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手にしびれを感じて、神経内科でアーテンとランドセンを処方されていました。
てんかんやパーキンソン病に処方されるらしいのですが、急に止めると危険だとかかれてあります。

症状は治ったので薬をやめていますが、よかったのでしょうか?結局、2カ月ぐらい使いました。
先生は、何ヶ月分か出しておくから、治ったらもうこなくていもいいですよ、って感じでした。

A 回答 (3件)

一般的に、抗てんかん剤を突然中止すると、痙攣発作などが現れる可能性があります。

また抗パーキンソン病剤や抗精神病剤は突然中止により、まれに、synd.malin という悪性症候群に類似した副作用が出現する事が知られています。これの注意喚起のために「急に止めると危険だと」かかれてあるのでしょう。ただし、現実には発生頻度は高くないようです。やめるのなら少しづつ減量し止めるべきではなかったかと思います。しかし、既に休薬してから長い日数が経っており、なんら症状がないのであれば特に心配はないでしょう。そのまま様子見ていてください。止めてすぐなら、高熱が出ないか注意しておくか、例えば、3分の2位の量から再開し、数日後に2分の1に減量。さらに数日後から3分の1にというように減量して、10日~2週間程かけて止めれば安心でしょう。

この回答への補足

かなり大きな市民病院の先生に診てもらっていたのですが、こういう場合、電話で、先生この薬もうやめてもいいですか?という感じで聞けないものでしょうか?
仕事の関係で休みをとらなければ行けないので、現実には症状が改善している状況で電話でお薬のこと聞けると助かるのですが。

補足日時:2005/04/17 20:31
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
薬を止めてから一週間ほど経ちます。
とくに何も症状はないのですが、飲んでいた時に顔の肌荒れや唇の端が切れたりしていたのがまだ少しのこっています。
もう完全にやめても問題ないのでしょうか?
どう思われますか?

>synd.malin という悪性症候群に類似した副作用

これは、どういうものでしょう。

お礼日時:2005/04/17 20:30

補足に対する回答です。

⇒休薬して、すでに1週間が経つのならもう、症状の増悪や、副作用の発現はないでしょう。服薬期間中に皮膚や粘膜に軽微な症状が出ていたようですので、結果論ではありますが、調度いいころに止めた事になるでしょうね。悪性症候群とmalin synd.は同一疾患ではないのでしょうが、類義語と理解していいと思います。高熱(通常の解熱剤では効果が無い)、意識障害、筋肉の強剛や振戦等の錐体外路症状や発汗や頻脈などの自律神経症状を主徴とする症候群です。早期に適切な治療が行なわなければ重篤な転帰をとる副作用のひとつです。以上こんなところでどうでしょう…
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この回答へのお礼

いろいろとありがとうございます。
意識障害などもあるのですね。頭がボーっとした感じも少し残っている気がするのですが、この程度では問題ないでしょうか。

お礼日時:2005/04/17 23:25

■「手のしびれ」でアーテンとランドセンが処方され、しかも「何ヶ月分か出しておくから、治ったらもうこなくていもいいですよ」という状態だとしたら、いったいどんな病気を考えて、何を治療しようとして処方がなされたか私は全く理解がつきません。


■なぜ、アーテンとランドセンが処方されたのかきちんと説明を聞かれたほうがよいように思われます。
■その神経内科医は、とても優秀な医者か、とんでもないヤブ医者か、のどちらかだと考えます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
その先生は私の県では有名な方のようです。はっきりとはわかりませんが。

私の場合、針刺しで神経を痛めてかかりました。
ビタミン剤を一週間ほど処方された後、すぐにこの薬に変わりました。
神経を痛めてから既に2カ月ほど経っていたのでおそらく患部は既に治っているから、この薬が有効なのだそうです。
先生に何か考えるところがあったのだろうとおもいます。素人にはわかりません。
結果、しびれは直りましたが、当初から、症状は比較的軽かったようです。気にしないで大丈夫だといわれていました。
薬などのまなくても治ったかもしれません。
ただ、飲んでしまった以上、注意の必要な薬ということで、少し気になっています。

お礼日時:2005/04/17 20:41

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