話しづらくなります。おもしろくなくても愛想笑いするぐらいの気持ちで。「無駄話」とか「世間話」とか中身がない会話です。うーん、文章で説明するのは難しいな。テレビや外で「無駄話」や「世間話」をしている人たちの会話を耳を傾けて聞いてみるのが一番です。できればうっとうしくない程度にしゃべっている表情や体の動きにも注目するといいです。

とにかく、どう話しているのか観察して覚えることです。

次に、身内などでそういう「無駄話」や「世間話」を何回も繰り返す。そうしている内にそういう話し方の「おもしろさ」が解ってきます。

このときにあくまで身のない会話で「お互い」が楽しむことが目的です。議論や自分の考えを強くいうものではありません。2度目になりますが、相手によって楽しむ会話の内容や話し方は違います。

――――――――――――――
話し方を覚えるには2つのやり方があります。頭で理解して行動するやり方、とにかく勇気を持って話して失敗しながら、失敗から何かを学び上手になっていくやり方

前述は、時間がかかりますが、比較して辛くありません。相手も選べば話すことによって相手との関係を悪くすることもありません

後述は、上手くいく秘訣をしらないのではじめは失敗ばかりします。はじめの失敗は大きく、相手によっては嫌われる、低評価される可能性があります。とは、いえ前述だって、最後は実践するのですから、そこには失敗する可能性があります。でも、頭で覚え、訓練を積めば0からやるよりも失敗の度合いも変ってきますし、失敗する可能性も低くなります。

で、なんで、こんなに話し方が大切かと言えば、話し方次第で言われたくないことも回避できるし、相手とも楽しく話すことでギクシャクした関係にはならなくて済みます。挨拶→会話になるケースもあると思います。挨拶だけよくても会話になるとつまらないそれじゃ会話を楽しみたい相手は遠ざかっていきます。

でも、軽い会話なので、深い会話や議論、交渉、説得などになってくれば覚える内容も違ってきます。

そして、話し方は、最終的に自分なりになっていきます。こうした方が良い、こうしたら駄目だ、こうしたほうがおもしろいというのが出てきて、自分なりになっていきます。それでまでが、試行錯誤、相手によっては上手くいかないの繰り返しです。

まあ、いろいろな情報と最後には勇気が必要になってきます。

話し方だけでなく「挨拶」だけでも無理というなら、それは間違いなく、今の自分で傷つけられたくない何かがあると思います。挨拶した時、顔を合わせたとき、自分の姿を見られた時、こころの中で「あ~あの人は、今自分のことを○○だと思っているのだろうな」と思うと挨拶が難しくなります。負い目を感じますし、かなり強くなると緊張してしまいます。

そういった時は、○○をどうにかしていくしかない、もしくは○○というものの考え方を改めてじっくり考えてみる必要があると思います。学歴って重要だと思っていたけど、考えてみればそれほど重要じゃないし、楽しく付き合うのにそんなの関係ないしね。とか思うって逆にそう思うならお好きにどうぞというふうになります。

接客とか、営業は仕事です。嫌な仕事なら別の仕事をすればいいと思います。どうしてもそれをしなければならないのなら、割り切るしかありません。道楽や趣味、体裁を守るためにするなら、辞めてしまっていいかもしれませんが、生活するために働くなら、例え偽りでも上手に接しなければなりません。それが生きるってことです。接客とか営業の仕方は会社の方が教えてくれると思います。それでもできないのなら、上の傷つけられたくない何かを解決するしかありません。

頭で理解して、練習・訓練したら勇気を出してして、失敗したら何が悪かったのか反省する。どうしてできなかったのか考える。心理的要因ならそれを探る。

以上、僕がカウンセリングに行ってしていることです。カウンセリングに行ってしているというより、家で考えて、カウンセリングで練習と相談をしています。

たかが、話し方、人見知りしないことでここまでしなきゃならんのだ?と思うかもしれません。それならしなきゃいいのです。でも、人見知りしてしまうから将来が不安なのですよね。No1さんのように自然に消えていくかもしれません。でもそれがネックでなかなか採用されないかもしれません。採用は会社が決めることなのでどうでもいいかもしれません。そして、それが変らないかもしれません。その時、人見知りの辛さを感じて生きていくことになると思います。何か人見知りしてはいけないときに不安がると思います。人の生き方は自由ですから。

以上、参考になれば幸いです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になります。読んでいて気づくことがたくさんありました。

shoujin24tさんは、内気や人間関係を改善するためにどんな本を読まれましたか?  何かお勧めの本があれば教えてください。  

カウンセリングではどんな心理療法をしましたか?  ちなみに、自分は認知療法でした。

お礼日時:2005/04/15 12:26

No5のshoujin24tです。



まず、カウンセリングは、認知療法と言えばそうですが、カウンセリングでは、自分のことを知る相談や話し合い、行為はほとんどしていません。

カウンセラーに決まってこう言われます。「自分自身の心の中の気持ちや過去を掘り下げて考えて来てください。」と。

なんて、言うか、そこで過去のことや自分自身の行動パターンを探るのではなく、カウンセリングの以外の時間、家やバスや電車に乗っている時、買い物をしているとき、にそういうことを考えてみなさいと言われています。

はっきり言って、なんのためにカウンセリングを行っているのやら?って感じはありました。でも、つい数日、その意味が解りました。どんな悩み(不安、焦り、恐怖嫉妬、劣等感など)があってもそれを自分自身の力だけで打破できる力、打破する道筋を見つけることができるようになれば、自分なりの生き方、つまり、自分自身が納得して生きれるようになるということです。

悩みとは、今の現実を受け入れられずに自分の描いた理想を追い求めることだと思います。

自分自身が納得して生きれること、つまり、現実を受け入れらることです。人は、空想や仮想の中だけで生きているわけではありません。現実という土台で生きていらるからこそ、空想や仮想の世界も楽しめるのだと思います。

空想・仮想とは映画や漫画、自分の想像などです。

――――――――――――――
>内気や人間関係を改善するためにどんな本を読まれましたか

話し方の本を読みました。でも、お勧めしません。

そこで、ためになったのは、話は相手がいるということの再認識ぐらいです。

それよりも、どうして人と上手く関われないのか?どうして内気なのか?を考えいました。特に本などは読まなかったです。ひたらすら、自分が「嫌」いう気持ちの原因を探りました。どんな推測をして「嫌」という気持ちになるのかと。

――――――――
余計なことなんですが、本などを上手に使う時、僕は以下のことを意識できている必要があると思います。

1.事実というもの認識。
事実とは、起こったことです。それは決して変りませんし、世の中の法則に基いて出て結果です。事実を事実のみ認識することが現実を知るということです。現実をしっかり知ることができれば、非現実なことは求めなくなったり、実現可能でもその大変さを知ればどうするかの判断もできるようになります。この時の現実とは「実現可能の大変さ」です。

2.目的思考と幸福追求
人は、目的を持っていきています。究めていけば、人は本能や遺伝により、快感や幸せを求めて生きていくといことになると個人的には思っています。

究めなくても、人は目的を持って行動しています。人に教えたり、回答する時も同様です。

回答する時ですが、質問に対して回答しています。質問の内容を独自に解釈し、それに基き、推測や仮説を立てて答えています。

その時、解釈が違う可能性が充分あります。そうすれば自ずと推測や仮説も質問に対しての適切な回答ではなくなります。

何が言いたいかと言えば、本やインターネットなど参考書を見ても、その書いた人が何に対して書いたのかが理解できないと別解釈したり、実際にやってみても効果がないということがあります。

また、自分も目的を持って読んだりするわけなので、見方が変るので解釈も変ってきます。そういうことなので、時間が経ってみればべつの捉え方もできるということです。ですから、ただ読んでまるのみじゃまずいということです。詳しくは以降の判断で。

また、悩んでいる時、どんな状態になればいいか、どういう状態にしようとしているか、目的・目標があります。それを意識できていると比較的、悩みも解決しやすいです。

3.行動の要素
ここでの行動の要素とは、何かに対しての行動ということです。しっくりくる言葉が思いつかなかったのであとあと変るかもしれません。

情報収集
判断(目的に応じた処理や対処選択です。)
処理(判断結果に基いた処理、行動です)
表現・結果(表現や結果することです)

例えば、料理をするとき、まず、材料や道具の確認、自分の技術などを理解したで料理をすると思います。自分の技術は改めて理解することもないですから、実感が沸きませんが、料理したことがない人だったら、「できるかな」と思うと思います。これが情報収集。

次に、何を作るか決まってあるとして、どう作るか考えると思います。これが判断

次に、どう作るか考えどおりに作っていくと思います。これが処理

そして、出来上がったもの、これが結果です。

これが解っていると次に価値観の細分化と判断が理解できると思います。

4.価値観の細分化と判断
価値観、つまり、考え方、捉え方です。

ケース バイ ケース、場合に応じて対処が変るということですよね。この「場合」というものをより細かく詳細に認識していれば適切な対処ができます。

例えば、○○さんを説得してこいと言われたとき、一般なマニュアル説得ではなく、○○さんというものを理解した上で説得すれば説得の成功率は高くなります。

単純な捉え方や考え方ではなく、細分化、つまり、分類していけばそれの対処法も自ずと考えることになります。必要であれば身につけていけばいいと思います。

例えるなら、人に教えるということにおいて
人を「子供、大人」、「理解力のある子供、理解力のない子供、理解力のある大人、理解力の無い大人」それぞれに対しての教え方があります。 

みたいなことです。

5.言葉の定義
言葉は書く人が書く人の定義で書き、読む人は読む人の定義で読みます。定義が違えば解釈も違うということです。

例えば走るのって疲れるよねという文があった時、走るとは「かけ足」なのか?「全力疾走」なのか?ここでは具体的に述べられていません。それは読むの人の自由ということになります、文章の前後から解る場合もあれば解らない場合もあります、本を読むとき、人と話す時はそれをいくらか注意すると誤解しなくなったり、相手に自分の言いたいことを正確に伝えられるようになります。

以上が、できれいれば、自分がどのような本を求めているか探し出せるようになります。むしろ、これができれば、いろいろな場面な物を見たり、聞いたりしたときに



探し出して身につけることを今、カウンセリングでしています。こうこう、こういう場面ではどう対処したら良いですか?と質問し、その時はこうしてみたらという感じです。

何か、書いていて伝わらないような気がしますが、今の僕の表現能力ではこれが限界です。

しなければいけないこと、自分が苦しまないように対処できる。これができたら、生きていく上で大きな悩みはあまりしなくなると思います。

以上、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少し難しかったですが、なるほどと思いました。これからの生き方に役立てたいと思います。

お礼日時:2005/04/17 13:23

追伸(最後)


 ごめんなさい。文章がよくなかったかな?
営業という仕事の例を出して、

 色々な事において、あなたの性格を生かせる可能性
はとても多くあることを言いたかったんだけど。

 恋愛でも、おしゃべりで明るい奴が必ず持てるとは
かぎらない。顔が良いからといってもね(付き合って
すぐ破綻のケースが多かった奴がいた)ゆっくり
じっくり付き合って、今では夫婦になっている友達も
いますよ。

 個性を生かしましょう。それは可能だと僕は思う
のです。辛い事はお互い沢山あるだろうけれど、
楽しい事もあるだろうからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃることよくわかりますよ。そうですね。内向的でも、長所や活かせる部分ってあると思います。それを伸ばしていきたいと思います。

hamontukaiさんが内気にもかかわらず、営業でいい仕事されたことにすごいなと思い感心していました。

お礼日時:2005/04/15 18:10

これから紹介する本は、内向的な著者が書いた内向型の人のための本です。

よければ是非一度読んでみて下さい。お勧めです。

『内気な人の自分流で生きる知恵集』(本多信一著)

『内向型人間の生き方にはコツがある』(本田信一著)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ぜひ読んでみようと思います。

お礼日時:2005/04/15 12:27

こんにちは


 どうも営業マンって誤解されがちなんですよね。
明るいとか、おしゃべり好きとか・・・

 でも、実際に求められるのは
1、商品知識
2、礼儀正しさやマナー
3、誠実さ
4、笑顔
僕の読んだ本のトップ4はこれでした。

仕事は公の場だから、いくら楽しくやっても私の場
でないので、公の場として役に立つ人の方がありが
たいのでしょうかね?

僕も内向的で、しかも感受性が非常に高いので
苦労しました。入ってすぐにむかつくMって野郎に
焼き鳥やで「お前は営業は無理だ」と言われました
が、3年目で成績を抜いてやりました。そのMは
世間のイメージ通りの男でしたよ。

僕の仕事の師である人が、伝説の営業マンとよばれる
人はとにかく寡黙だったそうです。でも、新製品が
でたなら、いち早く全員の机の上(取引先)にカタロ
グと名刺(恐らく手書きで何かメッセージでも書いて
あったのかも・・・)を置いていったそうです。そして、そのまま帰っていってたそうです。

幸せになる!問題を打開する!為に悩み考えるなら
僕も共感できるけれど、

悩む為に悩む、真実をみつける為に悩む、という事は
経験者である私は反対です。

営業とたとえが出ていたから、営業の話になったけれ
ど、君の良さは色々な職場で発揮される可能性に
満ちています。困難や障害はあるでしょうけれど、
時に乗り越え、時に回り道、時に逃げたりして
世の中を渡っていってください。

幸せになる事を祈っています。
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この回答へのお礼

仕事について教えていただきありがとうございます。自分もいつか、そういう仕事ができたらいいなと思います。

お礼日時:2005/04/15 12:21

こんにちは。


>高校の時に人間関係がうまくいかず、うつになりました。
人間関係って本当にいろいろあるので難しいですよね。
みんな少なくともあると思います。
でもみんなそれを乗越えようと頑張っています。
Redooさんだけではないです、みんな一緒です。

内向的なRedooさんはもっと積極的になりたいのですよね。

私も今では結構積極的に人からは見られていますが、昔は内向的で上手く話せないし、
マイナス思考だし、弱い人間でした。
でもいろいろな経験をして変わり、内向的な部分も少しはありますが人から積極的と見られるほどになりました。
人は変われるんです!

まず大切なのは相手から好かれる事ではなく、自分が楽しむ事。
嫌われてもいいやという気持ちでリラックスして話すことです。
私が変わったきっかけは間違いなくここでした。

しかし、気をつけなければいけない事は、
私が生きてきて思うのはトラブルになりそうな人物とはあまり近寄らず、
社交辞令程度に付き合う事です。
でもそんな人だとは人目ではまずわかりません。
なのでまだ初めは自分をあまりにも、さらけ出すのは止めた方が良いと言う事です。
(人の噂話や、悪口等はすぐ信用して言わない等です)

人は変われます!
嫌われてもいいやと言う気持ちで、リラックスして、穏やかな表情をつくりましょう^^ 。
少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。経験談とても参考になります。変われるという言葉を信じてみようと思います。

お礼日時:2005/04/15 12:18

はじめまして、私の知り合いで似たような人がいましたが、その人はカウンセリングを受けて、元気になってます。

カウンセラーじゃなくても、悩みを相談できる人に全部ぶっちゃけてみてはどうでしょうか?

このくらいしか言えなくてすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。前までカウンセリングを受けていました。確かに効果はあります。

お礼日時:2005/04/15 12:15

そんなに思いつめないでください~!!


気楽に考えましょうよ\(~o~)/
私も短大時代までは超ウルトラスーパー内気で
赤面症でしたが、年をとるにつれておばちゃん化してきましたね。自分でも不思議です。
redooさんもまだまだ若いです!!
気持ちはかなりお若いんでしょう。
大丈夫ですよ。
みな同じ弱いところを持った人間です。
みんな同じですよ!
redooさんが特別内気ってことではないと思うんです。
新しい環境で気持ちも変わります!
あと今までの自分を知っている人もいないので
思い切ってイメチェンするといいですよ。
私はとりあえずヘアースタイルを変えて
全く違う自分を演じましたら
それが素になってきました。
よくコスプレするひとが言うように
格好から変わるだけで性格が変わるみたいを
ヒントに何かイメチェンするってのはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分の場合は心を病むくらいの内気なんです。ほっといて治るようなものではないので。

でも、いつか気にしなくなり、治るといいと思います。

お礼日時:2005/04/15 12:14

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